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SDA Award - 公益社団法人日本サインデザイン協会(SDA)
57回を迎えた日本サインデザイン賞は、一次審査、二次審査、最終審査と3回の審査プロセスを取ることとな... 57回を迎えた日本サインデザイン賞は、一次審査、二次審査、最終審査と3回の審査プロセスを取ることとなり、これまでの一次審査、二次審査の間に、もう一つ審査プロセスを加え、最終審査にあげる作品の精査を行うこととした。サインデザインは今やその造形/グラフィック表現だけではなく、SDGsからみた価値観や、作品の社会性が問われる時代となっており、写真審査ではなかなか読み取りづらい作品の「制作意図」や「制作背景」をより重視するようになってきている。 今年度含め、近年の傾向で見られるのが図書館のサインに進歩的なものがみられることである。インターネットの普及により出版不況やまちの本屋が消えていく傾向にあるが、「知の宝庫」としての図書館はここ数年全国各地で新設、建替が顕著であり、その役割はますます重要になってきているようだ。各自治体も、膨大なアーカイブを保存するだけではなく、一般の利用者にどのように利用しや