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2010年9月13日のブックマーク (3件)

  • GUIでテキストの差分を調べられる『FileMerge.app』 - 名もないテクノ手

    テキストの違いを調べる時、ちょっとした違いならdiffコマンドで十分なのだが、たくさんの違いがある時にはちょっと解析するのが手間。 この分野にはいくつかのアプリケーションがあるけれど、Mac環境でXcodeがインストールしてあるならFileMerge.appがすでにインストール済みです。 /Developer/Applications/Utilities/FileMerge.app 使い方は簡単。起動させると「Compare files」が開くので、比べるべき二つのファイルを指定します。 ファイルをドラッグ&ドロップしてもよいし、ファイル選択ダイアログで選んでもよし。 「Compare」ボタンをクリックすると、GUIで違う箇所がハイライトされます。ASCIIでない場合は警告が出ますが「Proceed anyway」ボタンをクリックすればUTF-8のテキストでも大丈夫。 参照 いろんなフィル

    GUIでテキストの差分を調べられる『FileMerge.app』 - 名もないテクノ手
    kamiseto
    kamiseto 2010/09/13
    うちのマシンだとよく落ちる。そこだけなんとかなれば。
  • Adobe Illustrator CS5 HTML5 Pack - DTP Transit

    Adobe LabsにてAdobe Illustrator CS5 HTML5 Packが公開されています。 Dreamweaver CS5 HTML packを包含したAdobe Dreamweaver CS5 11.0.3 updaterとの組み合わせで次のことが可能になるそうです(現在、Read the Illustrator CS5 HTML5 Pack user guideがリンク切れになっているため、検証後に改めて)。 IllustratorのアートボードをSVGCSS3メディアクエリーに対応して書き出し データ駆動のWeb WidgetをIllustratorで作成可能に インタラクティブなWeb向けコンテンツ制作のためのSVGとCanvasのサポート IllustratorのアピアランスをCSS3に変換 このあたりの内容が実装されるのかな。 John Nack on Ad

    Adobe Illustrator CS5 HTML5 Pack - DTP Transit
  • canvasに描いた絵(画像)をサーバに保存 - 超自己満足プログラミング

    canvasに描かれたデータを取得するには、canvas.toDataURL() を使います。 toDataURL()で得られるのは、base64エンコードされた画像情報なので、 それをサーバに送って、base64デコードして保存という流れです。 toDataURL()して、そのデータをPOSTする部分のjavascript (ajax部分が面倒なので、prototype.jsを使用) function saveImage() { var imgdata = $('canvas_id').toDataURL(); // デフォルトだとpng, 引数でjpegとかも可能 imgdata = imgdata.replace('data:image/png;base64,', ''); // 頭のいらない部分を落とす new Ajax.Request(<画像保存CGIのURL>, { param

    canvasに描いた絵(画像)をサーバに保存 - 超自己満足プログラミング
    kamiseto
    kamiseto 2010/09/13
    canvasの画像をpost送信