epubはちょっとタイム。^^ 画像書き出しの検証は、設定を変えて書き出したモノのコード見たり、解凍して中を見たりで大変です。やっと法則性が掴めてきましたが、必要な知識かどうかは疑問…。 で、ちょっとブレイクして今回はajabonさん作のInDesign用テキスト流し込み支援スクリプト「POT(PlaceOptionalText)」をご紹介します。 POTは以前からバグフィックスや機能の追加を繰り返して完成度を上げ、この度(祝)メジャーアップデートと相成りました。 雑誌やカタログなどでテキスト流し込みをする際に、エディタとInDesignを行き来してコピペを繰り返している方、効率アップは率はハンパではありませんよ。^^ 例えばカタログのような体裁でダミーのフレームがあり、合番どおりに流し込むというDTPではスタンダードな作業をするとしましょう。 ↑こんなのありますね ↑テキストデータ これ