タグ

indesignとExtendScriptに関するkamisetoのブックマーク (19)

  • f-tools' blog: PDF一括配置,再び

    2012年10月3日水曜日 PDF一括配置,再び 以前,「PDF の全ページを InDesign に連続配置する」というエントリーを書いた。 この記事,シンプルな内容と多少の実用性のマッチングが受けたのか,割とよく参照されているようだ。 ところで最近,かなり悩んだ末に Google AdSense を導入することにした(今でも複雑な気分だ)。 その際にこちらに掲載されている「AdSense ガイドブック」をダウンロードして iPad で読もうとしたのだけど,いざ iBooks で開いてみたら表 1 と表 4 以外は見開きになってるじゃないの! これでは読みにくくてかなわない。 というわけで,以前掲載した PDF 連続配置スクリプトの出番だ。 前回のスクリプトでは, PDF と同じだけのページ数を InDesign ドキュメントにあらかじめ用意する InDesign ドキュメン

  • [InDesign]スプレッドごとにドキュメントを分割 | diary NET. 1.2mg

    InDesignでいわゆる長いドキュメントをスプレッドごとに分割するスクリプト。 少し前に、http://www2.rocketbbs.com/11/bbs.cgi?id=thats&mode=pickup&no=5517 でAppleScript版が出ていたのですが、自分で書いてみたらえらい手こずってすっかり出遅れてしまいました。 当然のことながら見開きでページデータが完結しているものを分割することを想定してますので、テキスト連結されているドキュメントでは実行するとものすごい惨状になります。 やっていることはドキュメントを各スプレッドがそれぞれ残るように順番に削除しながら、別名保存をしていくというものです。なので不要なスタイルやスウォッチなどの処理はしてません。 こんな長いドキュメントを 普通にスプレッドを削除するだけだと、ページの移動やスプレッドの移動を許可している場合、ごちゃごち

  • Blogger

    Google のウェブログ公開ツールを使って、テキスト、写真、動画を共有できます。

    Blogger
  • 『POT 2.0デビュー!』

    epubはちょっとタイム。^^ 画像書き出しの検証は、設定を変えて書き出したモノのコード見たり、解凍して中を見たりで大変です。やっと法則性が掴めてきましたが、必要な知識かどうかは疑問…。 で、ちょっとブレイクして今回はajabonさん作のInDesign用テキスト流し込み支援スクリプト「POT(PlaceOptionalText)」をご紹介します。 POTは以前からバグフィックスや機能の追加を繰り返して完成度を上げ、この度(祝)メジャーアップデートと相成りました。 雑誌やカタログなどでテキスト流し込みをする際に、エディタとInDesignを行き来してコピペを繰り返している方、効率アップは率はハンパではありませんよ。^^ 例えばカタログのような体裁でダミーのフレームがあり、合番どおりに流し込むというDTPではスタンダードな作業をするとしましょう。 ↑こんなのありますね ↑テキストデータ これ

    『POT 2.0デビュー!』
    kamiseto
    kamiseto 2011/07/29
    適当に作ってあってもなんとかなるのがいい。
  • 車車車く本牛勿 -Rollin' Real-: PlaceOptionalText_2.0/12_外部スクリプトの連動

    流し込み直後、ドキュメント上の選択範囲は流し込みが行われた、余ったから無視された、に関わらず 元の選択範囲の中のテキストフレーム群(またはセル群)のみが選択された状態となります。選択文字列に流し込まれた時は、元の「ストーリー先頭から何文字目」〜「末尾から何文字目」 の選択が生かされた状態となります。この選択範囲を流用する外部スクリプトを連動させる事ができます。 特定の文字を置換する、テキストにスタイルを充てる、など、特に正規表現スタイルが使えないCS3に於いては、スクリプトを少し書ける方にとってたいへん便利かと思います。外部スクリプトは、PlaceOptionalText_2.0と同じ階層に「POT_adds」という名前のフォルダを用意し、 その中に外部スクリプトを置いておくと、「適用」直後に連続して外部スクリプトが実行されます。外部スクリプトの出し入れに関するPlaceOptionalT

  • Blogger

    ログインBlogger に移動する メールアドレスまたは電話番号 メールアドレスを忘れた場合 ご自分のパソコンでない場合は、シークレット ブラウジング ウィンドウを使用してログインしてください。 詳細 次へアカウントを作成

  • 丸数字などを簡単に変換できる「round_num 0.5」 - 名もないテクノ手

    今回、milligrammeさんによって「round_num 0.3」を合成フォントでも使えるように書き換えていただきました。感謝します。 Commit 92dc8fdfe7662d386fc928ab8e4ef0316ef2af4d to milligramme/round_num - GitHub このコードですと、別ファイルから実行になってしまいますし、少し挙動を変えたかった部分もありますので、体の方に取り込ませていただきました。InDesign CS5で動作確認をいたしましたが、おそらくCS4でも動作すると思います。 (追記:2011-07-08T17:38:24+0900)少し手直しをして、ver.0.5にしました。ver.0.4をリリースしてからあまり日にちも経っていないので、このエントリーを書き換えました。たいていのユーザーは特に変わりないです。 何をするスクリプトか? 選

  • eventListenerを利用してIndesignの挙動を変える - 手抜きLab@DTPの現場

    世はごーるでんうぃーくなるもののまっただ中。しかし、わたしのようにカレンダー通りの日程で粛々と作業をこなしている方も多々いらっしゃるでしょう。みなさま、おつかれさまでございます。 回りくどい話はこれ位にして、さんざん探しまわりました。結構単純な事でして、結局マニュアルを良く読んだら理解出来たという落ちです(英語読むの面倒くさかったから読んでなかった)。フォーラムにまで助けを求めてしまいましたが...ついでですのでフォーラムにも書いておきました。 #targetengine session var listner = app.activeDocument.addEventListener ( 'afterPlace', function (ev){ var tg = ev.target; var mybnds = tg.geometricBounds; tg.geometricBounds

  • ScriptBayが便利すぎて... - 手抜きLab@DTPの現場

    このところばたばたしています。震災は直接関係ないのですが、よく見に来られる方々の中にも東北地方の方がいらっしゃいます。やはりあの日以来巡回されません。元気に過ごされていれば良いのですが...リーダーの方々のみならず被災した方々に一日でも早く日常が戻りますよう、お祈り申し上げます。 さて、日はいろいろ調べものをしていた時に見つけた代物を紹介しておこうと思うんだ。 ScriptBayってやつなのだけど、イメージ的にはIllustratorとかIndesignにESTKを組こんだような使い方の出来るスクリプトパネルなんだ。 ●スクリプトの置き場所をえらびません。 ●ツリービューでもリストビューでもお好きに。 ●スクリプトリストはダイナミックに更新されるよ。 ●スクリプトを編集したい場合、ビルトインエディタを利用できる。 ●スクリプトの移動、コピー等のそうさもウインドウ内で簡単にできます。 ●ス

  • 車車車く本牛勿 -Rollin' Real-: InDesign:gyogyomeと仲良くなるためには

    前回、あまりにぶっきらぼうに投げすぎたので、改めてリファレンスを用意しました。 今回は外人に書かせた物を先方付きの翻訳者に逆ローカライズしてもらいました(うそ)はじめにExtendScriptによる行送り値補助ツール「ギョギョーム」は、貴女の抱えている腐れ作業をワンダフルにサポートします。例えば、「テキスト 1行分サゲ」などの赤字が入った場合、通常の手段では座標の窓や移動のダイアログに1行分の手入力を行います。 この作業が連続する場合は環境設定のカーソルキー移動量を文の行送り値に設定しておけば多少はマシでしょうが、それ以外の編集作業も併行して行うためには何の解決にもなりませんし、その際も「13H」など付随する単位まで入力、あるいは「13→3.25」など単位差の脳内変換が煩わしいなど、悩みは絶えません。 ねちねち迫り来る、しつこいせこい作業にやられてストレスの権化とされた貴女は、周囲に当た

  • Indiscripts :: My First Extendables’ Script for InDesign

    A few days ago, Stijn Debrouwere has disclosed Extendables, an unprecedented open source framework for Adobe ExtendScript. So exciting! This project will interest many script developers, especially those dealing with InDesign. “If you're doing any serious scripting, Extendables will definitely make your life easier,” Stijn said. “It includes some of the newer Javascript 1.6+ Array methods like for

    kamiseto
    kamiseto 2010/11/22
    おおフレームワークだ。
  • Blogger

    Google のウェブログ公開ツールを使って、テキスト、写真、動画を共有できます。

  • 車車車く本牛勿 -Rollin' Real-: InDesign:PlaceOpionalText_1.3 ふつうに公開

    対処法のおぼつかない不具合があって、しばらく「やくそくをまもれる よい子のみんな」にだけ先行でメール配布してたやつですが、 ようやく、ようやく、諦めがついたので(ださい!)テスター様方のリアクションも落ち着いたので(飽きられたので)、 ヒマにあかせて作成したリファレンスPDFを添えてダウンロード可能にしときます。  これのウカツな使用で死人が出てもウチはケツまくります。すみませんが。Place Optional Text 1.3hhttp://ajabon.hp.infoseek.co.jp/POT1.3h.zipInDesignCS3以降 Mac , Win , プレステ同梱の「つかいかたPDF」をよくお読みの上でご使用ください。テスター募集と称して先行で配られてた方たちも、ちょこちょこ直ってる部分とかありますので持ってって下さい。 いつもとURLの毛色が違いますが、まあ気にせず。気にせ

  • kys-lab.com - このウェブサイトは販売用です! - アート デジタル 写植 勉強 おまかせ お世話 ふりがな イルミネーション リソースおよび情報

    このウェブサイトは販売用です! kys-lab.com は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、kys-lab.comが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!

  • DTP Booster 013の予習:スクリプト作成過程を実況してみた - chalcedony_htnの日記

    注:この記事の内容は、アップの数日前(DTP Booster 013受講前)に書かれたものです。アップするかどうか受講後に悩みましたが、結局貧乏性(モッタイナイ)に負けて載せてしまうことにしました。 参加予定のDTP Booster 013(Omotesando/100602)はスクリプトがテーマ。 事前に講師のうちのお一人であるたけうちとおる氏がブログでお題を出されていたので、せっかくだから先に挑戦してみることにしました。 いい機会なので、以前からやってみたいと思っていた「スクリプト作成過程の公開」をしてみます。なんのために? もちろん自分のために。アウトプットは人のためならず。 セミナー前に書いておいて、セミナー後に無編集でアップする予定です。調べたり考えたり失敗したり、とにかく全部書きとめていくので凄まじく長いです。結果だけ見たいという場合はここから飛べます。 JavaScript

    DTP Booster 013の予習:スクリプト作成過程を実況してみた - chalcedony_htnの日記
  • Nope

    Nope

  • InDesign Object Model - Application

    idFeatureSetOptions idFeatureSetOptions Ver.値10進数説明

    kamiseto
    kamiseto 2010/02/27
    バージョンの対応状況が一目でわかる。
  • Blogger

    Google のウェブログ公開ツールを使って、テキスト、写真、動画を共有できます。

    Blogger
  • ブックから印刷 - 名もないテクノ手

    ブック内のドキュメントを特定のプリントプリセットで印刷する。もちろん、fullNameをひとつづつ開いてプリントしても構わないけれど、ブックからだとこんな感じでプリントできる。勉強部屋にも書いたので、メモしておく(ぺた javascriptから - InD-Board var my_printer = app.printerPresets.itemByName ("A4_V_pera_tombo");//プリントプリセット var my_book = app.books[0]; for (var i = 0; i< my_book.bookContents.length; i++) { var tmp_path = my_book.bookContents[i].fullName; app.print(tmp_path, false, my_printer); } あるいは、ブックの印刷と

  • 1