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2016年5月1日のブックマーク (5件)

  • 軽井沢で事故のバス 「使用は危険な状態」と警告 | NHKニュース

    乗客乗員15人が死亡した長野県軽井沢町のバス事故で、事故を起こしたバスは床下の腐が進んで複数の穴が開き、去年、バスのメーカーが「使用は危険な状態である」と報告書で警告していたことが分かりました。事故を起こしたバス会社は警告のあとにこの車両を購入していて、国土交通省は詳しい経緯を調べています。 NHKは今回、事故を起こした車両について、事故前の去年3月にバスのメーカーが点検した際に作成した報告書を独自に入手しました。 この中で車体の床下の状態について、さびや腐が進み穴が開いているとし、特に車輪を支える部品は腐がひどく、強度が著しく低下していると指摘しています。そのうえで報告書では「このままの使用は危険な状態である」と警告しています。 また、添付された写真では床下にある金属製の多くの部品にさびが広がり、複数の穴が開いている様子が確認できます。 このバスは去年の点検のあと、今回事故を起こし

    軽井沢で事故のバス 「使用は危険な状態」と警告 | NHKニュース
    kamm
    kamm 2016/05/01
  • 超会議2016でドワンゴの運営スタッフとして焼きそばを焼いた感想

    「江添さん、超会議で焼きそばを焼きませんか?」 恰幅のいい同僚が話しかけてきた。この男はドワンゴの料理研究部の部長である。 ドワンゴには福利厚生として同好会の設立を会社に申請でき、受理された同好会には部費も支給される。最も、会社が経費として出す金なので、いろいろと制約がある。例えば、飲費用には使えない。料理研究部は調理器具や職場近くのキッチンのレンタルなどに部費を使っている。 「焼きそば? 少し前に話題になったアレをネタにするつもりですかな。しかし、もう旬は過ぎてしまったのではありませんかな」 「アレ」というのは他でもない。一時期、ドワンゴから退職が相次いだ時期があり、その時のある退職者に対して、退職理由がよくわからないとドワンゴの川上宣夫会長と伊藤直也氏がスシをつまみながらのインタビュー記事で書かれたことを受けて、元ドワンゴ社員のkuzuhaが、言及されている退職者というのは自分であろ

    kamm
    kamm 2016/05/01
    あのネタを茶化すなと本気で憤っている人とは一生仕事観についてわかり合えない気がするわ。だいたい何で1社員が前に辞めた人に対してそこまで気を遣わないといけないわけ?
  • 特許庁 出願手続きに人工知能使った新システム導入へ | NHKニュース

    特許庁は年間50万件を超える特許や商標の出願手続きに、AI=人工知能を使った新しいシステムを導入する方針で、公募したIT企業が参加する実証実験を近く始めることにしています。 新しいシステムではAIが出願内容をジャンルごとに分類したり、書類の不備を発見します。また、世界中で発行されている特許の文献を検索して似たような出願がないかどうかチェックし、審査官による特許の判断作業を支援することにしています。国の事務作業にAIを導入するのはこれが初めてのケースとなります。 特許庁では、このシステムを開発するIT企業を近く公募したうえで、早ければことし6月にも実証実験を始めることにしています。 特許庁総務課の中野浩二課長補佐は「AIを活用することで審査の質の向上と出願する利用者の満足度の向上につなげていきたい」と話していました。

    特許庁 出願手続きに人工知能使った新システム導入へ | NHKニュース
    kamm
    kamm 2016/05/01
  • 「ドラマ仕立て止めて」神戸の無念、熊本で再び

    地震で被害を受けた益城町の避難所。事の配給には長い行列、地面には傷跡がくっきりと。何を、いかに伝えるか。報じる者の姿勢が問われている(写真:Abaca/アフロ) 2016年4月14日、「熊地震・前震」の発生後、多くの報道陣が現場入りした。そのテレビ中継や取材が継続中の16日未明に震度7の「震」が見舞ったため、私たちは、日では観測史上5回目となる「最大規模の地震」のさまをリアルタイムで「見る」ことになった。 巨大地震の震源地からのリアルタイム中継をテレビの全系列局が行ったのは、日の報道史上に残るできごとだった。 現場にBGMはない ある民放局は、4月16日未明の「震」発生と同時に滞在先のホテルの自室から飛び出し屋外へと避難する若い女性レポーターの興奮した映像を放送した。 そのカメラは、ホテルの廊下で出会った2人の若い女性従業員がとった行動もとらえていた。従業員といえども一刻も

    「ドラマ仕立て止めて」神戸の無念、熊本で再び
  • 制限されまくったWindows環境で意地でもcmd.exeを起動する

    どんなに制限をかけられた環境でもcmd.exeさえ起動できれば何でもできます(何でもできるとは言っていない)。しかし仕事柄アホほど制限された環境に遭遇することがあるんです。そんな制限された環境で意地でもcmd.exeを起動する方法を紹介します。 すべてのプログラムからコマンドプロンプトを起動する。 すべてのプログラムにコマンドプロンプトがない → c:\windows\system32\cmd.exeを直接起動する。 Cドライブにアクセスできない → 「ファイル名を指定して実行」にcmdと入力して起動する。 Win+rが起動しないまたは「ファイル名を指定して実行」から実行できない → タスクマネージャ → ファイル → 新しいタスクの作成 → cmdを起動する。 タスクマネージャで新しいタスクの作成ができない → Explorerのアドレス欄にcmdと入力して起動する。 Explorerの

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    kamm 2016/05/01