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2017年11月13日のブックマーク (9件)

  • 旅行の荷造りだけをする

    趣味旅行かばんに荷物をつめている。旅行には行かない。 東急ハンズ、ダイソーなどで便利そうな道具を買う。そして旅行かばんに荷造りをする。そして便利なのかを評価する。旅行には行かない。 旅行代理店でパンフレットをもらってくる。説明は聞かない。その旅程を見て、かばんを選び、荷造りをする。旅行には行かない。 作り終わった旅行かばんを持って出かける。なにかを買うのではない。旅行かばんを手にしたり、引き歩いたりして、街を行く。これは旅行ではない。 駅で電車を待ってみる。いくつも待ってみる。空港まで行ってみる。かばんを手にして歩く。旅行じゃない。 帰宅して、荷解きをする。空になった旅行かばんをきれいにして片付ける。 まっしろなパスポートを見る。やっぱり旅行に行っていない。 いつだって、どこにでもいける。すぐにいける。その練習。あと、まだいかなくていいや、とわかるために。旅行には行かない。

    旅行の荷造りだけをする
    kamm
    kamm 2017/11/13
    2ちゃんでエア登山流行ってた記憶が。すっごい高級な用具揃えてるのに登らないというw
  • ホンネテレビ手応えから200億赤字の意味まで…藤田晋社長アベマTVの全てを語る

    浜田 敬子 [ジャーナリスト/前Business Insider Japan統括編集長] and 西山 里緒 [編集部] Nov. 13, 2017, 11:30 AM ビジネス 74,792 11月2日から5日にかけて、稲垣吾郎さん・草彅剛さん・香取慎吾さんが初めてネット番組に出演して話題をさらった「稲垣・草彅・香取3人でインターネットはじめます『72時間ホンネテレビ』」。実現させたのはサイバーエージェントテレビ朝日が2016年から共同で運営するネットテレビ局「AbemaTV(アベマティーヴィー)」だが、そこには藤田晋サイバーエージェント社長の大きな「覚悟」と「決断」があった。 「ホンネテレビ」を振り返り、アベマの「これまで」と「これから」をどう考えているのか。藤田氏に「ホンネ」で語ってもらった。 「正直、こんなに反響があるとは思っていなかった」 Business Insider Ja

    ホンネテレビ手応えから200億赤字の意味まで…藤田晋社長アベマTVの全てを語る
    kamm
    kamm 2017/11/13
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    It’s that time of week again, folks. Welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s regular digest of the past week in tech. New here? Not to worry — sign up here to get WiR in your i

    TechCrunch | Startup and Technology News
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    kamm 2017/11/13
  • PHP コミュニティでブーメランを投げ合うのはやめよう - Frasco

    私は約7年間、PHP でプログラミングをしてきました。その間に、私が発見したもの。それはフレームワークとライブラリ(コンテンツ管理プラットフォーム周辺のエコシステムなど)、そして、PHP を選んだプログラマーたちの巨大コミュニティです。私と同じツールを使っているにせよ、いないにせよ、プログラマーたちの多くは、当の友人になりました。私が参加したカンファレンスでの基調講演の多くから判断するに、私たちはお互いに助け合い、学び、成長し、より良いソフトウェアを構築し、キャリアにおいて次のステップを踏み出すときには、一丸となってお互いをサポートしてきたと思います。そう信じているのは、私だけではないでしょう。 言語としての PHP は、「まっとう」なプログラマーたちに、皮肉を言われ、馬鹿にされ、過小評価され、批判され、嘲笑されて、最低の極みともいえるような評価を受けてきました。そのプログラマーたちは、

    PHP コミュニティでブーメランを投げ合うのはやめよう - Frasco
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    kamm 2017/11/13
  • 「10年遅れた」ミスタードーナツ セブンとの戦争の結末、『逃げ恥』との関係は? (NIKKEI STYLE) - Yahoo!ニュース

    消費はモノからコトへと言われる昨今。ダスキンの経営はそんな経済構造の変化を反映している印象だ。「ミスタードーナツ」とモップのレンタルは苦戦し、家事代行などサービスが成長をけん引。高齢者向け事業の強化にも動いている。山村輝治社長はコトを磨くとともに新型店舗を軸にミスドの立て直しに余念がない。 ――最近、ミスドのテレビコマーシャルが減った印象です。 「極端には減らしてはいませんが、3年ほど前からネットに軸足をシフトしています。ネットの方が若い人に情報が流れやすいですから。もっともチラシは中高年層がしっかり見ていますね」 ――ミスドのヘビーユーザーはまさに中高年。 「40~50代くらいで、近年は販売個数が減少しています。というのもかつては子供が2~3人いる家族が中心で、1度の買い物で8~12個購入していました。我が家の場合だと子供が自立し、買っても5個ぐらい。カロリーを気にするお客様も増えていま

    「10年遅れた」ミスタードーナツ セブンとの戦争の結末、『逃げ恥』との関係は? (NIKKEI STYLE) - Yahoo!ニュース
    kamm
    kamm 2017/11/13
  • 「この国では死ねない」、相続税に外国人不安、海外企業誘致の足かせ (Bloomberg) - Yahoo!ニュース

    「この国では死ねない」ー英国に社を置く投資助言会社、シュローダー・インベストメント・マネジメントの日法人社長、柏木茂介氏は6月、小池百合子東京都知事を前にこう発言した。海外から資産運用会社誘致を計画する都の会合で、日の相続税制度が足かせとなっていると在日外国人の懸念を紹介する形で苦言を呈したのだ。 約1800兆円もの家計金融資産を持つ日は、資産運用会社にとって魅力的な市場。銀行の預貸率が低下し、少子高齢化が進む中、都は資産運用企業を集積して経済成長につなげたい考えだ。しかし、今の税制では、日に一定期間居住した外国人は死亡時に海外保有資産にも最大55%の相続税がかかる仕組みのため母国の住居を失う可能性がある。都は10日、「国際金融都市・東京」構想の実現のため相続税の見直しを関係機関に働き掛けると発表した。 20カ国の金融機関、約50社が加盟する国際銀行協会(IBA)のポール・ハンタ

    「この国では死ねない」、相続税に外国人不安、海外企業誘致の足かせ (Bloomberg) - Yahoo!ニュース
  • 会話がわからない|猫を撫でて一日終わる|pha

    昔から、人との会話というものが全然わからなかった。 何を話したらいいのか全く見当がつかない。いい年になった今ではわからないなりにその場をしのぐ術をいろいろ覚えたのである程度取り繕えるようになったけれど、10代や20代前半の頃は当に会話が全然できなくて、自然に会話ができる(ように見える)普通の人々に対して敵愾心を募らせていた。 なんでみんな会話なんていうよくわからないゲームが自然にできるんだろう。あのつまらなさにどうしてみんな耐えられるんだ。そもそも話題というものがわからない。天気の話とかどうでもいいしテレビの話とか全然知らない。世間話って無意味だろ。相手の発言の一つ一つにどういう意図があるのか全く読み取れない。どう応答すれば正解なのか。難易度がベリーハードの早押しクイズ大会だ。なんでみんなそんなに喋りたいことがあるんだろう。僕は人に対して喋りたいことなんてほとんどないんだけど。僕に対して

    会話がわからない|猫を撫でて一日終わる|pha
    kamm
    kamm 2017/11/13
  • 山岡士郎のようなプログラマになりたい

    HuluじゃなくHappyonで美味しんぼのアニメが全話見れる 見ていて思ったんだけど山岡士郎って最高のプログラマの性質を持っているんじゃなかろうか 怠惰だし、海原雄山みたらすぐ沸騰する短気さで、物を見せてやると豪語する傲慢さもある 料理という範囲なら大抵のうんちくを知っている ある時、倒れた栗田のおばあさんの欲を戻そうと栗田達がソーメンをべさせるがあまり美味しくない 「いよいよ誰かさんの出番ね」 栗田と同僚女性2人がうなずく これって最高じゃないか 何だかんだ言って最高の信頼を得ている 風邪で何日も休んだ時も副部長が 「山岡をクビにして究極のメニューを完成させればいいんですよ」と言ったときも 社主は「山岡君抜きだと無理だろう」みたいな評価を受けていた なんだよ 普段寝ていても、同僚からも上司からも切り札のような扱いをされている ヤバイ時はあいつに頼もうという立ち位置とか一番いいポジ

    山岡士郎のようなプログラマになりたい
    kamm
    kamm 2017/11/13
  • 「この世界の片隅に」上映1年 異例のロングラン | NHKニュース

    広島や呉を舞台に戦時中の日常を丁寧に描いたアニメーション映画「この世界の片隅に」が、公開開始から12日で1年となりました。今も各地で上映が続く異例のロングランとなり、片渕須直監督は「この映画が誰かのところに確実に届いているとかみしめる1年でした」と話しました。 映画の公開開始から12日でちょうど1年となり、東京・新宿の映画館では片渕須直監督や主人公の声を演じた俳優ののんさんなどが舞台あいさつを行いました。 この中で、片渕監督は「映画館で1年間も上映を続けることは当にすごいこと。お客さんがずっと応援して、劇場に来てくれたからここまで続けられました。この映画が誰かのところに確実に届いているとかみしめる1年でした」と喜びを語りました。 また、のんさんは「きょうで1周年、興奮して胸が高まっています。監督をはじめスタッフ、製作者の皆さんと映画を見た皆さんが同じ気持ちで一緒になって映画を作り上げてい

    「この世界の片隅に」上映1年 異例のロングラン | NHKニュース
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    kamm 2017/11/13