スズキは10月に開催される「ジャパンモビリティショー2023」にて、新コンセプトの参考出品車を一挙に発表する。この中でもひと際異彩を放つ4輪車「SUZU-RIDE(スズライド)」と「SUZU-CARGO(スズカーゴ)」は、様々な使い方ができる新型電動モビリティだ。 市販予定はまだないが、車体のサイズや各種保安部品から「特定小型原付」に相当するモデルになるのは間違いない。近い将来、レジャーや日常生活で身近に触れることができるかも!?
【速報】ホンダが「モトコンパクト」を発表! 電動でモトコンポが再来、価格は1000ドル(約15万円)以下!【ジャパンモビリティショー2023】
中国仕様はタンデムシート付きで二人乗りもアピール 2022年に新作エンジンと前後キャストホイールの足まわりに変更した新型クロスカブ110が中国でデビューした。カブシリーズは世界累計1億台を超えるグローバルモデルとして有名だが、クロスカブが海外で発売されたのは珍しいケースと言えるだろう。 2013年に日本で発売されたクロスカブは、オーストラリアで郵便配達に使われていたNBC110がベースなので元々はグローバルモデルだった。だが、2018年のJA45型は同年デビューのスーパーカブC125や2020年のCT125ハンターカブのようなグローバル展開は見られなかった。 それが、2022年のJA60型が1年後に海外でデビューを果たした。中国ではスーパーカブC125やCT125は販売されていないため、唯一のカブ。他のカブ系アンダーボーンとは趣の異なる、ジャパニーズスタイルのネオクラシックモデルとして導入
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