似たようなツールは他にもあるが、オープンソースってのが素敵だったのでご紹介。 Piskelを使えば、ブラウザ上で昔なつかしのドット絵を描くことができる。 もちろんアニメーション対応なので、レイヤーごとに動きをつけることが可能だ。 作った後はGIFにも書き出せるのでウェブやアプリで使うことができますな。 気になる人はチェックしてみるといいですね。
2000年1月20日に思いつきで始めたサイトですが、気がついたら18年ぐらい経っていてびっくりですね…。 これまで毎日更新してきましたが、本日、2018年8月31日をもって更新終了としたいと思います。突然ですが。いままで読んでいただいた皆様、ありがとうございました。 このサイトを通じていろいろなことがありました。 自分のサイトが雑誌に載る、という体験に興奮する(最初はSPA!でしたね、そういえば)。 雑誌の連載をもつ…「え、自分が?!」(懐かしのINTERNET MAGAZINE…お世話になりました)。 百式ナイトなるトークイベントを毎月主催(イベント終了時間がだいたい終電のあとで、残った人と朝まで呑んでたのは良い思い出)。 さらに拡大して「無敵会議」シリーズを「アクセス向上委員会」の橋本さんと共同開催。ここでいろいろな人と知り合えたのはいまでも一番の財産ですね…。 そのころ「GTDいいよ
あらゆるサイトの訪問数を推測する『StatBrain』 January 2nd, 2007 Posted in 便利ツール(ウェブ) Write comment かなり実験的な試みだが、ちょっと興味深い。 StatBrainではURLを指定すると、そのサイトの訪問数を推測してくれる、というサービスを展開している。 サイトの訪問数は実際はログなどを解析しないとわからないが、そのデータは一般に公開されているわけではない。 そこでStatBrainでは実際に彼が入手した実データをもとに「AlexaやGoogleなどの公開されているデータからサイトの訪問者数をなんとなく推測する公式」をつくってしまった。 この公式、まだまだ正確にはほど遠いが(百式でやってみたが全然違ったw)、たくさんのサイト運営者が自サイトの実データを提供していけばどんどん精度があがっていく可能性があるのだ。 オープンなAlexa
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