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ブックマーク / www.autocar.jp (10)

  • 【軽トラック】なぜトラック王国アメリカで日本の軽トラが大人気? 25年ルール待たず輸入/登録の動きも | AUTOCAR JAPAN

    ダイハツ・ハイゼットや、スズキ・キャリイ、ホンダ・アクティなどの軽トラックは日の自動車メーカーが日人のために作った、とても使い勝手が良く維持費も安い働くクルマだ。 全幅1.4m以下のサイズで、田んぼのあぜ道や山奥の林道、入り組んだ市街地の道路でもストレスなく走ることができる。 米軍岩国基地の軽トラック。珍しいマツダ・スクラム・トラック。    加藤博人 最小回転半径はどの車種も3.6m(カタログ値であり実際にはこれ以下の車種もある)という小回りの利くサイズとなる。 しかしそんな「軽トラ」が近年、アメリカで大人気となっている。 トラック王国アメリカで日の軽トラがいったいどんな風に使われているのだろうか? ドリフト車を主体とするチューニングショップと日製中古車の海外輸出を手掛ける「PINKU STYLE」(青森県三沢市)を経営するドナルド氏がその理由を教えてくれた。 「軽トラはアメリカ

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    kamm 2023/11/21
  • トヨタ次世代EV、航続距離800kmで2026年導入へ スポーツモデル登場も期待 | AUTOCAR JAPAN

    航続距離800~1000km スポーツモデルも視野 トヨタは次世代EVを2026年に導入する予定で、航続距離800kmを実現し、現行のbZ4Xよりコストを最大40%削減した新しいバッテリーを搭載するという。欧州部門トヨタ・モーター・ヨーロッパが9月14日に発表した。 航続距離重視のリチウムイオンバッテリー「パフォーマンス版」と手頃な価格重視のLFP(リン酸鉄リチウム)バッテリー「普及版」の2種類が用意され、EVユーザーの裾野を広げる。 トヨタは航続距離とコストの両面に対応したバッテリーを投入する。    トヨタ 2027-2028年には、航続距離1000kmを実現するリチウムイオンバッテリー「ハイパフォーマンス版」が登場。トヨタによると、コストはさらに10%低くなるという。 BEVファクトリーのプレジデントである加藤武郎氏は、「エンジンにさまざまな種類があるように、バッテリーにもさまざまな

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    kamm 2023/09/15
  • 【独自】ビッグモーター、実は大幅減益 単月利益が昨年9月44億→今年4月は7億円台に | AUTOCAR JAPAN

    門外不出のデータ 経常利益グループ全体で衝撃の数字 2023年7月5日ビッグモーターは「特別調査委員会の調査報告書受領に関するお知らせ」として公式サイトにお知らせを出した。 「自動車保険金請求において不適切な行為があった」ことを会社として認めた。 就職情報誌の会社概要に記されている「グループ合計売上高7000億円」だけが、これまで一般に広く知られる業績だったが……。 再発防止策などについても提言している。事故で損傷した車両を保険修理する際、不正な水増し請求があったことなどを会社として認めたのだ。 筆者(加藤久美子)は2022年夏頃からビッグモーターの不正について様々な取材を続けており、これまで元社員/元幹部/現役営業スタッフ/元整備スタッフ/下請け修理スタッフ、そして中古車購入や買取/車検や点検などの際ビッグモーターに騙されて払わなくてもいいお金を支払ってしまい泣き寝入りするしかなかったお

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    kamm 2023/07/20
    それでも黒字だし全然ギリギリじゃないのでは。一連の報道の後はかなりヤバくなりそうだけどね
  • 自衛隊「高機動車」 ロシアが戦争に使用か 背景に解体業者「抜け穴」 | AUTOCAR JAPAN

    数か月前「KOKIDOSHA」今は「メガクルーザー」 自衛隊で使用済みとなった車両は民間への払い下げが禁止されており使用済み車両は再利用できないよう、破砕(溶解)をして鉄くずとして処理する規則がある。かつては解体された部品を集めて再度組み立ててマニアが趣味として所有しているケースもあったが現在はそれも厳しくなっている。 公道を走れる車両としてナンバーを取得することなどは100%ありえないし、クルマの形で海外に持ち出されることも不可能なはずだ。 ロシアで展開する複数の中古車サイトでは「トヨタ・メガクルーザー」として自衛隊で使用済みとなった複数の高機動車が販売されている実態がある。 しかしながら、ロシアで展開する複数の中古車サイトでは「トヨタ・メガクルーザー」として自衛隊で使用済みとなった複数の高機動車が販売されている実態がある。 実は数か月前までは、これらの多くは「KOKIDOSHA」(高機

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    kamm 2023/06/16
    ウクライナに送って解体を依頼しよう
  • 中国BYDバス「六価クロム」報道のその後 三菱ふそうは使用しているのにBYDはなぜNG? 日野ポンチョZ EVどうなる? | AUTOCAR JAPAN

    では法規制なし 「六価クロム」は危険? 水銀、鉛、カドミウム、六価クロム。これら4種の重金属は自動車への使用が厳しく制限されている。 欧州ELV(廃車)指令を筆頭に、中国版/韓国版ELV、そして日では自動車メーカーで組織される一般社団法人日自動車工業会(以下、自工会)の自主規制で使用が完全に禁止されるか一定量、特定部品への使用に制限されている。 京都府の京阪バス(写真)などではBYD製のEVバスを保有。BYDの六価クロム使用報道後、一部の事業者ではバスの運行休止の対応をとったが、報道から1か月が経過した現在はどのような対応をとっているのだろうか。 そして、これら4重金属の中で2月下旬からの約1か月間、日の自動車界、EV界に大きな衝撃を与えたのが「六価クロム」である。 2月16日に日野自動車がBYDからOEM供給を受けて製造販売する予定だった小型電気バス「日野ポンチョZ EV」(B

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    kamm 2023/03/29
  • 欧州議会がついに承認 2035年にエンジン車の新車販売禁止へ EV普及へ新たな一歩 | AUTOCAR JAPAN

    欧州議会がついに承認 2035年にエンジン車の新車販売禁止へ EV普及へ新たな一歩 公開 : 2023.02.15 06:05  更新 : 2023.02.21 18:37 欧州議会は2月14日、2035年にガソリン車とディーゼル車の新車販売を事実上禁止する法案を採択しました。排出ガス規制によりエンジン搭載車の販売が厳しくなり、EVの普及が進むものと予想されます。 賛成多数で可決 事実上のエンジン車禁止へ 欧州議会は、2035年から内燃機関搭載の自動車と小型商用車の新車販売を事実上禁止する法案を可決した。EU加盟国の承認を得て正式採用となる。 この法案では、2030年までに自動車のCO2排出量を55%(2021年比)、商用車の排出量を50%削減するという中間目標を掲げており、議員による会議の投票結果は賛成340票、反対279票、棄権21票であった。 欧州議会は14日の会議にて賛成多数で

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    kamm 2023/02/15
  • 米海兵隊員、盗難後に事故! ホンダ・シビック・タイプR新型 日米地位協定で泣き寝入り、本当か? 処罰は  修理代は誰が負担するか | AUTOCAR JAPAN

    新型シビック・タイプRが盗まれた…… 12月3日、山口県岩国市にある自動車販売店の駐車場にて納車されたばかりの新型シビックタイプRが盗難の被害にあった。 13日にテレビのニュース番組がこの件を報道しており、駐車場に設置された防犯カメラがその一部始終を捉えていた。 盗難の被害にあったホンダ・シビック・タイプRは、自動車販売店の従業員が購入したばかりのクルマ。同販売店に設置された防犯カメラが盗難被害発生時の様子を捉えていた。盗難後、左フロントが破損した状態で乗り捨てられていたという。    ホンダ 報道によると、犯人の男は米軍海兵隊岩国基地に属する海兵隊員でクルマを盗んだあと事故を起こしそのまま放置し岩国基地に戻っていたという。 現場に設置された防犯カメラの映像を見ると、 ・朝6時20分頃、1人でこの自動車販売店の敷地内に侵入 ・敷地内に停めてあった販売店従業員所有のシビックタイプRの周囲をう

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    kamm 2022/12/17
    アメリカの方が刑期長いのね。日本は犯罪者に優しいなあ…
  • 【ハイラックスの動きにも注目】フォードF150ライトニング登場 「ピックアップはEVに向かない」覆す | AUTOCAR JAPAN

    フォードF150のEVバージョンの2022年春発売が決定した。 フォードは、この歴史的な瞬間の準備として、特設サイトでティザー動画が流してきたが、そこには歴代F150がズラリと並び、その先にF150の新しい未来が待っていると、来たるべき新型車の登場を煽った。 フォードF150ライトニング    フォード ピックアップトラック王国のアメリカはもとより、グローバルに展開するさまざまなタイプのピックアップトラックオーナーが、その姿をいち早く見ようと、オンラインでのワールドプレミアを視聴した。 アンベールされたモデル名は、なんとF150ライトニングだった。 ライトニングといえば、1990年代から2000年代にかけて、F150のハイパワーなスポーティモデルとして君臨した。 筆者(桃田健史)もフォード社主催の各種試乗会などで、全米各地のサーキットや市街地にて、当時のF150ライトニングを走らせたが、

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    kamm 2021/06/03
  • 初代ルノー・カングー  10年未交換タイミングベルト/交換/リフレッシュ整備 - J.ENGINE(ジェイ・エンジン) - スペシャルショップ | AUTOCAR JAPAN

    ジェイ・エンジンの永瀬です。 初代ルノー・カングー 1.6ℓのATモデル。 1年点検とタイミングベルト&ウォーターポンプ交換で入庫して頂きました。 なんと10年 75000Km無交換でしたので今回は良いタイミングです。 ベルトの溝はかなり深いので、切れずに運が良かったですね。テンショナー、アイドラーもかなりお疲れでした。 クランクプーリーは角度締めしますが、こんな角度が測れる工具があるのです。 エア抜きバルブは固着で折れて、ネジ取り後対策品に交換です。 オートマオイルもアッシュVFS使用で2回交換、計算上75%新油になりました。パワステスイッチからのオイル漏れもかなり前から放置されていたようで、オイルがかなり減って唸り音が出る程でした。 それとは別にコクコク音がしていますが、ユニバーサルジョイントの締め直して対応です。 ステアリングラックブーツは見事に真っ二つ、国産部品流用して交換、安価に

    初代ルノー・カングー  10年未交換タイミングベルト/交換/リフレッシュ整備 - J.ENGINE(ジェイ・エンジン) - スペシャルショップ | AUTOCAR JAPAN
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    kamm 2020/01/23
  • 日産リーフ | AUTOCAR JAPAN

    EVを日常生活へ!! 今回から日産リーフが長期レポートに加わる。山梨県甲府市にお住まいの小林 薫さんは、とくに自動車業界に関わっているわけではなく、いわゆる一般の方だ。EVのある日常生活、そしてリーフに対する率直な印象を、ごくフツーの目線で語ってもらいたいと思う。 ● 2010年の夏、新聞広告に入っていたリーフの試乗会の案内を見て、ぶらっと近所の日産ディーラーを訪ねました。それまで車名すら知らなかったリーフを初めて試乗。そして、その加速に感動したのが事の始まりです。そしてとうとう2011年12月にはリーフが納車されることになり、EVライフがスタートしたのです。 EV車の最大の問題は何と言っても航続距離。私の住んでいる甲府市は盆地となっており、生活圏はほぼ50km圏内となっています。ちなみに山梨県内のゴルフ場などもほとんどその中にあります。いくつかの勤務場所へクルマで通勤しますが、ほとんど往

    日産リーフ | AUTOCAR JAPAN
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    kamm 2013/08/03
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