個人的な感想 yoshioriさんの「itkzの他のtweet見ればいつも嘘ついてるんだから今回のtweetもすぐ嘘ってわかる だから拡散した奴が馬鹿」っていう主張はあまりに傲慢な発想と感じた。 内輪の文脈を盾に正当性を主張して失敗したwebエンジニア界隈でよくある事例かと (追記) ドワンゴ取締役・夏野氏とドワンゴ会長(と推測される)kawango38氏の発言を追加しました
![ドワンゴ社員がドワンゴサーバールームで何たらかんたらとか嘘ついたtweetについて現ドワンゴ社員と元ドワンゴ社員のやりとり](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/70c5d2aeb7b7ee9ddcaa97150743a788f30cc203/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Ff6b350fea82c8d8eecd00c1beea4a8f8-1200x630.png)
@hirofumitouhei #librahackなぜそういうメッセージが出るのか氏が考えて、図書館に問い合わせてみれば、氏の意図を図書館側に伝える機会も得られたわけです。氏はそれを突き詰めもせず放置したわけですから、氏が不具合を起こした責任を100%回避できるわけではありません。自分のアクセスが原因でエラーが起きていると思いもしなかった状況だった。自分のアクセスが原因だと疑うだけのエラー情報が出されていなかった。氏は十分に注意して問題が出ないようなアクセスをしていたのだから、自分の行為が原因と疑う余地はなかった。エラーが発生したのはシステムの欠陥が原因であったことは、10月の時点で十分分かりきっていた。 なのに、氏にも責任があるとする意見が暴論だというのだ。 そもそも、氏のアクセスがなければ何の問題も起きなかったのでは? 実際、それまで問題起きていなかったわけだし。氏がアクセスする以前
藤田和日郎 @Ufujitakazuhiro からくりサーカスは、読者アンケートはかなり低くてビリ近くをいつも飛んでいました。 それでも信じて連載を続けさせてくれたんだもん、サンデー、その当時の編集長、やっぱり感謝以外の言葉は見つからないですねえ。 皆さんのこころに着陸できたのだとしたら、サンデーの恩情のお陰よ。 2011-02-13 02:15:12 藤田和日郎 @Ufujitakazuhiro 一気に反応が来てビックリ! イヤイヤ、ありがとう。 でも、読者の皆にアンケートをかかなきゃダメ!なんて言うお話じゃなくてさ、アンケートの結果だけで切る切らないを決めない所もあるってえはなしですからね。念のため。 からくりサーカス当時、楽しみにしていた人がこんなにいたのな! 2011-02-13 02:45:32
夫がTwitterという、ブログのようなチャットのようなものに熱中しています。 やってみたら?と言われてURLを見たところ、平日・休日関わらず、一日のうちに何度も、ひとりごとがアップされていました。 意見やネタを載せるのではなく、ひとりごとや、実生活の実況が、1行ぐらいずつ連なっています。 夫の趣味の仲間も参加していて、最初は、連帯感が面白いのかな、と思っていたのですが、一緒にドラマを見たり、子供と出かけたりした後、夫がリアルタイムで報告しているのを見ると、興ざめするようになりました。 最近では、休日に家族で過ごすたびに、「この瞬間も、数分待たずにTwitterに報告されるのか」と思うと、不快感を抑えられません。 夫には、私の不快感はわからないようです。 私もうまく説明しようがなく、気持ちをもてあましています。 どうしたら良いのか、相談させてください。
直感的な操作インターフェースで、手軽にTwitterのツイートのまとめコンテンツを作成できるTogetter(トゥギャッター)。はてなブックマークでも人気エントリーとなることが増え、先日は海外版の「Chirpstory」もリリースされました。Togetterの誕生秘話や今後の展望について、トゥギャッター株式会社代表の吉田俊明さん(@yositosi)にインタビューしました。 ■ 海外版をリリース!Yahoo! トップには載ったけれど…… はてな Togetterの海外版「Chirpstory」が12月8日にリリースされました。リリースして数日が経ちましたが、ユーザーの反応はいかがでしょうか?(※編集部注:このインタビューは12月10日に株式会社はてな京都本社にて行いました) @yositosi ありがたいことにたくさん取り上げていただいて、Yahoo!のトップページにも載ったんですが、海外
「tsudaる」とは何か? 津田 まず「tsudaる」という言葉が広く使われていることについてですが、はっきり言ってやめてほしいですね(会場笑)。テレビの感想を言うことまで「tsudaる」と言われてしまっている状況にも関わらず、想起されるのは固有人名です。早く新しい単語が出来てくれるとありがたいなと思っています。 自分でtsudaるという言葉を作ったわけでもないのに「tsudaるって迷惑行為だよね」とか「新規性もないよね」とDIS(批難)されるなど、納得のいかないところは多々あります。ですが、ぼくの手を離れてしまったところもあるので「あきらめました」ということにしています。 では「tsudaる」の定義は何か。trickenさんが投稿した「社会問題上重要度の高いカンファレンスにオンライン状態で出席し、現場で発表された発言の140字要約postをTwitterのTimeline上に送り続ける行
ガンホー・オンライン・エンターテイメントは、iPhone/iPod touch/iPad向けに、Twitterクライアント地域侵攻型モンスター育成アプリ「Twimon(ツイモン)」を、12月22日(水)に配信開始した。 「Twimon(ツイモン)」は、Twitterクライアントとしての基本的な機能は備えつつも、タイムライン上で60種類以上の「モンスター」を育成でき、位置情報を使って実在の建物などを攻略ポイントに見立てた「拠点」を攻撃・制圧する「地域侵攻型モンスター育成アプリ」。モンスターはタマゴの状態でランダムに入手でき、ツイートしたりタップすることで経験値を獲得できる。モンスターは経験値を得ることでレベルアップをして、姿を変え、より強くなっていく。 Twitterで育てたモンスターを制圧したい「拠点」に送り込むと、攻撃を開始。拠点の「耐久度」をゼロにすると、その拠点を制圧した証である「称
インテグレート代表取締役CEO・藤田康人 最近、マーケティング関連のセミナーでは、出席者が講演を聞きながらスマートフォンでその内容をリアルタイムに“tsuda(つだ)る”光景が一般的になりました。 “tsudaる”とは、記者会見や発表会、または事件に出くわしたり、話題性の高いイベントなどに出席したときに現場の状況を、あたかも実況中継のように次々とツイッターのタイムライン(発言ログ=記録)へとツイートする(投稿する)ことで、元々は、IT・音楽ジャーナリストの津田大介氏が使い、その後ツイッターコミュニティなどを中心にして広がっていった言葉です。 講師のリアルな講演と同時並行でツイッター上でも、会場の参加者やそれを外部でみている人たちのツイートが絡んで非常に白熱した議論が展開されることも珍しくありません。 しかし、この“tsudaる”という行為が最近のセミナーや講演会のあり方を大きく変質させてい
【cocoをご利用のみなさまへ】 平素はレビューサイト・cocoをご利用いただき、誠にありがとうございました。 レビュー投稿サービス「coco」は2024年1月11日(木)をもってサイトをクローズ致します。 お客様が投稿されたレビューデータのダウンロードを希望される方は、以下URLよりレビューデータのダウンロードが可能となりますので、2024年1月10日(水)23:59までにダウンロードを進めていただけますと幸いです。 ダウンロード可能項目は作品名、レビューデータとなります。 https://memories.coco.to/ また、サイトクローズに伴い、お客様からご提供頂いた個人情報については責任をもって破棄させていただいています。 ご不明点などございましたら、以下お問い合わせフォームよりご連絡をいただけますと幸いです。 お問合せフォーム coco編集部より
Twitterユーザー同士で、ものをあげたりもらったりできる招待制のサービス「livlis」(リブリス)が12月14日にスタートした。元はてな副社長の川崎裕一さんが設立した企業kamadoが開発した。 招待を受けた上で、Twitterアカウントと連携設定すると利用できる。ほかのユーザーにあげたい商品を登録し、もらいたい人を募ることができる。「オークションより顔が見え、フリーマーケットよりらくちん」という。 欲しい商品を見つけたら、「ください」ボタンをクリックし、ポイントを支払って応募する仕組み。ポイントは、Livlisに出品したり、友達を招待したりするともらえる。自分が欲しい商品を登録し、提供してくれる人を募ることも可能だ。
どうも。昨日もちょっと twitter に触れましたが、今日も twitter ねたです。 前の post で、チラッと触れた OAuth 認証 (O認証認証みたいでこわい) を使ってみたくなり、自分で 0 から書いて見ました。 既存のライブラリ使えば手っ取り早いですが、仕組みを理解したかったので、やってみるだけやってみました。 結果から言うと、ものすごく面倒です。すごい時間かかりました。 (僕の文章読解能力と、typo 検出能力と、プログラミングスキルが足りなかっただけかもしれないけど) まあ、これの実装については、各所で結構触れられていますが、まあ話を聞いただけじゃイマイチピンとこないものだったのですが、いざ実装してみたらよくわかりました。 OAuth の仕組み OAuth の仕様については、oauth.net の Documentation に書いてあるとおりです。 OAuth Co
ライブラリを使うのも良いですが、ちゃんとトラブル解決ができるように、 OAuth認証を自作してみました。ここでも、twitterのお世話にw ユーザーから見える画面として、まずは http://toridge.sakura.ne.jp/oauth/oauth_twitter.phpを体験して下さい。 ■■■ 処理フロー ■■■ <前準備> 1)アプリケーションの登録画面(http://twitter.com/oauth_clients)で、 アプリの登録。customer_keyとcustomer_secretを取得。 (type:browser、callbackURL:http://~oauth_twitter_callback.php、ReadWrite) <アプリ処理> 2)customer_keyと、customer_secretからリクエストトークン(toke
先日行われた Twitter の開発者向けイベント「Chirp」にて、 @Anywhere という新 API が公開されました。自分のサイトに、 JavaScript のみでユーザー情報の表示やつぶやきの投稿、ユーザー認証などの機能を実装できる、とても興味深い API です。 この @Anywhere は使い方も非常に手軽で、こちらのページでサイトを登録すれば、あとは「Getting Started with @Anywhere」にある JavaScript をページに挿入するだけで利用できます。しかし、当然ですが説明は英語ですので、日本人には少しとっつきづらい面もあります。こんな有用な API が日本で普及しないのは大きな損失、ということで前述のページを日本語に翻訳してみました。 勢いで翻訳したので表現はかなり適当ですが、まあ無いよりはましかと思います(笑)。 @Anywhere を利用
フォロワーからの注目やリンクを集めることを期待して、自分のTwitterアカウントで新しい投稿や製品についてつぶやく人は多い。こういった活動が、インデックス化されるページの増加や迅速なインデックス化にもつながるとしたらどうだろう? jtkaczukが2010年3月に、「Twitterをサイトマップとして利用する」という記事をYOUmozに投稿した。僕はこれを読んでからTwitterのパワーについて考え始め、Twitterをもっと活用することがインデックス化の助けになるんじゃないかと思うようになったんだ。 そこで僕は、ほんの数か月だけささやかな実験を行ったのだが、その結果は驚くべきものだった。 Twitterとインデックスの実験の方法この実験では、次のことをそれぞれ追跡できるようにした。 新製品がサイトに追加されたことそれがツイートされたことGooglebotにクロールされたことグーグルでイ
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