2020年12月20日のブックマーク (5件)

  • SI案件でアジャイル開発を進めるときの勘所

    アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、技術顧問、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください(初回相談無料) みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 10月に発売となった『プロダクトマネジメント - ビルドトラップを避け顧客に価値を届ける』ですが、まだお読みになっていない方是非よろしくお願いします。 また、ここ数か月新しい書籍の翻訳に取り組んでいて、来年の春くらいには発売になるかと思います。このも楽しいだと思うので是非楽しみにお待ち下さい。 さて、先日、プライベート講演で、SIのコンテキストでアジャイル開発を進める場合に、どのような点に気をつけておくとよいかを話して来ました。 汎用的な内容で読者の方の参考になるかと思いますので、資料を公開しておきます。 以下、資料だけ見てもわからない方向けの解説です。 TL;DR(結論)SI案

    SI案件でアジャイル開発を進めるときの勘所
    kamocyc
    kamocyc 2020/12/20
    マネジメント大事
  • BigQuery SQL でレイトレーシング - Qiita

    # 以降はコメントなのでこれは valid な pnm フォーマットです。 拡張子 pgm で保存すれば、Windows の場合は IfranView、macOS の場合は Preview.app で表示できます。 これで BigQuery で画像を出力できることが確認できました。 BigQuery によるレイトレーシング というわけで、BigQueryでレイトレーシングをやってみましょう。 実際のSQLコードは以下のようになります。 -- Vec3のドット積 CREATE TEMPORARY FUNCTION DOT (a STRUCT<x FLOAT64, y FLOAT64, z FLOAT64>, b STRUCT<x FLOAT64, y FLOAT64, z FLOAT64>) AS ( a.x*b.x + a.y*b.y + a.z*b.z ) ; -- 線形結合 aP +

    BigQuery SQL でレイトレーシング - Qiita
    kamocyc
    kamocyc 2020/12/20
    “このクエリはスキャンバイトが 0B なので無料で実行できます。サンドボックスなら課金不要なので試してみてください。”これはありがたい
  • NetlifyキラーのVercelでウェブサイトをホストしたら簡単すぎて笑顔になった | DevelopersIO

    最近話題のVercelを試してみました。競合のNetlifyと同様に、ビルドとホスティング他をまとめてやってくれます。Netlifyと比べて1人で開発をするならほぼフル機能が使えますし、無料プランのままでも100回/日までデプロイできるのが利点です。 前提 Next.jsと親和性の高いVercelですが、今回アプリはGatsby + Contentfulで構築しています。 詳しくは過去に書いた記事がありますので、下記の「1. Contentfulの準備」「2. Gatsbyアプリの立ち上げ」を参考にしてください。 CircleCI × Contentful × S3で作るJamstackなブログ環境。 また、Githubリポジトリを作成し、masterにソースコードをプッシュしておきます。 Vercelにアプリをデプロイする https://vercel.comにアクセスし、「Sta

    NetlifyキラーのVercelでウェブサイトをホストしたら簡単すぎて笑顔になった | DevelopersIO
    kamocyc
    kamocyc 2020/12/20
    最近話題のJamstack周り。Vercel
  • 「トランザクション張っておけば大丈夫」と思ってませんか? バグの温床になる、よくある実装パターン

    この記事は DeNA 20 新卒 Advent Calendar 2020 19日目の記事です。 はじめに MySQLやPostgreSQLに代表されるRDBMSではトランザクションと呼ばれる仕組みが提供されています。多くのWebアプリケーションエンジニアはこのトランザクションを駆使してDBとやりとりをするロジックを組み立てることになります。 しかし不整合を起こしたくない処理があるからといって闇雲にトランザクションを張ったり、トランザクションが張られているからと安心してアプリケーション側で闇雲にロジックを組み立ててしまうと思わぬバグを生むことになってしまいます。 このエントリでは、「トランザクションを張っておけば大丈夫」という考え方は危険な場合もあるということを、ありがちな実装例を交えて紹介していきます。 並列に処理されるトランザクション そもそも、トランザクションは全て直列に処理されるわ

    「トランザクション張っておけば大丈夫」と思ってませんか? バグの温床になる、よくある実装パターン
    kamocyc
    kamocyc 2020/12/20
    トランザクション分離レベルの話。確かにちゃんと考えないとまずいところ。
  • SolarWindsのサプライチェーン攻撃についてまとめてみた - piyolog

    2020年12月13日、IT管理ソフトやリモート監視ツールの開発を行うSolarWindsは同社が開発するOrion Platformにバックドアが含まれていたことを公表しました。同社の製品は米国の多数の政府機関、企業で導入されていたため影響範囲が広く、またFireEyeが12月8日に発表した不正アクセス事案との関連があったことから米国を中心に大きな注目を浴びる事案となっています。ここでは関連する情報をまとめます。 1.何が起きたの? FireEyeが受けた不正アクセスの手口が明らかになり、米政府機関など多数の組織にも影響が及ぶキャンペーンであったことが判明。 SolarWinds社Orion Platformの正規のアップデートを通じてバックドアが仕込まれた。資格情報窃取による侵害の手口が報告されている。 2020年3月からバックドアを使ったキャンペーンが開始され、アジアを含む世界中の組

    SolarWindsのサプライチェーン攻撃についてまとめてみた - piyolog
    kamocyc
    kamocyc 2020/12/20
    コンポーネントにバックドアが混入した事例。どのような経緯でバックドアが混入したのだろうか