CSS Pseudo-Elements Module Level 4 に追加された ::details-content 疑似要素はブラウザサポートされると便利そう
水平・垂直に配置した画像やコンテンツを気持ちよくスクロールさせることと次に表示するアイテムのロジックにこだわったjQueryのプラグインを紹介します。 IE6にも対応してるのがびっくりです! 特徴は気持ちのいいスクロールだけでなく、ナビゲーションのロジックも直観的で、次に表示するべきアイテムを自動的に先頭に配置します。クリックでアクティブにしたアイテムも常に保持します。 操作は上部のバー、FRAME上でホイール、パネルのクリック、下部のナビゲーションがあり、また下部のボタンでは前・次、最初・最後・中央などの操作もできます。 ナビゲーションでの操作は次に表示するアイテムを先頭に配置します。 デモでは、水平方向のスクロールだけでなく、垂直方向、無限スクロールもあります。
こんにちは。開発担当の林です。 iPhone / iPad のウェブブラウザでページを見ているとき、けっこうな割合でピンチイン・ピンチアウトすると思いますが、それがどのくらい拡大されているのかを取得する方法を書きます。 また、応用でピンチイン・ピンチアウトされても、見た目のサイズを維持するにはどのくらい拡大すれば良いかということにも触れたいと思います。 広告バナーなんかでよく使われてるアレの仕組みです。何かのお役に立てれば幸いです。 ウェブページがどのくらい拡大されているのかを取得する // ページの幅 ÷ 表示されている幅(この行だけでいいかな) var zoomer = document.body.clientWidth / window.innerWidth; // 以下で拡大率を目視できるでしょう alert( zoomer ); // 小数点がたくさんつくので、第二位までに丸め込
【jQueryって何からjQueryの基本まで】... / 【jQueryの使い方から動作デモまで】jQue... / 【jQueryでのアニメーションからイージングま...他...全6件
AndroidブラウザのFlashPlayerの開発が終了したり、HTML5製の3Dコンテンツが出てきたりで、「Flash終わったの?」とか、「これからはFlashじゃなくて全部HTML5で作った方がいいの?」とか聞かれる事が増えてきたので、ちょっとまめとめてみました。 同じような境遇の方も少くないと思うので、参考程度にどうぞ。 AndroidブラウザFlashPlayerの開発終了について 残念なことにAndroidブラウザのFlashPlayerはバージョン11.1を最後に開発は終了することが発表されました。これについて「AdobeがFlashよりHTML5の方が優秀だと認めた」や「HTML5を推奨していたジョブズの完全勝利!」と考えている方もいるかと思いますが、実際のところどうなのでしょうか。 記事を参考に、開発終了の理由についてまとめてみました。 【参考記事】 ・ Clarific
Introduction In the ever-evolving landscape of web browsing, staying abreast of the latest technologies is crucial. HTML5, the fifth and current version of the Hypertext Markup Language, has revolutionized the way we experience the web. With its advanced features and enhanced capabilities, HTML5 has become the cornerstone of modern web development, offering a more seamless and interactive user exp
実用性は別にして、こういうの嫌いじゃない ので記事にします。よくあるイメージギャラリー なんですが、画像が変わる際のエフェクトが 無駄に凝っています(褒め言葉です)。こんな 事もflashを使わないで出来るんだなー、と 素直に関心したので、同じ気持ちで見て 頂けたら嬉しいです。 エフェクトはかなり多く用意されており、どれもなかなか派手な印象です。これだけのエフェクトをクロスブラウザに対応させているのもちょっと驚きです。※IE6にも対応とあるのですが、現在諸事情で確認出来ませんので対応してなかったらごめんなさい。 えらいこっちゃ・・なエフェクトばかりです。エフェクトはかなりの数が用意されており、1つのエフェクトも細かい設定が可能になっています。 まずはエフェクトの一部を無言でご紹介します。 ちょっとヒーローとかの変身シーンみたいな感覚です・・実際に動きを見てもらうと、いかに無駄にすごい動きか
これは注目の超リッチなUIを実装できるjQueryベースのUIライブラリ「jQuery EasyUI」 2011年07月19日- jQuery EasyUI - help you build your web page easily これは注目の超リッチなUIを実装できるjQueryベースのUIライブラリ「jQuery EasyUI」 Ext.jsばりに美しくてリッチなUIをjQueryでも実現できちゃいます。さらに、使い勝手がjQueryなので誰でも簡単に実装できちゃいます。Extはなんとなく取っ付きにくいと感じたかたも簡単に使えそう。 サイト上のチュートリアルやドキュメントも充実していて分かりやすいです。 リッチなものが作れるのはいいけど使い方が難しかったりメンテナンス大変だと、使う気が少し失せてしまいそうですがこれなら大丈夫かもしれません。 テーマやマルチリンガルにも対応しているらし
jQueryでTwitterの自分のつぶやきを表示する すでに多くのTwitterライブラリがあるので必要があるかは微妙なところですが、jQueryを使用してTwitterの自分のタイムラインを表示してみます。 文字情報だけを取得することができれば、自由にスタイルが設定できるのでデザインとかも統一できるじゃないですか!? 投稿日2010年07月04日 更新日2012年10月12日 ※2012.10.11現在Twitter API変更によりこの方法は使用できなくなりました。 新API(var1)に対応した方法は下記をご覧ください。 2012年10月 Twitter APIの変更によりjQueryでつぶやきが表示できなくなったので解決策 まずは読み込むべきデータの確認をしてみましょう。 下記のURIで自分のタイムラインの情報を見ることができます。[USERNAME]には自分のアカウント名に置き
Webブラウザとテキストエディタさえあれば、プログラミングして実行できるシンプルで手軽な言語――。それがJavaScriptが初めて登場してからしばらくの間、多くの人が抱いた印象でした。しかし、Ajaxの登場に伴う第2のブーム以降、ハードルが高くなったように感じられます。 その大きな理由の一つが、DOM(Document Object Model)に基づくJavaScriptプログラミングでしょう。DOMは、HTMLやXMLを構成する各要素に対して、プログラムからアクセスして内部の情報を取得・変更したり、機能を利用したりするためのAPI(Application Programming Interface)です。DOMを使うことによって、WebページをリロードせずにWebページを部分的に書き換えたり、HTMLドキュメントの構造を動的に変えたりといったことが可能になります。 DOMは便利な仕組
ブログやサイトにTwitterでの自分のつぶやきや、検索結果を表示させているサイトが増えてきていますよね。 そのため、他とは違う物がよいとか、邪魔にならない部分へ表示させたいといったニーズもあるはず。 そんなことを実現してくれるjQueryプラグインをご紹介。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! Twitterのつぶやきをサイトへクールに表示する「EmTweet」「emTweet」は、サイト上にTwitterユーザー名で絞り込んだつぶやきや、検索結果の最新のつぶやきをサイトの右上の部分に表示してくれるjQuery プラグイン。 いくつかの項目を設定するだけで、カンタンにjQueryのコードを発行してくれます。 表示サンプル ↑このページにも表示させていますが、画像のように最近のつぶやき
Yamadaです。 かれこれWeb屋暦が14年くらいになるんですが、こうしてWebに携わっていると、3ヶ月周期で情報の入れ替えをしていかないと、正直追いつかないと感じます。そんな激流のようなWeb業界にこれから飛び込もうと言う新卒の方や、中途の方に送るバイブルとなればと思います。 というわけで改めて春ですし、これからホームページ(Webサイト)を作成してWeb屋さんになる方へ送るお勧めサイト集です。 後編はこちら Web制作を始める人の為のスキル・ワイヤーフレーム・SEO・マーケティング・Webサービスの基礎情報 忘れないで欲しい事 Web制作には、様々なスキルが求められます。 しかしその技術が、いつの間にか消えていったり、使えなくなったりしました。新しいデザイン、新しいコード、新しい言語、新しい環境、様々なものがあります。しかし、それらを追い続けていくうちに、一つ、とても大事な事を忘れて
WordPressは1万3000以上のプラグイン、1300以上のテーマが公式に登録されており、その拡張性から大体のことは出来てしまいます。 但し、弱点があってデフォルト利用だとパフォーマンスがあんまり出ないってことで、アクセスの多いブログでも捌けるようにするには色々工夫が必要ということで高速化に関するページを色々まとめてみました。 15 Ways To Speed Up Wordpress WordPressでのページ表示高速15の方法。 体感速度をあげちゃう方法が色々と載ってましたので通常のWEBサイト作りにおいての常識も多く含みますが参考までにメモしてみました。 FirebugとYSlowを使ってページを最適化しよう W3 Total Cache を使おう WP Super Cache 等、静的にキャッシュしてそもそもDBアクセスをなくしちゃったりするプラグインを使おうという話 WP
一度制作したWebサイトの更新のしやすさを向上するために、プログラムのインクルードを利用して「サイドメニュー」や「ヘッダー」をテンプレート分けしている人も多いと思います。 簡単にHTMLをインクルードする方法として、phpが利用できるサーバーであれば<?php include"ファイル名" ?>と記述したり、SSIが利用できるのであれば<!--#include file="header.html" --> と記述する方法があります。 今回、phpもSSIも利用できないサーバーでサイトのパーツをテンプレート化できたらなぁ・・といろいろ探していたらついに発見! Javascriptを利用してHTMLのインクルードを実現している方法があったのでご紹介。 参考サイトは「Displaying source code with Ajax」 上記のサイトで配布している、Ajaxフレームワークの「jq
以前にも同じようなものがありましたが、 こちらのほうが良かったのでメモ。リスト (デモでは画像を使っています)にフィルタ リングしてソート出来るjQueryプラグイン。 わずか2KBと軽量で、クロスブラウザ対応 です。便利そうなのでどこかで使いたい ですね。 以前ご紹介したFilter Image Viewも良かったのですが、IE6で表示が微妙でしたが、MobilySelectは問題なく、しかも軽量です。 機能はFilter Image Viewと同様で、ボタンを押すと、そのボタン以外のリストを非表示にする、というフィルタリング。 上記は「名刺」のみの表示にした状態。 完璧に同じ挙動、とは行きませんが、IE6でもちゃんとフィルタリングしてくれます。上記はIETesterでのキャプチャ。 マークアップ <div class="selecter selecter1"> <div class="
最近では、エントリーフォーム最適化(EFO)という施策も広まってきましたが、特に購入やサンプル請求、お問合せ等がコンバージョンとなっているサイトではフォームで離脱されてしまってはせっかくの広告や施策が水の泡になってしまいます。 ここではユーザーを離脱させないために気をつけたいポイントとそれを実現するために便利なjQueryのプラグインを紹介します。 まず、入力フォームを作成する際のポイントは、ユーザーにストレスを感じせない事です。ストレスの原因となるものは大きく言うと 入力しづらい、エラーメッセージがわかりづらい、といった操作に関するもの。 どこまでやれば完了なのかわかない、個人情報の扱いが心配、といった心理的なもの。 です。なのでこの点を解消させてあげるフォームを作成すればユーザーが離脱する可能性は下がりますね。 具体的なポイントは以下のような項目になります。 必須入力か
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