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  • トランスジェンダー:「秘密のオト女」デビューに誓う思い | 毎日新聞

    初ライブで観客を盛り上げる「秘密のオト女」の(左から)ゴリなさん、ナツキさん、KOKOROさん=スターダストプロモーション提供 男性として生まれ、女性として生きるトランスジェンダー3人で結成したアイドルグループ「秘密のオト女(おとめ)」が4月CDデビューする。大手芸能事務所スターダストプロモーション所属で、ももいろクローバーZや私立恵比寿中学の後輩。「(性的少数者などを指す)LGBTという呼び方がなくなる日がきてほしい」という思いを込め、「レインボーアイドル」を名乗る3人。リーダーのナツキ(30)は「こんなふうに楽しく生きられるよ。みんな顔をあげて生きてみたらって伝えたい」と話す。【中嶋真希】

    トランスジェンダー:「秘密のオト女」デビューに誓う思い | 毎日新聞
    kan_67
    kan_67 2018/03/05
    「ひとくくりにはできない」そうそう!
  • 認可保育施設:AIで瞬時に希望割り振り 手作業50時間 | 毎日新聞

    人工知能(AI)を活用し、さいたま市の認可保育施設の入所希望者を市内約300施設に割り振る実験をしたところ、職員の手作業だと約50時間かかっていた作業がわずか数秒で終わった。大幅な業務の効率化が期待できることから他の自治体にも導入に向けた動きが広がり始めた。一方で住民からは、行政サービスの向上につなげてほしいとの声が上がっている。【宮翔平】 さいたま市は、保護者の勤務時間や世帯構成などを点数化し、高い順に希望する認可施設に割り振っている。保護者は自分で順位を付けて施設を何カ所でも希望できるうえ、兄弟姉妹がいる場合は「同じ施設を望む」「別々の施設でも近くなら良い」などと細かく要望を伝える。条件が多い分、市側の作業も複雑になる。

    認可保育施設:AIで瞬時に希望割り振り 手作業50時間 | 毎日新聞
    kan_67
    kan_67 2018/02/24
    思考、エネルギー、時間をより重要なとこに使えるようになるのはいいね
  • 裁量労働制:施行延期検討 厚労省、現行予定から1年 | 毎日新聞

    厚生労働省は、働き方改革関連法案に盛り込む裁量労働制の対象拡大について、施行時期を現行の予定から1年遅らせて2020年4月とする修正案の検討に入った。高収入の一部専門職を労働時間規制の対象から外す「高度プロフェッショナル制度」(高プロ)の創設も、1年遅らせることを想定している。 裁量労働制を巡るデータ問題が影響したとみられるが、与党内には慎重論もあることから、情勢はなお流動的だ。 法案は残業時間の上限規制や高プロの創設などが柱で、厚労省は8種類の労働法規を一化して提出する方針だ。ただ、中小企業から施行まで十分な時間を確保するよう求める意見が出ていたため、中小企業への適用は残業時間の上限規制は20年4月、正規労働者と非正規労働者との不合理な待遇差を禁じる「同一労働同一賃金」については21年4月に、それぞれ1年ずつ遅らせる方針が決まっていた。

    裁量労働制:施行延期検討 厚労省、現行予定から1年 | 毎日新聞
    kan_67
    kan_67 2018/02/21
    虚偽と欺瞞の世界
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