2011年9月22日 平成25年度入学者選抜の総合人間学部における個別学力検査の外国語において、英語を選択した者に「聞き取りテスト」は行いません。配点に変更はありません。 なお、「平成25年度 入学者選抜要項」は平成24年7月頃公表の予定です。 問い合わせ先京都大学総合人間学部教務掛 TEL: 075-753-6507
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2011年9月22日 平成25年度入学者選抜の総合人間学部における個別学力検査の外国語において、英語を選択した者に「聞き取りテスト」は行いません。配点に変更はありません。 なお、「平成25年度 入学者選抜要項」は平成24年7月頃公表の予定です。 問い合わせ先京都大学総合人間学部教務掛 TEL: 075-753-6507
昨年度に引き続き、京都大学における初年次教育の取り組みの一環として、研究遂行上重要な課題発掘・設定能力や課題解決能力、国際的な場で活躍するための交流力・社会人基礎力の涵養に資するシンポジウムを開催します。 内容 自ら設定した課題を研究し、その成果を英語論文にまとめ、英語による口頭発表を行います。シンポジウム概要、アカデミックライティング、英語論文の執筆については、夏季休暇中に講習会(無料)を開催します。優秀な論文には、11月祭で口頭発表の機会が与えられ、さらに高い評価を得た発表には総長から表彰されます。 学術研究に不可欠なスキルを、この機会に身に付けてみませんか? 申し込み方法 7月31日(日曜日)までにこちらの登録票(外部リンク)より申し込んでください。 関連する重要な日程
たとえばPrinceton大学の大学院合格者の平均点は最下行ですが、Reading 29, Listening 28, Speaking 24, Writing 27, Total 108ですから、日本人がどれだけ駄目かよくわかります。京大生もまったく駄目です。 典型的な日本の受験勉強は、英語の基礎知識の養成には大変有効ですが、それを発展的に運用力につなげなければ意味がありません。 本来あらゆる勉強や訓練は本人が渾身の努力をしてこそ、そして本人が自分の学習・訓練法を完成させてこそ成功するものですが、効果と効率を上げるためには、学習法の理解も欠かせません。 効果的・効率的な自学自習のためのフレームワークと教材の提示、それが当説明会の目的です。『理念に裏打ちされた具体例がひっぱる説明会』にしたいと思います。 但し、速習(1年で片付けるとか)の秘策等は、説明しません。全く・絶対に存在しないものは
『京大・学術語彙データベース基本英単語1110』は、大学の全学共通教育(教養教育、一般教育)用英単語集として大学生の語彙教育に供するために作成されました。日本の大学生の語彙力低下が指摘されるなか、大学生を対象とした英単語集は、大学受験用英単語集に比べて圧倒的に数が少ない状況でした。また、文系分野から理系分野まで幅広くカバーするものに至っては皆無といってよく、学士課程において、大学生が英語学習の拠り所とすべき指針は長い間、事実上存在しませんでした。 このような背景のもとに本書は企画され、本学の全学共通教育英語の指定図書となっています。 本書には、同語彙データベースから各語の出現頻度や出現傾向を反映する指標に従って選出された文系・理系共通学術語彙、および文系共通学術語彙、理系共通学術語彙が収録されています。このことから本書は、全国の大学生・大学院生にとって、学部・学科を問わず役に立つこと
情報分野の国際的視野を持つ人材育成へ -東大・京大の情報学系研究者がシンポ- 英語だけで学位を取得できる「G30」で議論 「情報分野における教育の国際化」をテーマにした講演とパネルディスカッションが3月10日、東京大学本郷キャンパスで開催された。情報処理学会創立50周年記念全国大会の一環として行われたもので、10月から実施を予定している文部科学省の国際化拠点事業「グローバル(G)30」に主眼を置いて、情報分野で英語コースの開設準備を進めている東京大学と京都大学の情報系の研究者が教育の国際化推進にあたっての課題や今後の取り組みについて議論した。 講演者は、東大大学院情報理工学系研究科副研究科長の萩谷昌己教授、同研究科のフランソワ・ルガル特任講師、京大大学院情報学研究科副研究科長の田中克己教授、同研究科の石田亨教授、同研究科のアダム・ヤトウト特定准教授。 両大学とも、10月開設を目指して英語の
ウニさんのblog「壊れる前に」の以下の記事経由。 英大学の外国語教育の現状 元のペーパーはこちら。 Review of Modern Foreign Languages provision in higher education in England By Professor Michael Worton, Vice-Provost, University College London 現在、 「教養」の退潮に合わせるように、日本の大学でも語学教育が縮小されている のだが、イギリスの現状は凄まじい。 ウニさんが、訳して下さってるのを引用すると 大学院教育がなりたたない、学部レベルだけの分野になりつつある。 というのが、語学教員にとっては最もショックな結論だろう。 大学院がなければ、語学教員の養成もなくなる わけで、今後は 外国人教員による発音指導とCALLによる文法習得が中心 になるので
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
本書は、大学の全学共通教育(教養教育、一般教育)用英単語集として大学生の語彙教育に供するために作成されました。日本の大学生の語彙力低下が指摘されるなか、大学生を対象とした英単語集は、大学受験用英単語集に比べ圧倒的に数が少ない状況でした。また、文系分野から理系分野まで幅広くカバーするものに至っては、皆無といってよく、学士課程において、大学生が英語学習の拠り所とすべき指針は長い間、事実上存在しなかったわけです。このような背景のもと、本書は企画されました。 本書に掲載された語の選出については京都大学(英語学術語彙研究グループ)が担当し、各語の意味と用例については研究社(編集部)が担当しました。 本書の掲載語は、京都大学英語学術語彙研究グループが独自に開発した英語学術語彙データベースから選出されています。同語彙データベースは、本学の教員から推薦された英語論文誌に基づき、とりわけ学術研究の下地として
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