ブックマーク / www.kyoto-u.ac.jp (384)

  • 岡山天文台 3.8m新技術望遠鏡の愛称募集について

    理学研究科附属天文台は、口径3.8mの新技術望遠鏡を中心とした岡山天文台を2017年度に発足させ、2018年度に観測を開始する予定です。私たちはこの天文台がみなさまにも親しまれるものにしたいと考え、この新しい望遠鏡の愛称を募集します。採用された愛称をご提案された方にはもれなく記念品を贈呈し、さらに抽選で1名を岡山天文台の開所式にご招待します。ふるってご応募ください。 3.8m新技術望遠鏡ってどんな望遠鏡? (1)非常に軽いのに強い構造を持つ、(2)18枚の小さな鏡(口径1mくらい)を合わせて1枚の大きな鏡(口径3.8m)として使う、(3)鏡を磨くのではなく削って作るという、日で初めての3つの技術を詰め込んだ、東アジア最大の最新鋭汎用望遠鏡です。 詳しくはこちらをご覧ください。 http://www.kusastro.kyoto-u.ac.jp/psmt/ 3.8m新技術望遠鏡で切り拓く天

    岡山天文台 3.8m新技術望遠鏡の愛称募集について
  • 国際高等教育院ロゴマークデザインの募集について

    国際高等教育院(ILAS: Institute for Liberal Arts and Sciences)は、高い教養力を持って自国及び他国の文化を理解し、国際的に活躍するグローバル人材の育成を目標としています。このたび3つ目の附属センターを設置しましたが、国際高等教育院およびそれぞれの附属センターの活動をより分かりやすく、また親しみを持っていただくため、ロゴマークおよびWebサイト等で使用しますバナーのデザインを以下のとおり募集します。 たくさんのご応募をお待ちしています。 1. 募集内容 ロゴマーク(1点) 国際高等教育院(ILAS)のロゴマークを募集します。 バナー(4点) 国際高等教育院および附属する3つのセンター(下記)のバナーを募集します。3センターのバナーに関しては、統一感のあるデザインのものを作成してください。 国際高等教育院(ILAS) 附属国際学術言語教育センター(i

    国際高等教育院ロゴマークデザインの募集について
    kana0355
    kana0355 2017/10/23
    “採用作品の著作権、商標権及び一切の権利は京都大学に譲渡するものとします。”うーん.
  • 山極壽一 総長による英語講義「Evolution of the Human Sociality(人類進化論)」の、MOOCオンライン講義でのリニューアル配信が決定しました。(2017年10月16日)

    学では、2014年より英語による無償オンライン講義、MOOC(ムーク: 大規模公開オンライン講義)の配信を行ってきました。このたび、山極壽一 総長による「Evolution of the Human Sociality(人類進化論)」を、2017年11月9日にリニューアル配信することになりました。講義は、2015年10月に6週間の講義として開講して以来、2度目の配信となります。 リニューアル配信は、「人間社会の進化を霊長類学から読み解く」という霊長類学研究の最新のトピックをはじめ、山極総長自らによる講義ビデオの半数近くが刷新されたもので、前回の受講者も楽しめる内容となっています。さらに、今回は、世界中から多数の方が受講できるよう、前回よりも配信期間を延長し、10ヶ月間にわたって開講し、受講者は各自のペースで学習を進めることができます。 下記の関連リンクから受講登録できますので、ぜひご

    山極壽一 総長による英語講義「Evolution of the Human Sociality(人類進化論)」の、MOOCオンライン講義でのリニューアル配信が決定しました。(2017年10月16日)
  • 学外者の敷地内立ち入り禁止について(2017年10月2日)

    関連リンクを追加しました。(2018年6月15日) 学は、12名の学外者について学敷地内への立ち入りを終日禁止することを決定し、日付けで掲示を行いました。 関連リンク 学外者の敷地内立ち入り禁止について(2018年1月4日) 学外者の敷地内立ち入り禁止について(2018年6月15日)

    学外者の敷地内立ち入り禁止について(2017年10月2日)
  • 「京土会女性の会(仮)」交流会

    京都大学工学部土木系教室には1970年代後半より女子学生が入学していますが、今や工学部に在籍する女子学生の割合も10%に近づき、現在は多くの女子学生が地球系で学んでいます。 この度、京土会総会の承認のうえで、卒業生として現役で学ぶ女子学生に(無論男子学生にも)先輩の歩んだ多様なキャリアを示し交流を図ること、および多方面で活躍する京土会女性会員どうしの交流を深めることを目的とした交流会を開くこととなりました。 当日は、「女性の会」の立ち上げに向けてカジュアルに意見交換を行う機会にもしたいと考えています。多数の京土会会員のみなさまの参加をお待ちしています。

    「京土会女性の会(仮)」交流会
    kana0355
    kana0355 2017/09/19
    “今や工学部に在籍する女子学生の割合も10%に近づき、現在は多くの女子学生が地球系で学んでいます。 ”
  • 指定国立大学法人への指定書交付式が行われました。(2017年7月28日)

    このたび文部科学省において指定国立大学法人への指定書交付式が行われ、松野博一 文部科学大臣から山極壽一 総長に指定書が交付されました。 指定国立大学法人は、国際的な競争環境の中で、世界の有力大学と伍して社会や経済の発展に貢献することが期待されています。また、その取組の具体的成果を積極的に発信し、国立大学改革の推進役としての役割を果たすことが求められています。 学は、指定国立大学法人への申請にあたって掲げた構想を着実に実行し、その使命を果たすことで、地球社会の調和ある共存に貢献し続けます。

    指定国立大学法人への指定書交付式が行われました。(2017年7月28日)
  • 学生の懲戒処分について(2017年7月28日) | 京都大学

    学は、薬学部4回生1名、工学部4回生2名、地球環境学舎修士課程2回生1名の計4名を、平成29年7月25日付けで、以下のとおり放学処分とすることを決定しました。 処分内容 薬学部4回生1名、工学部4回生2名を、京都大学通則第32条に定める「学生の分を守らない者」として、平成29年7月25日付けで同通則第33条に定める放学処分とすることを決定した。 また、地球環境学舎修士課程2回生1名を、同通則第53条の規定により準用する同通則第32条に定める「学生の分を守らない者」として、平成29年7月25日付けで同通則第53条の規定により準用する同通則第33条に定める放学処分とすることを決定した。 処分理由 当該4学生は、平成27年10月27日の吉田南構内吉田南1号館のバリケード封鎖に関与し、多くの学生の授業を受ける権利を著しく侵害し、教職員の執務を著しく妨害し、かつ、平穏な教育研究環境を著しく阻害

    学生の懲戒処分について(2017年7月28日) | 京都大学
    kana0355
    kana0355 2017/07/28
    “本学は、薬学部4回生1名、工学部4回生2名、地球環境学舎修士課程2回生1名の計4名を、平成29年7月25日付けで、以下のとおり放学処分とすることを決定しました。”
  • 文法を操るシジュウカラは初めて聞いた文章も正しく理解できる

    鈴木俊貴 生態学研究センター研究員らの研究グループは、鳥類のシジュウカラが文法のルールを当てはめることで、初めて聞いた文章(鳴き声の組み合わせ)であっても正しく理解できることを明らかにしました。 研究成果は、2017年7月28日午前1時に米国の学術誌「Current Biology」にオンライン掲載されました。 研究者からのコメント 私たちは、初めて読んだり聞いたりした単語の組み合わせ(文章)であっても、それが文法的に正しいかどうか瞬時に判断し、意味を理解することができます。一方、動物のコミュニケーションは、各種音声に決まった反応を示す単純なものであると考えられてきました。研究では、鳥類の一種・シジュウカラが文法のルールを当てはめることで、初めて聞いた鳴き声の組み合わせも正しく理解できることを明らかにしました。成果は、動物のコミュニケーション能力の柔軟性を明らかにしただけでなく、ヒト

    文法を操るシジュウカラは初めて聞いた文章も正しく理解できる
  • 公的研究費等の不正使用(カラ出張等)に係る調査結果及び懲戒処分について(2017年7月25日) — 京都大学

    日、防災研究所 浜口俊雄 助教(49歳)の公的研究費等の不正使用(カラ出張等)に係る調査結果及び懲戒処分について、以下のとおり記者会見を行いましたので、お知らせします。 このような事態が発生したことは誠に遺憾であり、今後さらに全学をあげて再発防止に取り組むとともに、教職員として不適切な行為に対しては厳正に対処していきます。 調査結果の概要 国立大学法人京都大学における競争的資金等の適正管理に関する規程第15条の規定に基づく調査委員会を設置し調査を実施した結果、155件11,248,802円の公的研究費等の不正使用(カラ出張等)が認められた。 <記者会見資料 PDF> 懲戒処分の量定 懲戒解雇 【懲戒処分の理由】 国立大学法人京都大学教職員就業規則に規定する懲戒事由に該当するため。 処分日 平成29年7月25日(火曜日)

    公的研究費等の不正使用(カラ出張等)に係る調査結果及び懲戒処分について(2017年7月25日) — 京都大学
  • 平成29年度京都大学体験型海外渡航支援制度-鼎会プログラム「おもろチャレンジ」- 採択者が決定しました。(2017年7月14日)

    「おもろチャレンジ」とは、WINDOW構想に掲げられた「野生的で賢い学生を育てたい」、「異文化を理解し国際的に活躍できるグローバル人材を育成したい」という想いを実現するための新しい体験型海外渡航支援制度です。学卒業生財界トップによる総長支援団体である「鼎会(かなえかい)」の全面的な支援によって創設されました。 既製の留学ではなく、主体的に海外で学んでみようという意欲を持った学部生74名、大学院生69名の計143名から応募があり、学部生22名、大学院生8名の計30名が採択されました。 採択者はこれから順次、世界各地で「おもろチャレンジ」に挑戦します。帰国後には報告会を開催する予定です。 平成29年度京都大学体験型海外渡航支援制度-鼎会プログラム「おもろチャレンジ」- 採択者一覧 (PDF) 関連リンク 平成29年度京都大学体験型海外渡航支援制度 -鼎会プログラム「おもろチャレンジ」-の募集

    平成29年度京都大学体験型海外渡航支援制度-鼎会プログラム「おもろチャレンジ」- 採択者が決定しました。(2017年7月14日)
  • 京都大学生涯メールサービス対象拡大について — 京都大学

  • 世界最古のオーロラ観測図像は8世紀まで遡ることが判明

    ※図を差し替えました。(2017年7月5日) 早川尚志 文学研究科修士課程学生(現・大阪大学博士課程学生)、河村聡人 理学研究科博士課程学生、玉澤春史 同博士課程学生、海老原祐輔 生存圏研究所准教授、磯部洋明 総合生存学館准教授らの研究グループは、三津間康幸 東京大学学術研究員をはじめ、国立極地研究所、東北大学、国文学研究資料館の研究者と共同で、8世紀末のシリア語史料「ズークニーン年代記」の自筆手稿におけるオーロラ・彗星図像が観測記録として世界最古のものである可能性を明らかにしました。 研究成果は、日天文学会欧文研究報告(PASJ=Publications of Astronomical Society of Japan)(2017年4月号)に掲載され、号の表紙に選ばれました。 研究者からのコメント 研究成果は、単に最古のオーロラ図像史料の年代を8世紀程度遡らせただけでなく、近代

    世界最古のオーロラ観測図像は8世紀まで遡ることが判明
  • 指定国立大学法人に指定されました。(2017年6月30日)

    学は、指定国立大学法人に指定されました。 指定国立大学法人制度は、優秀な人材を引きつけ、研究力の強化を図り、社会からの評価と支援を得るという好循環を実現する戦略性と実効性を持った取組を提示でき、かつ自らが定める期間の中で、確実な実行を行いうる大学を指定国立大学法人として文部科学大臣が指定するものです。 指定国立大学法人は現在の人的・物的リソースの分析と、今後想定される経済的・社会的環境の変化を踏まえ、大学の将来構想とその構想を実現するための道筋及び期間を明確化することが求められます。また、社会や経済の発展に与えた影響と取組の具体的成果を積極的に発信し、国立大学改革の推進役としての役割を果たすことが期待されます。 山極壽一総長コメント このたび、京都大学は文部科学大臣から指定国立大学法人の指定を受けました。学が掲げる構想が認められたことを嬉しく思うとともに、これからますます努力を惜しむこ

    指定国立大学法人に指定されました。(2017年6月30日)
  • 安部浩 人間・環境学研究科教授が2017年度フィリップ・フランツ・フォン・ジーボルト賞を受賞しました。(2017年6月21日)

    ホーム NEWS 安部浩 人間・環境学研究科教授が2017年度フィリップ・フランツ・フォン・ジーボルト賞を受賞しました。(2017年6月21日) 安部浩(あべひろし) 人間・環境学研究科教授が、アレクサンダー・フォン・フンボルト財団より、2017年度フィリップ・フランツ・フォン・ジーボルト賞を受賞しました。 同賞は、学術交流促進のため、1979年より毎年、日独の文化と社会の相互理解促進に貢献のあった日人科学者にドイツ連邦共和国大統領から直接授与されます。ドイツにおける日人研究者を対象とする最も権威のある賞とされ、今年で39回目となります。 学からの受賞は第1回の沼正作 博士から数えて7人目となります。式典は2017年6月29日(木曜日)、フンボルト財団の年次総会において、ベルリンの連邦大統領官邸であるベルビュー宮殿で行われる予定です。 安部教授のコメント ジーボルト賞受賞という身に余

    安部浩 人間・環境学研究科教授が2017年度フィリップ・フランツ・フォン・ジーボルト賞を受賞しました。(2017年6月21日)
  • 本学と京都府は留学生受入拡大の連携・協力に関する協定を締結しました。(2017年5月29日)

    学では、留学生受入拡大のため、京都府とさらなる連携を図るとともに、各種取り組みの拡充を図るため、相互に連携・協力を行う協定および覚書を締結しました。 協定では、(1)留学生宿舎の整備・運営に関する事項、(2)学生同士、地域や企業との交流に関する事項、(3)留学生受入プログラムの開発・実施に関する事項、(4)海外の大学・学生との連携・交流の推進に関する事項等について連携・協力を図ります。 調印式には、京都府からは山田啓二 京都府知事が、学からは山極壽一 総長が出席し、協定書および覚書に署名しました。 今後、協定および覚書に基づく第1事業として、京都府の府有資産である元青雲寮の土地を借り受けて学が留学生宿舎整備を実施するほか、京都府が所有する3つの留学生宿舎とのネットワーク化により「きょうとふ留学生宿舎グループ」を形成し、学生同士、地元地域や企業との交流事業等を実施することにより、

    本学と京都府は留学生受入拡大の連携・協力に関する協定を締結しました。(2017年5月29日)
  • 脳から深層ニューラルネットワークへの信号変換による脳内イメージ解読 -「脳-機械融合知能」の実現に向けて-

    神谷之康 情報学研究科教授、堀川友慈 株式会社国際電気通信基礎技術研究所主任研究員の研究グループは、ヒトの脳活動パターンを深層ニューラルネットワーク(deep neural network model、以下DNN)等の人工知能モデルの信号に変換して利用することで、見ている画像に含まれる物体や想像している物体を脳から解読する技術の開発に成功しました。研究成果は、人工知能の分野で進展が著しいDNNをヒトの脳と対応づけることで、脳からビッグ・データの利用を可能とする先進的技術です。 研究成果は、2017年5月22日午後6時に英国の科学雑誌「Nature Communications」に掲載されました。 研究者からのコメント 研究では、ブレイン・デコーディング、DNN、大規模画像データベースを組み合わせることで、脳活動パターンから、知覚・想起している任意の物体を解読する方法を開発しました。人

    脳から深層ニューラルネットワークへの信号変換による脳内イメージ解読 -「脳-機械融合知能」の実現に向けて-
  • 藤原幸一 情報学研究科助教の第49回市村学術賞功績賞受賞式が行われました。(2017年4月26日)

    藤原幸一 情報学研究科助教が第49回市村学術賞功績賞を受賞し、2017年4月26日に帝国ホテル東京で受賞式が行われました。 同賞は、国内の大学や研究機関において科学技術の進歩、産業の発展に顕著な成果をあげ、学術分野の進展に多大な貢献をした研究者や研究グループに財団法人新技術開発財団より贈呈される伝統ある賞です。 受賞となった研究テーマは「心拍変動解析に基づいたてんかんアラームの開発」です。藤原助教らはてんかん発作の徴候を心拍パターンの変動解析によって監視し予知するアルゴリズムを開発し、このアルゴリズムをスマートフォンアプリに実装し、簡単に着脱できる心拍センサーと連動させて発作の予知を可能にしました。 この装置では発作が起きる1分以上前に発作を予知することができ、てんかん発作に伴う事故を防ぐことが可能です。また、シール状のセンサーは服で隠れる部分に装着するため、日常的に身につけても負担になり

    藤原幸一 情報学研究科助教の第49回市村学術賞功績賞受賞式が行われました。(2017年4月26日)
    kana0355
    kana0355 2017/05/15
    おめでとうございます!
  • 出発前日の早起きで時差ボケを軽減 -シフトワーカーのからだに優しい勤務スケジュールの作成に期待-

    山口賀章 薬学研究科助教、岡村均 同教授、郡宏 お茶の水女子大学准教授らの研究グループは、数学とコンピュータによるシミュレーションによって時差ボケの原因を解明、さらに薬などを使わずに時差ボケを軽減する方法を提案し、ネズミを使った実験でその有用性を確認しました。時差ボケの症状の軽減だけでなく、シフト労働者の体の負担を軽減するようなスケジュール作りにも応用できる可能性があります。 研究成果は、2017年4月26日午後6時に英国の科学誌「Scientific Reports」に掲載されました。 研究者からのコメント これまでに提案されてきた時差ボケの軽減方法と比較すると、脳内の時計細胞集団の振る舞いを考慮に入れている点が、研究の画期的な点です。これを可能にしたのが、数学とコンピュータを用いた予測です。この手法は、シフト労働者の負担を軽減するようなスケジュール作りに応用できる可能性があります。

    出発前日の早起きで時差ボケを軽減 -シフトワーカーのからだに優しい勤務スケジュールの作成に期待-
  • 教職員に対する懲戒処分について(2017年4月25日) — 京都大学

    学は、以下の事案について、教育研究評議会の審議を踏まえて、国立大学法人京都大学教職員就業規則に基づき、大学院農学研究科准教授に対して懲戒処分を行いました。 当該教員によるハラスメント行為があったとして、元学学生及び学学生からハラスメントの申立てがあり、調査の結果、元学生に対するアカデミック・ハラスメントに該当する行為並びに学生に対するアカデミック・ハラスメント及びセクシュアル・ハラスメントに該当する行為が確認されました。 このような事態が生じたことは誠に遺憾であり、今後さらに全学をあげて再発防止に取り組むとともに、教職員として不適切な行為に対しては厳正に対処していきます。 処分の量定 停職2月間 処分の理由 上記の行為は、京都大学におけるハラスメントの防止等に関する規程第6条第1項「教職員及び学生等は、ハラスメントを行ってはならない。」に違反するものであるとともに、国立大学法人京

  • 平成29年度学部入学式を挙行しました。(2017年4月7日)

    平成29年度学部入学式を京都市勧業館「みやこめっせ」において挙行しました。式典では、学歌斉唱に続き、山極壽一 総長による式辞がありました。 今年度の学部入学者は2,930名です。 学部入学者数

    平成29年度学部入学式を挙行しました。(2017年4月7日)