2024年5月3日のブックマーク (4件)

  • 命に関わる三大奇景 - drfridge’s blog 老生常談

    96歳ともなると、これまでに色々な景色に遭遇してきている。思い出してみると、多くは色々な場面での家族の姿、仕事上で出会した色々な場面、国内、国外の旅行で遭遇した様々な景色など、無数の光景が思い出される。しかし、そんな中で奇景としか言えないような、特別変わった、忘れることの出来ない景色を三つ挙げるとすれば、下記の三つということになるのではなかろうか。 1)1945年3月13日の大阪大空襲 2)同年8月6日の広島の原爆投下 3)血小板数低下による自らの両脚全体の点状出血 これらそれぞれについては、すでに書いているので委細は省略するが、先ずは、空襲の時には大阪市内の天王寺駅近くに住んでいたので、見渡す限りの黒い夜空から、一面に火が落ちてくる景色である。無数の焼夷弾が燃えながら、まるで花火のように、光り輝きながら落ちて来たのであった。見上げて、思わず一瞬、綺麗だなと感じたものである。 それがその後

    命に関わる三大奇景 - drfridge’s blog 老生常談
    kana1014lm
    kana1014lm 2024/05/03
    経験者は言葉の重みが違う
  • 「どんなプロフェッショナルでも他分野ではど素人」引退した科学者がトンデモ歴史本を書いてしまう理由を図解してみました

    古代ギリシャのヘルメス @kodaigirisyano 【引退した科学者がトンデモ歴史を書く理由】を図解しました😂 立派な研究者ですから「よくあるイメージ」で歴史研究に取組まれた印象を持ってしまいますが…歴史という山が低く見えてしまったのでしょうか? いきなり頂上へ飛び移ろうとしているかのように見受けられます. pic.twitter.com/b2MEEP5IL6 2024-05-01 20:03:42

    「どんなプロフェッショナルでも他分野ではど素人」引退した科学者がトンデモ歴史本を書いてしまう理由を図解してみました
    kana1014lm
    kana1014lm 2024/05/03
    いわゆる学問のタコ壺化。学界では縄張り意識がすごく勝手に踏み込むと食い殺される
  • 2024年4月に読んだ本 - ごんブロ

    語のリズム 四拍子文化論/別宮貞徳 みどりいせき/大田ステファニー歓人 仮面山荘殺人事件/東野圭吾 怪盗ギャンビット 1/ケイヴィオン・ルイス 波の上のキネマ/増山実 ヨーロッパ思想入門/岩田靖夫 成瀬は信じた道をいく/宮島未奈 日語のリズム 四拍子文化論/別宮貞徳 日語のリズム: 四拍子文化論 (ちくま学芸文庫 へ 4-3) 作者:別宮 貞徳 筑摩書房 Amazon 俳句(5・7・5)、短歌(5・7・5・7・7)、七五調、都都逸(7・7・7・5)など、日語が心地よく聞こえる文章の根底にあるものは『四拍子』のリズムである――ということを、英文学の翻訳家で、元上智大学文学部教授の著者が論じた。 面白かったし、とても納得がいく内容のだった。日語は極端に母音が少ない言語であり、かつ単語の六割が二音という構造から、二拍での発語が聞こえやすく、言いやすい。(幼児向けの教材の音読を思い

    2024年4月に読んだ本 - ごんブロ
    kana1014lm
    kana1014lm 2024/05/03
    みどりいせきに興味がわいた
  • 大家40%超、高齢者お断り 賃貸、積極受け入れ19% | 共同通信

    Published 2024/05/02 15:49 (JST) Updated 2024/05/02 16:07 (JST) 賃貸住宅の大家の41.8%が高齢者の入居を拒否しているとの調査結果を、65歳以上向け物件を専門に扱う「R65不動産」(東京都)がまとめた。「積極的に受け入れている」19.0%、「どちらかといえば受け入れている」は39.2%だった。 拒否の背景には主に、孤独死で事故物件化する懸念があるとみられる。政府は支援団体による安否確認サービスなどを備え、安心して貸せる住宅を増やす方針。 支援があれば積極的に受け入れるかという問いには、高齢者拒否の大家の6.2%が「受け入れたい」、19.1%が「どちらかといえば受け入れたい」と答えた。

    大家40%超、高齢者お断り 賃貸、積極受け入れ19% | 共同通信
    kana1014lm
    kana1014lm 2024/05/03
    大家も選ぶ権利がある