ハマ・オカモト(OKAMOTO'S)が毎週木曜日のパーソナリティを務めているJ-WAVE系「RADIPEDIA」。2013年初回の放送となる本日1月3日(木)の放送に、彼の実父である浜田雅功(ダウンタウン)が出演する。 初の親子共演となるこの回の収録は2012年の年末に行われ、新春の放送にちなみ「みんな、正月何してる?」というテーマでのトークを実施した。2人はお互いの正月の思い出など、親子ならではのプライベートなやり取りを展開。OKAMOTO'Sとダウンタウンについてなど、音楽界と芸能界という異なるフィールドで活動する互いの仕事に関するトークも繰り広げ、終始親子らしい盛り上がりを見せていた。 共演を終えたハマ・オカモトは「“普通の親子の会話”ですけど、楽しんでいただけたら嬉しいです」とコメント。また、ゲストの浜田雅功は「ハマ・オカモトさん、ラジオに呼んでくれてありがとう」と、パーソナリティ
音楽市場ではCDや音楽配信が主流となっていますが、ことし国内販売用に出荷されたレコードが、先月までにおよそ42万枚と去年1年間のほぼ2倍に拡大しており、レコードブームの再来として注目されています。 日本レコード協会のまとめによりますと、ことし、国内の販売用に出荷されたレコードは、海外からの輸入も含めて11か月間で41万8000枚、金額で6億円余りと、枚数、金額ともに去年1年間のおよそ2倍となりました。 このうち「洋盤」と呼ばれる海外のレコード会社に所属するロックやジャズのレコードは、イギリスのロックバンド「ビートルズ」のアルバムの復刻版などが相次いで発売され、去年のおよそ3倍に当たる24万2000枚に上っています。 CDや音楽配信が主流の国内の音楽市場は、平成10年の6074億円をピークに減少傾向が続き、今はその半分程度となっています。全体に占めるレコードの市場規模は小さいものの、根強いフ
清秋の候、日頃は格別なご高配を賜り、誠にありがとうございます。 この度、弊社所属バンド<キリンジ>のメンバー堀込泰行は、長期に渡る協議の結果、来春予定しておりますライブツアー<KIRINJI TOUR2013>の最終日を持ちまして<キリンジ>から脱退し、それ以後はソロ・アーティストとしての活動に注力することに決定致しましたこと、お知らせ致します。 そして同時に、メンバー堀込高樹は、来春の堀込泰行脱退以後も<キリンジ>の暖簾を継承継続し、引き続き、新たな<キリンジ>として活動することも合わせて決定いたしました。 結成16年。インディーズデビューから今年で15周年。 これまで沢山の方々からのご声援やご協力のもと、堀込兄弟として=<キリンジ>は音楽活動に勤しむ事ができました。言い尽くせないほどの思いや感謝がございます。本当にありがとうございました。 来春までこれから半年の時間、改めての感謝と
ずいぶん昔に流行った「13歳のハローワーク」に書いてある内容で気になったから書いてみる ハローワークによると日本で指揮者だけを職業にして生活できる人は10人にも満たないそうです。 一般的な収入をいくらと定義するかわからないけど、そこそこ儲かるのでここに書き留めたい。 特定さけるけど年齢と現在の収入を言うと 年齢は30代。出身大学は私立音楽大学。指揮科ではないです。 年収は結構幅があるのだけど大体ここ数年だと650~900万円くらい。貯蓄は1800万円を越えたぐらい。 月額の収入は手取り換算してると35万円~80万円くらいになる。 収入に幅が出てしまうのは、自営業の不安定さだと思う。自分が病気になったり倒れたりしたらそれで おしましだし。 主な仕事だと 録音、音楽教室、国が絡む事業、舞台関係、ピアノ、アマチュア公演、アマチュア指導、プロ公演の仕事で 成り立ってます。 録音について 劇伴といわ
深夜にだらだらと書いた文章がFB、twitter上でもとても大きな反響を浴びていて正直びっくりしている。 本人としてはそんな大それた事を書いた意図も無く、日常的に感じていたことをごく簡単に述べてみただけだったのだが。タイトルに付けた『音楽家が音楽を諦める時』の言葉が無駄にインパクトを与えてしまったのだろうか。 ともかく、たくさんのコメントやメッセージをありがとうございます。興味深く読ませていただきました。その中には誤解されてるなぁと思うのもあったりするのだけど、それは一重に元の文章の言葉足らずが所以かと思います。 そんな訳で昨夜あまり丁寧に書けなかった部分・誤解を与えそうなところを多少なりとも追補できたらとまた長文を。 はじめに。昨夜書かれた「音楽を作る」こととは全般に録音物としての音楽制作の意味です。 音楽を作ることには作曲、演奏やライブやレコーディングやら色々な部分がありますが
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1040466635 まず、楽譜を入手してください。 http://www.di-arezzo.jp/sheet+music/classical+score/sheet+music-for-piano/PETER03181.html まあ、楽譜が手に入らなかったら、体裁は悪いが、最悪暗譜で 弾いても良さそうなもんですが、もし曲を覚えきれないのであれば どこかにメモをするとかそれなりの対処を。 http://www.artsjournal.com/postclassic/2008/06/daily_reminder_to_shut_up_and.html 次に名人の模範演奏を聴くこと。演奏経験のあるピアニストや ピアノの先生に習うのが一番ですが、不可能な場合は CDなどの音源で
「CDが売れなーい!」と音楽業界が叫び出してからかなりの時間がたちました。確かに、2000年にはシングルCDの生産枚数約10,500万枚、CDアルバムの生産枚数約27,600万枚でしたが、これが2010年にはシングルCDの生産枚数約5,100万枚、CDアルバムの生産枚数約15,600万枚になっています。 つまり、シングルCD、アルバムCDとも10年でほぼ半分にまでなっています(一般社団法人日本レコード協会のデータによる)。 ですが、例えばFMラジオ局でアンケートを採ったりすると「CDは買いたい」、「やっぱりデータだけじゃイヤ。モノが手元にほしい」という意見が多かったりするのです。 一体このギャップは何でしょうか? CDの購入意欲について調べてみました。 調査期間:2012/2/29~2012/3/4 アンケート対象:マイナビニュース会員 有効回答数 1,000件(ウェブログイン式
おことわり:当初はタイトルを「ダンス合法化運動とかクラブカルチャーについて」としていましたが、現時点で法による規制を受けているのはダンス自体ではなくダンスをする施設なので、「ダンスフロア合法化運動とかクラブカルチャーについて」に変更しました(2012年6月2日 午前6時) http://www.letsdance.jp/ 風営法:ダンス規制削除を 坂本龍一さんら署名活動へ 以前から風営法のダンスホールに関する条項について撤廃を求める署名活動があったり、選挙のたびに候補者に公開質問状をおくるなどの運動はあったのだけど、やはり坂本龍一なんていうビッグネームが動くと一気に話題になるんだなと思った。トーフビーツのフリーダウンロード曲も話題になっているし、やっと「もしかしたらやっとクラブを取り巻く状況も変化するのかもしれない」と少しだけ思えるようになってきた。 その一方で、やっぱりクラブカルチャー側
オリコンデイリーランキング3位が693枚という時代。若者が盗んだバイクで走り出したり、支配から卒業していた時代は遠くに過ぎ去り、現代のメジャー音楽は「中二病」を取り込めていないのではないか。昨今のコンテンツ事情に詳しい作家・堀田純司さんの連載1回目は中二病と音楽産業について。(編集部)【拡大画像】 先日、オリコンのデイリーランキングで、「1日の売上693枚のCDが3位に入った」という話題がネットに流れ「じゃあ数百枚買えば、自分の出した“オレCD”でもオリコンのランキングに入ることができるのか!」と、大いに注目を集めました。 かつてバンドブームの時期に青春を過ごし、ミュージシャンを夢見て東京に出てきた過去を持つ私にとっても、感慨はひとしおの話題です。もっとも、某拙著などはデイリーどころかオールタイムで数百部しか売れず、出版界でも稀有な黒歴史となっており、まったく笑っている場合ではありません。
Perfumeが全国ツアー「キリンチューハイ 氷結 Presents Perfume 3rd Tour『JPN』」の追加公演として東京・日本武道館4DAYSライブを敢行。その最終日となる5月12日のライブに9000人のファンが熱狂した。 会場内は開演前から異様な熱気で満たされ、待ちかねた満員の観客から大きな手拍子が沸き起こった。フロアが暗転するとビリビリした電子音が空気を震わせながら響き、照明機材が光を放ちながらゆっくりと上昇。ステージに設置された階段の上から登場したPerfumeは、インスト曲「The Opening」にあわせて一歩一歩階段を降り、彼女たちの動きにあわせて階段が発光する。前回のワンマンライブとなる2010年の東京ドーム公演と同様に、今回のツアーもオープニングは静かで厳かな演出となった。 ファンの拍手に包まれながら3人が階段を一番下まで降りてきたところで、ステージは真っ赤な
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