我々は生活の中でストレスを感じることが多い。あちらを立てればこちらが立たず、こちらを立てればあちらが立たず、ストレスから逃れることなどできなのである。 そんなストレス社会に「ココア」である。ココアを飲むとホッとする。ストレス社会のオアシスのような存在なのだ。では、ストレスを感じれば感じるほど、よりホッとしてより美味しいココアを飲めたりしないだろうか。ということで、率先してよりストレスを感じてココアを飲んでみようと思う。
我々は生活の中でストレスを感じることが多い。あちらを立てればこちらが立たず、こちらを立てればあちらが立たず、ストレスから逃れることなどできなのである。 そんなストレス社会に「ココア」である。ココアを飲むとホッとする。ストレス社会のオアシスのような存在なのだ。では、ストレスを感じれば感じるほど、よりホッとしてより美味しいココアを飲めたりしないだろうか。ということで、率先してよりストレスを感じてココアを飲んでみようと思う。
鳥取県出身。東京都中央区在住。フリーライター(自称)。境界や境目がとてもきになる。尊敬する人はバッハ。(動画インタビュー) 前の記事:シチューかき回しながら市中引き回しのルートをたどる > 個人サイト 新ニホンケミカル TwitterID:tokyo26
コクチョウという鳥がいる。漢字で書くと黒鳥。ハクチョウのような姿だが、色が黒い鳥だ。 現在では広く知られている鳥だが、昔はじめてこの鳥が発見されたときは非常に驚かれたらしい。古い英語には、無駄な努力を例えた「黒い白鳥を探すようなものだ」という諺があったと聞いたこともある。 なじみの色が違っていることの違和感。身近なもので味わってみるため、実験してみた。
カラオケってけっこうしんどい。 思ったより体を使うし、宴会中ではうまく歌えないことも多い。人前で歌うことも精神的に消耗する。 もう録音してきたテープをながせばいいんじゃないかとさえ思う。 "さえ思う"ような極端なことを実際にやるのはどうなのだろうと思いながらも、あらかじめ録音してきたカラオケ大会を開催しました。
以前は道として使われていたけれど、現在は打ち捨てられ、自然のなすがまま朽ち行く廃道。そこには儚さとわびさびの心があり、また冒険心をくすぐるロマンがある。 廃道をお好きな方は数多く、ちょっと検索すれば様々な廃道の情報を得る事ができる。だがしかし、それらの多くは山の中など人里離れた場所にあり、興味はあれど気軽に訪れる事は難しい。 そのような中、意外と身近にも廃道が存在する事に気が付いた。小規模ではあるものの独特の味がある、そんな「ご近所廃道」を見てみよう。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:東京湾アクアラインの海底
消しゴムをイメージせよ…と言われてまず想像するのは、お馴染みMONO消しゴムの『青・白・黒』トリコロールだろう。 このビジュアルが日本における消しゴムのパブリックイメージであることはまず間違いないところだ。そして逆に言えば、青くて白くて黒い四角形を見れば自動的に「あ、消しゴムだ」と思うに違いない。 いったいどこまでが消しゴムなのか、試してみた。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:筆の毛、何の毛 > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k
3つの持ち方ができるトートバッグ「3WAYトートバッグ」。トート、ショルダー、リュックの持ち方が一つのトートバッグで可能だ。とても便利なバッグと言えるだろう。 しかし、大きく見ればバッグとしての機能しかない。これを3WAYトートバッグと言っていいものだろうか。そこで本当の意味での3WAYトートバッグを作ろうと思う。
先日のデイリーポータルZ肉祭りで「技術立国日本 面白特許出願」というスライドショーをやりました。以前のイベントの際にも同様のスライドをやっていまして、部活動としてもやっています。 そして、今回のイベントのスライドを作成する為、再び特許庁のデータベースで公開特許公報を調べていました。肉祭りということで料理関係の特許も調べていたのですが、なかなか興味深い発明が各種出願されていました。イベントでは紹介しなかったそれらを紹介しつつ、そのうちの一つを実際に作ってみました。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日本酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日本酒と発酵食品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日本酒関係の記事も多く書いています。(動画インタ
私は根っからのインドア人間のため、慢性的に運動不足です。 健康のためにも体を動かしたいのですが、どうせやるなら、嫌々やるよりも自分が好きなスポーツをやってみたいと思います。 ですが、私が好きなスポーツは高校野球とプロレス。今さら高校生にはなるのは厳しいので、残されたのはプロレスしかありません。 ということで、プロレスを体験してきました。
最近会社を設立したのだが、取引先や知人友人など各所から御祝いを頂いた。観葉植物や実用的な備品など、お心遣いに感謝するばかりだ。 そんななか、当サイトから頂いたお祝いの品がちょっと変わっていて取り扱いに困っている。それは立方体の発泡スチロールのかたまりである。 あまり会社で使うようなものではないが、せっかくの頂き物。なんとかして活用する方法を考えてみた。
三国志か水滸伝か何かで、英雄3人が「三年後に、この山頂で再会しよう!」と誓って別れ、流浪の果てに再会するというシーンがあった。 あれを僕もやってみたい。 僕は友人2人に、山頂での集合を告げた。
酢豚に入っているパイナップルが嫌いだと言う人が結構いるだろう。僕は好きでも嫌いでもないのだけど、言われてみればおかずにフルーツというのは変だ(とはいえ、マカロニサラダにリンゴとかポテトサラダにミカンなんて例もあるが)。 でもちょっと待って欲しい。なぜ酢豚にパイナップルが入っているのか?それは、他のフルーツよりも酢豚との相性が良かったからじゃないのか?本当に酢豚にパイナップルは合わないのだろうか?本来は酢豚エリートであるはずのパイナップルの地位向上を目指します。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ
群馬県の老神温泉大蛇まつりでは毎年ヘビのおみこしが出る。 なかでも蛇年の今年は長い。ヘビが長いのだ。どれくらい長いかというと108mだそうだ。 そりゃ長いな~と思ったらギネス認定員が来た。認定、世界一。当然町は大騒ぎ。狂乱と蛇長(へびなが)の夜。 狂乱は言いすぎたが、蛇はきっちり長かった様子をお伝えします。
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