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ブログとchikirinに関するkana321のブックマーク (33)

  • Amazon.co.jp: ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法: ちきりん: 本

    Amazon.co.jp: ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法: ちきりん: 本
  • 2014年の私たち - Chikirinの日記

    先日、「 普通の門 と ピンクの門 」というエントリ を書いたところ、非常に多くの反応をいただいたので、まとめておきます。 縦比較(時系列)という意味では、2014年の年初というタイミングで、私たちがこの件について、どう考えていたのか、それを記録しておきたいと思いました。 いつかずっと若い世代の人たちがコレを読み、「こんな時代があったんですねー」って驚いてくれる日が来るかもしれない。 横比較(立場別)の視点では、私たちは時に、同じ時代に生きているとは思えないくらい異なる風景を見ているものだと、わかります。 この件に関しては、性別や立場(働いてるか、学生か)、個人の状況(未婚、既婚、シングル、出産や育児、介護の担当状況)や環境(業界や地域など)によって、ものすごく見えてる風景が違う。 実際のところ今だって、堂々たる「ピンクの門」が誇らしげにそびえ立つ地域や業界だってあるし、そこを目指して突進

    2014年の私たち - Chikirinの日記
    kana321
    kana321 2014/01/05
    内心では「二つの道が選べる女子の方が恵まれてる」と思ってる男子だって少なくないでしょう。
  • 「Aしかない」とか極論を言う人の役立たなさ - プロマネブログ

    「AともいえるがBともいえる」とか言う人の役立たなさ - Chikirinの日記 いろいろコメントをもらったのですが、はてブコメ欄みると文章がわかりづらいせいで読み違えているなってコメント幾つか見られたので、朱書きで補足追記してます。 普段から極論ばっかり行っているちきりん氏がついに自己弁護? あまりにもしょうもなかったので、ツッコミをつい入れてしまいました。 さすが、議論の呼び水としての力健在ですな。 「Aだ」「Bだ」ためには問題設定の妥当性が必要 さて、この文章いろいろ突っ込みどころをはらんでますが、最大の問題としては問題設定の不具合を批判者に転嫁している点です。 往々にして議論を行う場合、「Yes」か「No」かの選択を行う場合が多いです。 <追記>言い換えると「A」か「notA」か。 これは議論がスッキリしやすく、答えも出しやすいから。 ところが、「A」か「B」か、という選択の場合、

    「Aしかない」とか極論を言う人の役立たなさ - プロマネブログ
  • PR) 出口社長とお会いしました。 - Chikirinの日記

    先日ライフネット生命の出口社長とお話させていただく機会がありました。*1 はてなブックマークニュースというコーナーで、出口社長に「Chikirinの日記」をPRしていただくという企画です。(←嘘です。趣旨は反対でした。) ちきりんブログのことは先方もご存じだと聞いていたのですが、念のためお声をかけていただいた時には「こんなエントリ書いてるんですけど、私でいいんですか?」と確認しました。そしたら全然問題なしとのこと。会社はちびこいけど、心は広い会社のようです。 で、お会いした時「はじめまして、ちきりんです!」と小学生バリに元気に挨拶したのですが、出口社長は名刺入れから名刺を出しかけた姿勢のまま固まってしまわれました。 2秒くらい固まってらしたので「あの〜、なにか?」と不安になりつつ聞いてみたら、どうやら、ちきりんが想像されていた生き物と違っていたようで、驚かせてしまったみたいでした。 さて、

    PR) 出口社長とお会いしました。 - Chikirinの日記
  • 「再分配」の仕組み - Chikirinの日記

    所得格差や貧困率について語る際、「再分配前か、後か」という区別があります。 「再分配」とは、税や社会保障などによって所得の偏りを是正する仕組みです。 高所得の人はより多くの税金や社会保障費を払うので、実質的な可処分所得が減ります。一方、所得の低い人は税金や社会保障費をあまり払わず、生活保護や各種手当てを受け取ります。 このように税や社会保障を通して、お金をたくさん持っている人から余り持っていない人に移転させるのが「再分配の仕組み」です。 たとえ一部の人の収入が突出して高く、再分配前の貧困率が高くても、再分配後の貧困率が低ければ実質的な格差はありません。そういう社会は、税や社会保障など再分配の仕組みが巧く機能していると言えます。 「再分配の仕組み」といえば、普通は税制と社会保障制度を指します。しかし社会には「非公式な再分配の仕組み」もたくさんあります。今日はそれらの「隠れた再分配の仕組み」を

    「再分配」の仕組み - Chikirinの日記
    kana321
    kana321 2013/09/22
    Chikirinの日記 ブログ 考え方
  • なんか似てる・・・ - Chikirinの日記

    その昔、ものすごい数のレコードを集めていたけれど、時代が変わり、ある時点で一大決心をしてCD収集に切り替えた。でも今はそれら大量の曲をiPhoneで聞くため、音楽をCDからパソコンに取り込むのに多大な時間を使っている。 その昔、ことあるごとに大量に子供の写真を撮っていたけれど、時代がかわり、ある時ビデオで取り始めた。でも今は、それらの過去の写真とテープをデジタル変換してDVDに焼き直すために多大な時間をかけている。 その昔、mixiで数多くのマイミクやコミュニティを維持するために日々時間を投資していたけれど、時代が変わり、ある時、一大決心をしてtwitterやfacebookという洋モノに宗旨替えした。でも今はGoogle+でネットワークを築くべく、再度、多大な情報のアップロードと友達招待メールの送信に時間を使ってる、 ・・・ってなんか似てるよね。全部やってる人さえいるかもしれない。 大量

    なんか似てる・・・ - Chikirinの日記
  • 中田宏さんと対談しました! - Chikirinの日記

    ビジネスメディア誠にて、前横浜市長、中田宏さんとの対談記事の連載が始まりました。 →“中田宏さんとちきりんの対談 特別編 前編” →“特別編 後編” 私が中田さんのを読んでショックを受け、「是非お話を聞きたい!」とお願いしたところ快く受けて下さり、対談が実現しました。こんなおちゃらけた匿名ブロガーと対談してくださったことに、心から感謝しています。 政治家の殺し方 作者: 中田宏出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2011/10/26メディア: 単行購入: 14人 クリック: 298回この商品を含むブログ (50件) を見る 中田さんと話した内容は誠サイトに連載されますのでそちらをご覧頂くとして、今回は対談で感じたこと、受けた印象など書いておきます。 対談をさせて頂く前、ちきりんはちょっと緊張していました。その証拠に今回ちきりんはスーツを着ています。会社辞めてから1年強、スーツを着たのは

    中田宏さんと対談しました! - Chikirinの日記
    kana321
    kana321 2013/09/14
    Chikirinの日記 考え方 ブログ
  • 『世界を歩いて考えよう!』 新刊発売キャンペーンのお知らせ! - Chikirinの日記

    追記)副賞の図書カードのデザインが決まりました! コレ↓ どしどしご応募をー! (このエントリ下部参照) ★★★ 昨日の新宿コクーンタワーでの講演(ブックファースト新宿店主催)に来て下さった皆様、ありがとうございました! たくさん笑っていただけ、私にとっても楽しい時間でした。大規模イベントでありながら、会場に来られた方のマナーがすばらしかったと、運営側の書店および出版社の方も感心されていました。 列も長いし、満席で座席も窮屈だったろうと思います。そんな中、全体のためにスムーズな運営に協力してくださったご来場の皆様に、心より感謝しています。 皆様から寄せられた感想ツイートが、昨夜の段階で既にまとめられててびっくり・・↓ ありがとうございましたー! さて、現在はインタビュー連載の途中ですが、日はちきりんの新刊、『世界を歩いて考えよう!』の発売記念キャンペーンのお知らせです! 今回はなんと、キ

    『世界を歩いて考えよう!』 新刊発売キャンペーンのお知らせ! - Chikirinの日記
  • 編集後記 「日本の地方と若者の政治参加を考える」 - Chikirinの日記

    5月後半より全9回に渡ってお送りしてきた、新宮市議 並河哲次氏インタビューはいかがだったでしょうか。 いつものエントリとは異なるスタイルでしたが、期間中の合計PV(82万PV←炎上しない分、やや少なめ)やTwitterでの反応を見る限り、おおむね好評だったように思います。 「ちきりん」は今、ふたつのモノをもっています。ひとつが文章力。もうひとつが二方向へのアクセス(読者へのアクセスと、取材対象者へのアクセス)です。 このふたつを利用して何がやりたいかな?と考えた時、「違う生き方をしている人を記録し、ネット上に残していく」のはいいかもね、と思えました。 並河さんは、大学卒業後“人と違う決断”をして、自分で選んだ道を行こうとしています。でも、そのことを広くいろんな人に伝えることは、彼にとって得意なことでも時間を使うべきことでもありません。だったら「ちきりん」がその部分を担当するのは、いい組み合

    編集後記 「日本の地方と若者の政治参加を考える」 - Chikirinの日記
  • 「見世物としての論争」に興味がもてません - Chikirinの日記

    気が付いている人も多いと思いますが、私は最近かなり意識的にブログの内容を変えています。 以前はテレビやネットで話題になった大きな事件や出来事について、自分の考えを書くことも多かったのですが、最近は電王将棋や梅原大吾さん関連のエントリを一ヶ月近く続けるなど、時事トピック以外について書く日が増えています。 これは、(最近マイブームの流行り言葉でいえば)、ちきりんなりの“大局観”に基づく方針転換です。 背景として、いくつかの要素があります。ひとつは、旬のニュースだけを追いかけていると、内容があっというまに古くなってしまうこと。アベノミクスや株価の乱高下について書いても、来年になれば誰も読んでくれません。時事トピックに乗っかったタイプのエントリは、消費期限が短いんです。 一方、特集型のエントリは、長く一定の関心を集めてくれます。私は、「ブログは蓄積がすべて」だと考えているので、できる限り、「数年後

    「見世物としての論争」に興味がもてません - Chikirinの日記
  • 「何を言われたか」ではなく「何を言うか」 - Chikirinの日記

    最近、政治家はもちろん大臣の要職にある人まで自分のブログで、しかも今まさに話題になっていることについて書いてたりする。画期的だよね。大臣の直接的な言葉が日中一斉に同じ条件で読めるってすごい。 岡田外務大臣のブログ(リンク先は12月7日のエントリ)は更新頻度も高いし内容も充実してる。福島大臣のブログは、話し方と書き言葉が同じでおもしろい(口調=書調)。もちろん、ふたりとも非常に慎重に(あたりまえだが)書いてらっしゃいます。 菅副総理もちょっと前にブログで、日の(おそらく)成長戦略について「現在、第三の道を深く考慮中」と書いてらした。それにたいして「今頃、考慮中なんて遅すぎないか」とあちこちで批判され、揶揄された。 ちきりんが興味を感じたのは、菅副総理がこれを書くことについてどの程度逡巡・躊躇されたのかな、という点。政権交代したばかりの新政権で、国家戦略部門のトップが、今の時点で「どの道を

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  • Chikirinの日記

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  • 「新聞は1日3時間」社会派ブロガー・ちきりん氏の少女時代 (1/5)

    ソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」で150以上のブックマーク数を誇るエントリーを連発する人気ブログ「Chikirinの日記」。ブログの主・ちきりん氏の正体に迫った サイトの知名度を上げるには、キャッチーなコンテンツを前面に押し出したり、有名サイトにリンクを張ってもらうなどの「営業」が一般的。だが、ひたすら記事を書き続け、自然発生的に注目度を上げるサイトやブログもある。その典型例が「Chikirinの日記」だ。 Chikirinの日記は「おちゃらけ社会派」を自称するちきりん氏が、時事問題や社会情勢について毎回独自の切り口で論じるブログだ。その説得力やユーモアが草の根的にファンを増やし、数百単位の「はてなブックマーク」を稼ぎ、1日3万PV超のアクセス数を誇るまでに成長した。 長文のテキストを主体としたコンテンツで、ブログ発足時は管理人の知名度もゼロ。そして、ちきりん氏自身も特

    「新聞は1日3時間」社会派ブロガー・ちきりん氏の少女時代 (1/5)
  • イケテない私 - Chikirinの日記

    先日、「自分向きのエントリがわかります!」を書いた時、“年齢別”、“イケてる・イケテない別”にお勧め過去エントリを紹介しました。 それってつまり、ちきりんから各セグメントへのメッセージなわけで、一覧にまとめてみたら結構おもしろかったので(あの時は“他のセグメント向けのエントリは読まないほうがいいっすよ”と言っていたくせに!)そのメッセージを一覧にしてみました。そしたらこんな感じ↓ 年齢別はともかく、なんで“イケてる・イケテない別”にメッセージを出すのか、というのを考えていたんだけど、たぶん理由はふたつある。 ひとつは、“イケテない人がイケてると誤解する”のがすごく無駄で馬鹿げているといつも思っているからだ。そういう人が(頑張りすぎで)病気になったりしてるんじゃないかと。 ちきりんは自分も今は「明らかに下段の人だ」と確信しているけれど、「もしかしたら自分は上かも?」と思っていた時期はとてもつ

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  • 還暦を迎えて - Chikirinの日記

    さて今月半ばには、ちきりんもいよいよ還暦を迎えることになります。 といっても、そこの若い人、還暦って何か知ってます? 還暦(かんれき)とは、干支が一巡し、起算点となった年の干支に戻ることで、簡単に言えば「60年生きてきましたよ!」ということです。昔は長生きの象徴で、赤いちゃんちゃんこを贈ってお祝いしていたらしいです。 「干支って12個じゃないの?」って? 違います。組み合わせは60個あるんです。→ 「十干十二支 参考サイト 」 今や人生80年時代、還暦なんて関係ない!という元気な人も多いのですが、私はどちらかというと脱力系というか、生きるエネルギーが乏しい人なので、そんな自分が還暦を迎えるなんて、正直言って感慨深いものがあります。「ああ、よくここまで生きてきたなあ」という感じです。 私もここ10年くらいは、「年を取る」「老いる」ということが、どういうことか、身を以て体験してきました。 ブロ

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  • 国が貧しくなるということ - Chikirinの日記

    「個人が貧しくなる」ということについては、イメージがしやすいですよね。 毎月カツカツの生活で、ご飯は古々米、おかずは夕方以降の安売りで調達。 というか、週に 3日はバイト先のコンビニから売れ残りの弁当を貰ってきてべている。 数百円で買えるファストフード以外は外もしないし、お酒もタバコもやらない。 もちろん洋服や家電も何年も買っていないし、旅行もしない。てか電車に乗らない。 歯が痛くても熱が出ても寝て治し、携帯は 6年前に買ったのをまだまだ使うつもり。 冷暖房もできるだけ付けない。風呂はシャワーのみ。更に進めば、ガスや電気を止められる・・。 もちろん借金も可能だけれど、利子を含めて返済が始まれば、結局は借りる前より生活は厳しくなる。 って感じで、「個人としての貧しさ」はわりとイメージが湧きやすい。 ★★★ では、「国が貧しくなる」というのは、どんな感じなのでしょうか? 日の場合、国が借

    国が貧しくなるということ - Chikirinの日記
  • レシピ 今日の料理は“ちきりんブログ” - Chikirinの日記

    日は“Chikirinの日記”の作り方=レシピを書いてみます。 Chikirinの日記を美味しく作る手順は以下の通りです。 手順1:材料を集める 材料となる情報を集めます。わざわざ情報を買いにいかなくても、手元にある残りものの情報を巧く使って美味しい料理を作りましょう。 手順2:メニューを決める 集まった材料(情報)を眺めながら、何ができそうか、何を作るかを考え、メニューを決めましょう。最終的なできあがりの姿を具体的にイメージすることが大事です。 手順3:構成を考える 作り始める前に、どの材料をどう調理しどこに使うか、という手順を考えます。いきなり調理に入るのではなく、最初に全体像の構成を考えるのです。この作業を“ストラクチャーする”といいます。 手順4:調理する 手順が決まったら調理を始めます。(文章を実際に書いてみます) 手順5:味見をする 卓に出す前にきちんと読み直して、細かい間

  • 超てきとー)メディア別・入社時代別 人生総括表 - Chikirinの日記

    先日、田原総一朗さんが「メディアの主役はずっと新聞だったけど、80年代にテレビに主役を奪われた」って言われてて、「ほー!」と思った。 これ、私の年齢でさえ「そーいわれれば」って感じだけど、若い人なんてもっと「へっ?」じゃない? 新聞がテレビよりメジャーだった時代なんて知らないでしょ。 でも実は、NHKのテレビ放送開始が 1953年なのに対し、朝日新聞は大阪での発刊が 1879年、さらに「新聞は“かわら版”から始まった」とか言い出したらもっと古い。 田原さんが言うには、彼がテレビ界で働き始めた頃、新聞界の人はテレビを「どうせテレビなんか絵を映してるだけだろ」って小馬鹿にしてたらしい。 「絵を映してるだけ」って、今となっては何をどうバカにしてるのかさえよくわからない。 さらにおもしろかったのは、当時、記者クラブには新聞記者しかいなかったのだが、NHKがテレビで初めて記者クラブに入ったって話。

    超てきとー)メディア別・入社時代別 人生総括表 - Chikirinの日記
  • “厳しいからやさしい”市場 - Chikirinの日記

    先日の「就職できない若者は、地方議員への“選活”も視野にいれたら?」というエントリについて、 fresh524 さんが水俣市のデータを示したブログを書いてくださったので リツイートし、ブログにも紹介した。 そしたら翌日、下記のようにつぶやいてらした。 昨日はChikirinブログ http://bit.ly/hy3A4t に僕のブログへのリンクを貼ってもらったおかげで、アクセス数が2千を超えました(^o^)自分の文章がこんなにもたくさんの人の眼に触れるなんて嬉しい。ありがとうインターネット、ありがとうtwitter。— S Konishi (@fresh524) 2011, 2月 20 で、思った。やっぱり工夫が大事だよねと。 インターネットは「価値あるもの」を提供すればそれなりに報いてくれる。 よく「インターネットは大海。いくら価値あるものを投げ込んでも見つけてもらえなければダメ」と聞く

    “厳しいからやさしい”市場 - Chikirinの日記