Monitoring Casual Talks #7 #monitoringcasual ここ 4 年ぐらいのモニタリング系の OSS/SaaS を列挙してみました。太字は気になってるやつです。 ※このスライドは個人の見解であり、所属する組織の公式見解でも組織を代表するものでもありません※Read less
AWSなど様々な環境でサーバを管理してくると、すべて同一の監視ツールを使うのがなかなか難しくなってきます。そんなこともあり、私も定期的にいろいろな監視ツールを試しています。 http://nanapi.co.jp/blog/2013/09/11/monitor_nanapi_servers/ nagiosとクラウドの相性が悪い! 監視するには様々なツールがありますが、その中でも特に有名なツールはnagiosでしょう。古くから使われているツールで、プラグインも数多くあり様々な監視を行うことができます。 クライアント側にnrpeをインストールすることで、各ホストの詳細の状態まで監視することができますし、うまく活用すればかなり細かい監視までできます。 しかし、AWSのようなクラウド環境で使うには非常に使いづらいです。というのも、nagiosはサーバ側にどのホストを監視するのかという情報を持たなけ
ZabbixとNagiosの監視情報を一元的に表示する「Hatohol」:ミラクル・リナックスがオープンソースとして公開 ミラクル・リナックスは6月27日、オープンソースの統合監視ソフトウェア「Zabbix」と「Nagios」からデータを取得し、一元管理できるようにする統合ビューア「Hatohol」を開発し、オープンソースソフトウェアとして公開した。 ミラクル・リナックスは6月27日、オープンソースの統合監視ソフトウェア「Zabbix」と「Nagios」からデータを取得し、一元管理できるようにする統合ビューア「Hatohol」を開発し、オープンソースソフトウェアとして公開した。 ZabbixとNagiosは、サーバやプロセスの稼働状態の監視と障害検知を行い、システムの安定運用を支援するオープンソースソフトウェアで、ともに多くのシステムで採用されてきた。 Hatoholは、複数のZabbix
SensuとはSensuはhttp://sensuapp.org/で公開されているオープンソース(MITライセンス)のモニタリングフレームワークです。 特徴以下のような特徴があります(公式サイトの記述を整理) シンプルで融通が効き拡張性があるモニタリングフレームワークエージェント、メッセージバス、イベントプロセッサーの機能を提供要件にあわせて他のツールとの組み合わせが可能クラウドを意識して開発自動でクライアント(監視対象)を登録コミュニティが活発RubyのEventMachineを使って作られているコードはGitHubでホストされ、テストコードは高いカバレージ。TravisCIで継続的インテグレーションを実施Nagiosのプラグインを再利用可能設定はすべてJSONファイルで行うRabbitMQを使ったメッセージ型のアーキテクチャーオムニバスインストーラーを提供個人的な見解としては、Sens
ブラウザをリロードして欲しい時に勝手にリロードしてくれるウェブ開発者向けのMacOSX用アプリケーションです。 HTMLやCSSなどのファイル編集を監視し、保存と同時に今開いているブラウザのタブをリロードします。動作確認をするためにブラウザをリロードする手間が省きウェブ開発に快適さをもたらします。 対応するブラウザは、現在のところChromeとSafariです。 ダウンロード 使い方 CHANGELOG フィードバック 過去のビルド ダウンロード 以下のリンクからzipをダウンロードし、適当な場所に解凍すると使えるようになります。動作確認はMaxOSX Lionで行なっています。 WatchReload-0.0.1.app.zip 使い方 WatchReloadを起動すると、メニューバーにWatchReloadのメニューが表示されるようになります。 メニューからStart Watching
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く