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*Foodと newsに関するkana321のブックマーク (18)

  • 米国で遺伝子組み換え小麦が見つかる、日韓で輸入一部停止

    米ノースダコタ(North Dakota)州ティオガ(Tioga)近郊で栽培される小麦(2010年9月29日撮影、資料写真)。(c)AFP/Karen BLEIER 【6月3日 AFP】米オレゴン(Oregon)州の農場で米アグリビジネス大手モンサント(Monsanto)の除草剤に耐性を持たせた遺伝子組み換え小麦が見つかり、米規制当局が調査を開始したことを受け、日韓国は5月31日、米国産小麦の一部輸入を停止した。 米当局はこの遺伝子組み換え小麦に危険性はないと主張しているが、米国は世界最大の小麦輸出国であり、調査の結果によっては──すなわち、このような小麦が他の場所でも栽培されていることが確認された場合──世界市場に大きな影響を及ぼす可能性がある。 遺伝子組み換え小麦の商用販売は世界のどこでも認可されていない。にもかかわらず、除草剤耐性小麦が4月にオレゴンの農場で発見されたため、政府が

    米国で遺伝子組み換え小麦が見つかる、日韓で輸入一部停止
  • 国際ニュース:AFPBB News

    【5月29日 AFP】キャッサバは非常に大きな可能性を持っており、環境に優しい新しい農業モデルに沿って栽培すれば「貧しい人々のべ物から21世紀の農作物」になる可能性があるとの報告書が28日、国連糧農業機関(Food and Agriculture Organization、FAO)から発表された。 FAOは報告書の中で、全世界でのキャッサバの生産量は2000年から60%増加しており、この生産量は最大400%伸ばすことが可能として、キャッサバは「非常に大きな可能性」を持っていると指摘している。 秘訣(ひけつ)は、「節約して栽培する」農法を採用することだ。この農法では、農薬の使用をやめ、すきで地面を掘り起こすなどの伝統的な耕作法による土壌のかく乱を最小限に抑える。また、混作や輪作が奨励される。 FAOによると、ベトナムでの試験栽培では、生産量が8.5トンから36トンに増加したという。また、

  • 安倍首相に「恥を知れ」、都内で反TPPデモ

    都内で環太平洋連携協定(Trans-Pacific Partnership、TPP)交渉参加に反対するスローガンが書かれたのぼりを掲げてデモ行進する人々(2013年5月25日撮影)。(c)AFP/KAZUHIRO NOGI

    安倍首相に「恥を知れ」、都内で反TPPデモ
  • レストランの食事はカロリー過多、米研究

    ニューヨーク(New York)タイムズスクエア(Times Square)にあるファストフードの店舗(2012年12月10日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Spencer Platt 【5月14日 AFP】北米のレストランで提供される1回分の事には、平均的な成人が1日に必要なカロリー量の半分以上が含まれているとする研究が、13日の米主要医学誌「米国医師会雑誌(Journal of the American Medical Association、JAMA)」に掲載された。 研究を行ったのはカナダ、トロント大学(University of Toronto)の研究チーム。着座形式のレストランチェーン19店舗で数百のサンプルを調べた結果、朝、昼、夕の平均カロリーは、1日の推奨量2000キロカロリーの56%に相当する1128キロカロリーだった。 また塩分も極め

    レストランの食事はカロリー過多、米研究
  • 飲食代1日150円、貧困体験による支援運動 英国

    1日1ポンドの飲代で5日間を過ごす慈善運動に参加する、舞台女優でツアーガイドもしているキャシー・トレベリアンさん。英ロンドンの自宅で(2013年4月29日撮影)。(c)AFP/LEON NEAL 【5月9日 AFP】何の野菜だか分からない角切りとご飯を混ぜ合わせた味気ない事を皿の上でつつきながら、これから5日間、昼はこのメニューだなとキャシー・トレベリアンさんは考えていた。世界中の何百万人もの人々にとっては普通の事かもしれない。だが、58歳のロンドン市民には慣れないメニューだ。 ■週5日間を貧困ライン以下で過ごす トレベリアンさんは1日の飲代を1ポンド(約155円)にしている。世界の貧困ライン以下で5日間暮そうという試み「リブ・ビロー・ザ・ライン(Live Below the Line)」に参加する先進国2万人のうちの1人だ。目的は貧困撲滅を目指す慈善事業の資金作りと、極貧状態で

    飲食代1日150円、貧困体験による支援運動 英国
  • 中国の鳥インフル、湖南省でも初の感染者

    台湾・台北(Taipei)の家禽市場で、マスクを付けてアヒルを選別する従業員の男性(2013年4月26日撮影)。(c)AFP/Sam Yeh 【4月28日 AFP】鳥インフルエンザウイルス(H7N9型)の感染が拡大する中国で27日、新たに中部・湖南(Hunan) 省で感染者が確認された。地元保健当局が明らかにした。 国営新華社(Xinhua)通信によると、湖南省で感染が確認されたのは邵陽(Shaoyang)市に住む64歳の女性で、家禽類と接触した4日後に熱が出たという。中国南東部では25日に江西(Jiangxi)省、26日に福建(Fujian)省で、それぞれ初の感染者が確認されていたため、3日連続で新しい省で感染者が確認されたことになる。 中国政府がH7N9ウィルスのヒトへの感染確認を発表した3月31日以降、110人以上の感染が確認され、うち23人が死亡している。感染者の大半は中国東部に集

    中国の鳥インフル、湖南省でも初の感染者
  • 口いっぱいにスパイス「シナモンチャレンジ」は危険なゲーム、米医学誌が警告

    スリランカのシナモン工場で加工される輸出用シナモン(2006年3月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/Lakruwan WANNIARACHCHI 【4月24日 AFP】スプーンいっぱいのシナモンを口に入れ、水を飲まずに我慢するという米国の10代に人気のゲーム「シナモン・チャレンジ」の深刻な危険性を専門家らが警告している。 22日の米小児科専門誌「ペディアトリクス(Pediatrics)」(オンライン版)に発表された研究によると、このゲームは一見無害な遊びのように思えるが、多くの若者が緊急治療室に運び込まれており、中には肺に損傷を負う例もある。 若者の間ではここ数年、このゲームで口を閉じたまま、少なくとも1分間は水なしで我慢する様子をビデオ撮影することが流行り、動画投稿サイト「ユーチューブ(YouTube)」に投稿されたあるビデオは3000万回再生された。 しかしシナモンは腐性で、飲み込

    口いっぱいにスパイス「シナモンチャレンジ」は危険なゲーム、米医学誌が警告
  • 「ミモレットを救え」仏産チーズの輸入禁止に抗議デモ 米NY

    フランス産チーズ「ミモレット」の輸入業者や愛好家が米ニューヨーク(New York)で行ったデモで、味見用のチーズを配る女性(2013年4月13日撮影)。(c)AFP/Emmanuel Dunand 【4月17日 AFP】米当局がフランス産チーズ「ミモレット」の輸入を禁止したことに対し、ニューヨーク(New York)で13日、約40人が抗議デモを行い、街頭で味見用のチーズを配った。 鮮やかなオレンジ色が特徴のこのチーズは3月以来、数百キログラムが米税関で差し止められている。米品医薬品局(US Food and Drug Administration、FDA)が、極小のチーズダニが「寄生」していると警告したためだ。しかし、ミモレットのくすんだ外皮を作り出すのはこのチーズダニで、ミモレットの製造には不可欠だ。 輸入業者や消費者は米当局の決定に怒り、交流サイトのフェイスブック(Faceboo

    「ミモレットを救え」仏産チーズの輸入禁止に抗議デモ 米NY
  • 有名料理評論家のお墨付き、世界レストラン・トップ100

    【4月9日 Relaxnews】世界トップクラスの料理評論家による「地球上で最高レベル」のレストランをリストアップしたガイドブックが今夏登場する。 新著「美家による世界のレストラン、トップ100(Foodie Top 100 Restaurants Worldwide)」には、パトリシア・ウェルズ(Patricia Wells)氏、ゲール・グリーン(Gael Greene)氏、ラス・ライシェル(Ruth Reichl)氏、ジョナサン・ゴールド(Jonathan Gold)氏、山益博(Masuhiro Yamamoto)氏らが寄稿。世界中のレストランから、革新的なメニューやシェフ、雰囲気、サービスなどを評価している。 批評家たちが愛好するレストランに寄せたコメントを以下にいくつか列挙する。 「サチュルヌ」(Saturne、パリ) 「シェフのスベン・シャルティエ(Sven Chartier

    有名料理評論家のお墨付き、世界レストラン・トップ100
  • <senken h 132>「グラニースミス」とライフスタイルジャーナリスト大栗芙実子のコラボアップルパイ/美APPLE

    昨年から大ブレーク中のアップルパイ専門店「グラニースミス」とライフスタイルジャーナリスト大栗芙実子さんがコラボレーション。(c)senken h 【4月3日 senken h】昨年から大ブレーク中のアップルパイ専門店「グラニースミス」とライフスタイルジャーナリスト大栗芙実子さんがコラボレーションしてホワイトデー限定、美容と健康に有効な素材の相乗効果で体の中から美しくなれるアップルパイ「美APPLE」が発売された。 販売開始30分で即完売という人気ぶり。翌日に残らない事をコンセプトにしたレストラン「リストランテ・オオクリ」のプロデュースやBIOなどのオーガニックをテーマにしたケータリングなども行う大栗さんが、べてきれいになれるアップルパイをテーマにグラニースミスと企画。グラニースミスの人気アップルパイに美容と健康に良いとされるエッセンスを加えてアレンジした。 3月25日には渋谷ヒカリエホ

    <senken h 132>「グラニースミス」とライフスタイルジャーナリスト大栗芙実子のコラボアップルパイ/美APPLE
  • 「魚を食べる人」は長生き、米研究

    フィリピン・マニラ(Manila)の市場に並ぶ冷凍された魚(2011年1月6日撮影、資料写真)。(c)AFP/ROMEO GACAD 【4月2日 AFP】65歳以上で、魚をべる人は、べない人と比べて、平均2年ほど寿命が長い──魚介類に多く含まれる「オメガ3脂肪酸」の摂取と死亡率との関係性について書かれた研究論文が、1日の米医学誌「内科年報(Annals of Internal Medicine)」に掲載された。 オメガ3脂肪酸はサケやマグロ、オヒョウ、イワシ、ニシン、サバなどの魚に多く含まれている。研究によると、オメガ3脂肪酸の血中濃度が高い人は、低い人と比べて全般的な死亡率が27%低く、心臓疾患を原因とする死亡率も35%低かった。 論文を発表したのは米ハーバード公衆衛生大学院(Harvard School of Public Health、HSPH)の研究チーム。過去の研究でオメガ3

    「魚を食べる人」は長生き、米研究
  • 食品価格と肥満の関連性、世銀グループが報告

    仏北部リール(Lille)で、街中を歩く過体重の女性(2012年10月19日撮影、資料写真)。(c)AFP/PHILIPPE HUGUEN 【4月1日 AFP】世界銀行(World Bank)グループの貧困削減・経済管理総局(Poverty Reduction and Economic Management、PREM)が3月28日に明らかにしたところによると、世界全体でみた品価格は6か月前にピークに達し、その後は下落傾向が続いている。しかし、記録的な高水準にあることに変わりはなく、各地の貧困層を「低栄養」と肥満に向かわせているという。 PREMのオタビアーノ・カヌート(Otaviano Canuto)副総裁によると、例えば先進国のジャンクフードなどのように不健康な品は健康的な品よりも安価になる傾向あり、さらに多少の可処分所得がある発展途上国の貧困層の人たちは、カロリーは高いが栄養価が

    食品価格と肥満の関連性、世銀グループが報告
  • 17年間ティーバッグ100個分の紅茶を毎日飲み続けた女性、歯をすべて失うはめに - IRORIO(イロリオ)

    お茶の中でも紅茶にはとくにフッ素が多く含まれており、後に飲むといいと言われているが、やはり過ぎたるは及ばざるがごとしだ。 ミシガン州在住の47歳の女性は17年間毎日、紅茶をピッチャー1杯分(約2リットル)飲み続けてきた。しかもティーバッグを100個も(!)使った超こい~状態で飲んでいたのだ。女性はこの5年間で歯がもろくなって、結局すべて抜くはめになり、背中、腰、腕、脚に痛みやこわばりを感じるようになった。デトロイトの〈ヘンリー・フォード病院〉を受診し、レントゲンを撮ったところ、椎骨に骨密度が異常に高くなっている部分(不自然な厚み)、腕の靱帯や骨間膜に石灰化している部分が存在することがわかった。米国の学術誌『The New England Journal of Medicine』に掲載された報告によると、体内からは通常の4倍にあたる高レベルのフッ素が検出されたそうだ。 これは、井戸水にフッ

    17年間ティーバッグ100個分の紅茶を毎日飲み続けた女性、歯をすべて失うはめに - IRORIO(イロリオ)
  • 牛も人も同じ「肉」?ミートフリーデーのデモ

    スペイン・バルセロナ(Barcelona)のカテドラル広場(Cathedral Square)で、「人間の肉」を表現して肉に抗議する動物愛護団体「アニマル・イクオリティ(Animal Equality)」のメンバー(2013年3月20日撮影)。(c)AFP/LLUIS GENE 【3月22日 AFP】スペイン・バルセロナ(Barcelona)のカテドラル広場(Cathedral Square)で20日、肉を1日べない「国際的ミートフリーデー」に合わせて動物愛護団体「アニマル・イクオリティ(Animal Equality)」が抗議デモを実施。ラップをかけられた発泡スチロールのトレーを模した台の上にメンバーが横になり、「人肉パック」を表現することで肉反対を呼び掛けた。(c)AFP

    牛も人も同じ「肉」?ミートフリーデーのデモ
  • 米自然食品ホールフーズ・マーケット、健康リゾートを計画

    【3月21日 Relaxnews】米自然品スーパーチェーン、ホールフーズ・マーケット(Whole Foods Market)が、リゾートに滞在しながら生活の改善法を学ぶことができる「健康リゾート」の開設を計画している。 米紙USAトゥデイ(USA Today)によると、ホールフーズ・マーケットは、同社のロゴと名称を用いた高級ヘルスリゾートを、3年以内にも同社の社があるテキサス(Texas)州オースティン(Austin)にオープンさせる計画を検討中だという。 USAトゥデイの取材に応じたホールフーズ共同創設者のジョン・マッキー(John Mackey)氏によると、「健康リゾート」というアイデアは、より健康的な生活を送るための社内研修プログラムから着想を得た。この社内研修プログラムは、減量と血圧を下げることに重点を置いている。 マッキー氏は同リゾート案について、「日帰りや週末、あるいは一

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  • ワシントン条約会議、サメ5種の取引規制を決定 日本や中国は反対

    米カリフォルニア(California)州ロングビーチ(Long Beach)の水族館で展示されるサメの写真を撮る来館者(2012年4月26日撮影、資料写真)。(c)AFP/JOE KLAMAR 【3月15日 AFP】タイの首都バンコク(Bangkok)で開かれたワシントン条約(Convention on International Trade in Endangered Species、CITES)の締約国会議は14日、サメ5種の国際取引を規制することを決定した。日中国などのサメ漁支持国は、この規制に反対していた。 新たに規制の対象となったのは、ヨゴレザメ、ニシネズミザメとシュモクザメ3種のサメ計5種と、オニイトマキエイ。全面的な取引禁止ではなく、各国は輸出許可証の発行が義務付けられる。規制は野生のサメの個体数を維持するためのもので、違反した国は条約加盟国による制裁の対象となる。 今

    ワシントン条約会議、サメ5種の取引規制を決定 日本や中国は反対
  • イケア、ミートボールに続き他商品も回収 馬肉混入問題で

    スウェーデン・マルメ(Malmo)のイケア(IKEA )店舗の駐車場に掲げられたミートボールやホットドッグの看板(2012年2月25日撮影)。(c) AFP/SCANPIX SWEDEN/JOHANNES CLERIS 【2月28日 AFP】スウェーデン家具大手イケア(Ikea)は27日、検査の結果、自社ブランドのミートボールに馬肉の混入が確認されたのを受け、欧州の店舗で他の商品も回収していることを明らかにした。 今回、回収の対象となるのはフランス、スペイン、英国、アイルランド、ポルトガルで販売されているホットドッグと、スウェーデンで販売されている伝統料理2種で「wallenbergare」と呼ばれる子牛の肉を使ったパテと、キャベツと牛ひき肉の煮込み料理。 チェコ当局から馬のDNAが検出されたとの指摘を受け、イケアは今週、欧州を中心とした25か国で自社ブランドの1キロ入り冷凍ミートボールを

    イケア、ミートボールに続き他商品も回収 馬肉混入問題で
  • 米 KFC、中国養鶏業者との取引縮小 抗生物質問題で 国際ニュース : AFPBB News

    中国・上海(Shanghai)で、ファストフード大手ケンタッキーフライドチキン(KFC)の店舗前を通過する女性(2013年1月9日撮影、資料写真)。(c)AFP/Peter PARKS 【2月26日 AFP】ファストフード大手ケンタッキーフライドチキン(KFC)は25日、中国の養鶏農家1000件以上との契約を打ち切ったことを声明で明らかにした。2012年に起きた抗生物質汚染チキン騒動でKFC中国市場での売り上げは打撃を受けており、品の安全性を保証したい考えだ。 中国での汚染チキン問題は、2012年12月に上海(Shanghai)と北部の陜西(Shanxi)省の当局が、KFCのチキンから高レベルの抗生物質が検出されたとして調査を進めていたことが判明し注目を浴びた。 この騒動を受けて、KFCの親会社ヤム・ブランズ(Yum! Brands)の2012年第4四半期の中国市場での売上は、予想の4

    米 KFC、中国養鶏業者との取引縮小 抗生物質問題で 国際ニュース : AFPBB News
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