jQuery TrickshotsはjQueryを使った100のテクニックとそのサンプルを配布するプロジェクトです。週1で届くTutorialzineのニュースレターを購読する事でダウンロード出来るようになっています。中身は上図のようにソースコードと実装エリアが用意されており、その場で編集し、任意のコードを試せるようになっていました。また、電子書籍版も同梱されています。内容の目次があるのでチェックして見ては如何でしょうか。 jQuery Trickshots
CascadeはBootstrapベースの管理画面を構築する為のテンプレートです。派手な装飾もなく、全体的に管理画面デザインとしてとても良さそうな印象を受けました。デモもあるので興味のある方は触ってみては。 Cascade
以前記事にした、Amazonや Fedexなど、意味を込められ、 作られたロゴを参考にしたい と思って個人的に探しました。 ロゴ制作をされてる方にも 少しは参考にして頂けるかと 思ってシェアしたいと思います。 こういうロゴを作りたい、というロゴ集です。どのロゴでも意味はあるのでしょうが、どの国の人が見ても、意味が分かるようなロゴはなかなか凄いですよね。インスピレーション向上になります。冒頭の「以前の記事」もよかったら。 City Cliq 指とボタンでcliqを表現しつつ、指とボタンが「太陽と街(city)」にも見えるように工夫されています。 City Cliq Birdie バーディとバードをかけて、アイアンにも鳥にも見えるように。アイアンにクチバシを付けただけでこう見えるのは凄い。 Birdie Web Girls この発想素敵ですね。Webのマウスアイコンとボタンを女性のピクトグラム
コメントで教えて頂いたのでご紹介。素敵なWordPressテーマを紹介するサイト。無料と有料がありますので結構な数になっています。見てるだけでもインスピレーションが向上しそうですね。 WordPressのテーマギャラリーとしても素敵です。国産のサイトなので日本語ページもありますよ。 有料/無料のテーマがずらっとまとめられています。2013/7/9現在で500以上あるので探しがいもありそうですね。 販売元別でも探すことが出来ます。 Shotokuもご紹介いただきました!休みが取れたらアップデートしたい、と思いながら既に半年休めてない・・貧乏怖い。 Themegraphyは以下よりどうぞー。 Themegraphy
UnheapはjQueryのプラグインを大量の収集、紹介しているWebサイトです。かなり細かくカテゴライズされているので探しやすい印象でした。社内向けに作ったリソースサイトらしいです。 Unheap
デザイン等に一般的に利用されているPhotoshopやDWなどのAdobe製品は高機能で仕事では必須のツールです。しかしながら高額で、手軽に購入出来るという訳には行きません。無料で手に入る代替ソフトがありますので、まずはコツを掴むのにフリーソフトから使ってみてはいかがでしょうか。 全く同じとは行きませんが、例えばPhotoshopの代替ソフトとして有名なGIMPはPhotoshop専用の拡張子であるPSDファイルも開く事が出来ますし、GIMPで作ったファイルをPSDに変換する事も可能です。勉強からスタートするおつもりなら無料のソフトから、という形もありではないかと思います。 そこで、各Adobe製品の代替ソフトとなるような無料のソフトと、その使用法が書かれたサイトをまとめておきます。 代替ソフトに関しては無料で使えるAdobeCS3の代替ソフトという記事を参考にさせて頂きました。 Phot
実際にコードを書いて学べる学習コンテンツ・Try jQueryのご紹介です。jQuery公式のオンライン学習サイトっぽいですね。英語ですけどこれから学ぼうという方にはうってつけかもしれません。 実践でjQueryを学べるサイトです。スライドも完備されています。英語が苦手な方にはちょっと難しいかもですけど・・ ドメインから察するに公式のものでいいと思います・・確認はしていませんけど。内容は基本的なものからスタートします。 スライドからスタートです。 他の学習サイト同様、指示通りに進めていきます。 正解ならSuccess!の文字が出て次に進みます。 これから始めたい、という方は如何でしょうか。 Try jQuery
なかなか面白い試みだったので 備忘録。現在数多くのjQueryを 使用したギャラリーが存在し、その 中には多くのLightbox風ギャラリー が存在します。今日、ご紹介する のはそんなギャラリーを作成する ソフトウェアです。 jQueryを使用したギャラリーを作成するジェネレーターになりますね。ちょっとこの発想はありませんでした。 オンラインのジェネレーターではなく、ローカル環境で動かすソフトウェアです。使い方も凄く簡単ですよ。 言語も日本語に対応しています。 わずか3STEPで作成出来ます。 STEP.1 使い方はDLページにも書いてありますが、簡単にご紹介。おそらく直感で作成出来ます。ソフトウェアをDLしてセットアップすると上記画面が立ち上がります。ここにギャラリーにしたい画像をドラッグ&ドロップしていきます。 STEP.2 画像を決めたら、上部のPublishをクリックします。すると
最近、白黒カラーベースのサイトを 作成したのですが、その際に色々と 参考にしたアイコンやバナーなど のWeb素材やインスピレーション 向上の為のWebデザイン例に なりそうなサイトをまとめておきます。 結局アイコン等は使わなかったんですが、また作る時の備忘録としてメモ&シェアしたいと思います。ライセンスはそれぞれご確認を。多少重いかもしれません。アイコン、ボタンやバナー、その他の素材、ギャラリーと続きます。 アイコン白黒やグレーのアイコンいろいろ。 40 greyscale icons グレースケールアイコンパック。 40 greyscale icons twotiny 白黒のミニアイコンが沢山。 twotiny 165 vector icons 165のうち、66が白黒のアイコン。 165 vector icons bwpx.icns かなりの数の白抜きミニアイコンが揃っています。 bw
久々にWP関連の記事。bodyに、 ページ毎にユニークなidを振る というもの。body_classを使え ない状況、使いたくない理由が ある場合等の代替方法として、 またはidにしたい場合などに。 body_class()以外の代替案です。自分用メモ。 コード $body_id =""; if ( is_single() || is_page() ) { $body_id = ' id="'.$post->post_name.'" '; } else if ( is_category() ) { $category = get_the_category(); $body_id = ' id="category_'.$category[0]->category_nicename.'" '; } ページ名やカテゴリ名を取得します。で、 <body <?php echo $body_id; ?
jQueryベースのUIツールキット・jKit のご紹介です。タブやアコーディオン などの良く使われるものから、簡易的 なパララックスやバリデーション、ズ ーマーなどなど多機能なUIキットとな っています。 2013年になりました。喪中により新年の御挨拶を控えさせて戴きます。皆様に取って本年が充実した年でありますようお祈りいたします。 さて、今日はUIキットのご紹介。jQueryベースとなっています。 jQuery UIでいいじゃんと思う方も多そうですけど、選択肢があるに越した事はありません。 ずらっと並んでいます。機能は42種とかなりの数です。 使い方は基本的には他のプラグインと変わりありません。コアとjKitを読み込んでセッティングします。 DOM要素にrel属性を与える形で実装します。 <div id="foo" rel="jKit[accordion]"> 例えばアコーディオンなら
今日もWordPressの記事です。今日は、クライアントワークで、納品物としてWordPressを使うときに覚えておくと便利な管理画面をカスタマイズ出来るコードのまとめです。ほとんど地味な施工ですけど。 今日はクライアントワーク向けの管理画面カスタマイズコードをいろいろご紹介します。こちらも、昨日お知らせしたWordPressスニペットに掲載しますのでそちらでもご確認頂けます。と言うわけで宣伝でした。 WordPressスニペット まだ未完成ですけど暇を見て使いやすく出来たらなぁと思います。 更新をWebに疎いクライアントさん側で行うのであれば、管理画面の利便性の向上は更新モチベーションに繋がりますし、工数分の売り上げ増加にも繋げられます。地味だけど、覚えて置いて損はありません。 では、コードいろいろです。コピペはあまり良く無いですけど、今日はまとめ記事なのでコードの解説は割愛させてくださ
HTMLの構文チェックをその場で できるブックマークレットです。 問題箇所の数や、問題箇所もお しえてくれます。割と便利そう だったのでご紹介してみます。 HTMLのlintです。ブックマークレットを起動させてその場で解析、問題箇所も教えてくれます。 OSSとしてGithubでも公開されてますので日本語に直しての利用も出来ますね。 ↑ 起動させるとすぐに解析してくれます。 ↑ 表示されたボックス下部のView Reportに進むと個別箇所が一覧で表示され、それぞれの問題箇所を上図のようにアイコンで教えてくれます。 errorとwarningの表示/非表示のスイッチも出来ます。なかなか便利ですね。 HTML_CodeSniffer
人気のフレームワーク、Bootstrapを使う際に役立つリソースを大量に集めているWebサイト・The Big Badass Listのご紹介です。現在でも200近くのリソースがまとめられています。既に利用されている方は覗いてみては。 Twitter Bootstrapのリソースまとめサイトです。人気のフレームワークならではのリソース量ですね。 左の影マッチョが気になりますが、それくらい凄いまとめなのでしょう。現在180以上のリソースがまとめられています。 フォームとかデザインとかモックアップとかRubyやPHPにBootstrapを統合する手段とかなんでも揃ってます。 覚えておいて損は無いのでは。また、新たなリソースの情報提供も受け付けてるみたいです。以下よりご利用下さい。 The Big Badass List
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