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これまでは、HTCとのコンビで国内向けのカスタマイズモデルをリリースしていたau。今回はLGエレクトロニクスとの共同開発で国内専用モデルを発表した。モデル名も「isai」と異彩を放った名称を採用している。 狭額縁が特徴の5.2型IPS液晶(フルHD)と2.3GHz動作のSnapdragon 800(クアッドコア)を搭載している点では、LGのグローバルでのフラグシップ機「LG G2」(関連記事)と共通だが、デザインや機能自体は完全にオリジナル(たとえばLG G2の特徴である背面スイッチはない)。 湧き水や水面をイメージしているというデザインは両社が昨年末から取り組んできたとのことで、幅広い層に受け入れやすい丸みを帯びたデザインに加えて、9.1mmの薄型を強調するメタルフレームが特徴的だ。カラバリも水のイメージのアクアやブルーに加えて、ホワイト、ブラックの計4色が加えられている。
SoftBankを中心とした早すぎるiPhone 5c投げ売りで何が起きてもおかしくなくなった3キャリアのiPhone投げ売りチキンレース。 当初予想されていた年度末の投げ売り、あるいは年末での投げ売りよりも早めにiPhone 5sの案件が出て来てもおかしくなくなってきた。 現時点でも詳細不明な要店頭で確認が必要な怪しいiPhone 5s/5cのMNP一括0円案件がTwitter上で溢れている。ここでネタにするのもそんなTwitterから流れてきた詳細不明なとある代理店のauショップの案件である。 本日出てきたこちらの案件。この時期でのiPhone 5s案件は確実に釣りであることは承知しているが、ろくに案件をつかめていない憂さ晴らしにと冷やかし程度で条件を聞きにいってみた。一応お店や代理店さんにご迷惑がかからないように店舗名は伏せておく。 さてどんなゴミがつくことやら、マモリーノ2台かな?
iPhoneのみならず、Androidスマホにもしっかり力を入れているau。今回は6機種を発表した。 注目はauとLGが共同開発した日本専用モデル「isai」。それに加えて、海外でも発表されたばかりのグローバル端末「Xperia Z1」「GALAXY Note3」を導入した点。Xperia Z1とGALAXY Note3は10月下旬の発売を予定しており、世界の人気端末をほぼタイムラグ無しにいちはやく使える点は、これまでのauにはない本気度を感じさせる。 国内メーカー製の「AQUOS PHONE SERIE」「ARROWS Z」「DIGNO M」といったモデルもすべてフルHD液晶とクアッドコアのSnapdragon 800を搭載するなど、文句なしのスペック。LTEは全機種800MHz/1.5GHz/2.1GHzの三波が利用できるほか、カテゴリー4対応で最大通信速度は下り最大150Mbpsであ
強制加入オプションの最短解約方法! スマホをauショップで契約した後は気を付けて。 2023 1/08 iPhone4sからiPhone5sへとauで機種変更をしてきました! 電波状態は良好で、iPhone4sの時に丸問題で困っていた場所でも難なくクリア。さすが前評判で通信速度に関しても抜群だったauです。 少し心配だったのですが、非常に快適なauのiPhone5sに大満足しています。 ただ1点。大きな不満が^^; それというのも、au本体としての強制加入オプションと私が購入したauショップ独自で設定されている強制加入コンテンツが多すぎること。ショップでこれらのオプションは絶対に付けなくてはダメなんですか?と聞くと、「そうです」との回答。他の店舗ではどうか分かりませんが私は付けることになりました。 最初の月は無料とはいえ、そのまま忘れて加入し続けていると翌月からは6個の有料サービスが課金さ
Apple Store Shibuyaの前で戦利品を見せびらかすカリーさん。そう今回は珍しく行列に参加したのです ちゃーす、カリーです! iPhone 5s/5cの発売から少々経ってしまいましたが、いやー、スゴかったですね。何がヤバいって行列ですよ。 今回はiPhone 5sが事前予約を受け付けなかったため、iPhone 5sを確実に欲しいという層がお店に殺到。各地のアップル直営店「Apple Store」だけでなく、丸の内のドコモショップ/原宿のKDDIデザイニングスタジオ/銀座のソフトバンクショップといったキャリアの基幹店、はてはヨドバシカメラやビックカメラなどの販売店にも行列ができ、メディアに取り上げられて「iPhone狂想曲」とも賞される騒動になったわけです。 富士見iPhoneクラブでも、リーダーのカリーさんとASCII.jp編集部の若手・マッキーが渋谷のApple Storeに
ドコモが大変な結果に…!iPhone 5s,5cはドコモ、au、ソフトバンクのどこがいいか、山手線全ての駅で速度を比較してみました とうとうあのNTTドコモが加わり、ついに携帯電話キャリア全てから登場した新型 iPhone 5s と iPhone 5c。iPhoneはキャリアが違ってもほぼ使い勝手が変化しないだけに、通信速度や繋がりやすさはキャリアを選ぶ上で重要なポイントですよね。 ですが、一体どれを選ぶとベターなのかと考えてみても、その品質から熱烈なファンを多く抱えるドコモ、新型iPhoneのプラチナLTEバンド対応で品質向上が期待されるau、ダブルLTE対応で高速化が期待されるソフトバンク…と判断が難しいところ。 そこで、ドコモ、au、ソフトバンクの iPhone 5c を計3台用意し、山手線の全駅と駅間で通信速度を計測し、比較・検証してみたところ… あまりにも残酷な結果となってしまい
米Appleが9月20日に発売する予定の「iPhone 5s」は、発売段階の在庫がかなり少ないようだ。米AllThingsDは17日(現地時間)、同端末を扱う通信キャリアが「在庫確保はグロテスクに困難だろう(We will have grotesquely unavailable inventory)」と語ったと報じた。 Appleはこれまで、新iPhoneは発売の数日前からオンラインや店頭での予約を受け付けてきたが、iPhone 5sに限っては予約ができない。 5日に同時に発表された下位モデル「iPhone 5c」は13日から予約を受け付けている。 iPhone 5cは、少なくとも米国のAppleの予約サイトで米AT&Tの16Gバイトモデルの各色を確認したところ、本稿執筆現在の出荷予定は発売日の20日になっており、在庫は潤沢なようだ。 米9TO5Macによると、通信キャリアだけでなく、A
ダントツのLTEが頼り──KDDIのiPhone 5sとiPhone 5c:重要なのは「料金プラン」じゃない(1/2 ページ) KDDIは、9月13日に説明会を行い、iPhone 5sとiPhone 5cで利用できる料金プランの概要を発表した。また、あわせて、iPhone 5やiPhone 4S、さらに、Androidなどからの乗りかえユーザーを対象にした下取りサービスの買い取りポイントや、スマートフォンとタブレットユーザーを対象にした“容量制限合計9Gバイト”の「データシェアプラン」も発表している。 説明を行ったのは、KDDI 取締役執行役員専務の石川雄三氏だ。石川氏が最初のキーワードとして出したのは、やはり「800MHz」だった。iPhone 5sもiPhone 5cも、KDDIが“基盤バンド”と呼ぶ800MHz帯の4G LTEに対応していることをKDDIは自分たちが取り扱うiPhon
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