元自民党衆院議員の河村建夫さん(81)、よりによって社名ロンダリング4回で怪しいIR連発中のクオンタムソリューションズの会長に就任へ 自社株を担保に借金しているENECHANGE(エネチェンジ)筆頭株主兼社長の城口洋平さん、粉飾決算疑惑による株価下落で追証を喰らい保有株の一部が強制決済される
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iPhone 5に機種変更したら充電器やタブレットなど総額12万円超の購入契約と複数の通信契約を結ぶことになった──滋賀県野洲市はこのほど、KDDIに対し「販売方法が多数の消費者とトラブルを生じさせるおそれがある」として改善を求める要望書を送ったことを明らかにした。 問題になったケースでは、iPhone 5に同梱されているはずのポータブル充電器や、SDメモリーカードリーダー/ライターなどが最初から見積もりに含まれていた上、通信契約の説明なくタブレットも勧められ、購入していたという。同市は消費者への十分な説明に加え、「まず最初に必要最低限の価格を消費者に提示してほしい」などと求めている。 タブレットは「iPad mini」だと思っていた 同市によると、今年8月、同市在住の30代の女性が、子どもの携帯電話を機種変更するために店を訪れ、iPhone 5(5万1360円)を購入。この際、テザリング
※この動画には日本語の字幕があります。 【撮影リポート】 「800MHz」のau 4G LTEによって、驚きの速さと、驚きのツナガリを実現し、 新しく発売されたiPhone 5c をまるごと楽しめることを表現したTVCMです。 岩山に腰掛ける男性の撮影は 筑波山の山頂にて早朝5時頃から撮影を開始。 天候にも恵まれ、山頂から見える景色に男性出演者の小日向さんやスタッフも感銘を受けながらの撮影となりました。 海辺の女性の撮影は、 岩山シーンとは打って変わって、日の沈む夕方を狙って撮影を開始。 終始元気いっぱいな犬が、 女性出演者のジュリーさんを和ませ、良い表情を引き出してくれました。 別日に撮影した電車シーンは都内スタジオで撮影。 セットとは思えないほどリアルな作りの電車です。 出演者の末永さんには何度も同じ演技をカメラポジション違いでしていただいたにも かかわらず、終始すてきな笑顔で応えてく
混ぜたら危険、auのCM「iPhone数字篇」が移動速度と周波数帯を比較 「その発想はなかった」との声 現在放映中のauのテレビCM「iPhone数字篇」を見かけたことはあるだろうか。 内容はシンプル。人や鳥や鉄道、飛行機などの移動速度と並べる形で、LTEプラチナバンド800MHzの速さを強調するCMとなっている。 この広告手法は、多くのユーザにとってある意味では分かりやすい表現だろう。800MHzという周波数帯のアピールは、一般的には理解しづらいものだからだ。 しかし、このCMに対して、Twitterなどでは批判の声が上がっている。その多くは、移動速度と周波数帯を数値として並べるのはおかしいのではないか、というものだ。 昨日の夜、テレビを見ていたら、生き物や乗り物でだんだん「○○km/h」と増えていくCMがあった。なんのCMだろ?と思ってみていたら、飛行機が確か700km/h台になったと
KDDI(au)のサイトに現れた「各種サービス入会・退会」ページが非常に分かりやすいと評判になっている。 auスマートパス、ビデオパス、ブックパス、うたパスの4定額サービスについて「入会」「退会/退会方法」だけ表示したシンプルなもの。これ以上ない分かりやすいユーザーインタフェースになっている。 auの販売店の一部でauスマートパスなどオプションサービスの契約を事実上強制されるケースがあったとして、KDDIの田中孝司社長はこの問題を認識、「店頭で改善を進めている」などと話していた。 関連記事 KDDI田中社長、端末とスマートパスなどの“抱き合わせ”問題を認識 店舗に指導、改善へ auの販売店でスマートフォンを購入する際、「auスマートパス」などの契約を強制されるケースがあり、「抱き合わせ販売ではないか」との指摘も。田中社長は「店頭で改善を進めている」と話した。 KDDI、上期初の営業収益2兆
KDDI(au)は10月29日、11月1日に発売する「iPad Air」と、11月下旬発売の「iPad mini Retinaディスプレイモデル」について、Wi-Fi+Cellularモデルの料金プランを発表した。 月額通信料は「LTEフラット for Tabスタート割」適用で5775円、「auスマートバリュー」を適用すれば4295円。端末代の実質負担金(毎月割適用)は、iPad Airの16Gバイトモデルが月額680円×24回、iPad mini Retinaディスプレイモデルの16Gバイトモデルが同0円など。 スマートフォンの下取りプログラムにiPadを追加した。「Wi-Fi+Cellularモデル」「Wi-Fiモデル」とも全機種が下取り対象。下取り価格(ポイント還元)は、最高価格となる第4世代iPadのWi-Fi+Cellularモデル(128Gバイト版)で1万8000円など。 下取
KDDI(au)の販売店の一部で、スマートフォンを購入する際、「auスマートパス」などオプションサービスの契約を強制されるケースがあると一部ユーザーが指摘しており、「抱き合わせ販売ではないか」と疑問の声があがっている。KDDIの田中孝司社長は10月28日の決算会見でこの件について問われ、「店頭で改善を進めている」と話した。 田中社長は、「抱き合わせ販売の指摘は存じ上げている。店頭には、オプションだとと説明するよう改善を進めている。スマートパス系のサービスは、1カ月(無料で)お試し加入し、気に入らなければ解約していただけるが、逆の説明をしているケースがあるとも聞いている。(スマートパス加入を端末購入時の)必須条件にするのは許されないので、指導を進めたい」と話した。
米アップルの「アイフォーン(iPhone)」販売を巡り、KDDIの販売店や家電量販店の同社窓口で契約する際にオプションを強制させられた、との苦情がツイッター上に複数書き込まれた。「加入しないと端末を売らないと言われた」との声もある。 「iPhone5s」「5c」発売後、契約者数を順調に伸ばすうえ、「番号持ち運び制度(MNP)」による転入超過で競合他社を圧倒したKDDI。店頭での大幅な値引きで顧客を獲得する裏に、何か「カラクリ」が潜んでいるのか。 無料期間を過ぎれば総額で月2700円の支払い 「auスマートパスの強制加入マジ最悪」 「入らない選択肢はないのか聞いて『皆さん入ってもらってますー』って何やねん」 「今回のiPhone5sではオプション特盛にアップルケア強制加入には参った」 ツイッターにはこのように、KDDI(au)版iPhone購入時の不満が並んだ。オプションなら消費者側に決定権
iPhone4sから5s(16GB、ゴールド)に乗り換えました。 オプションの強制加入に注意 買い慣れているので特段の疑問は持たず、サクサクと説明を受けます。プランについても理解しているので、「はいはい、大丈夫です」と流していきます。さっさと終わらせて、手に入れたいでござる。 と、手続きを進める中で、スタッフの方が突然、 「こちらのオプションも必須となっておりますので、スマートパスと、ビデオパスと、うたパスと…(中略)を付けさせていただきますね。すべて無料期間が設定されているので、不要な場合は退会してください」 と仰られました。ん、「必須」?それは聞いてないぞ。 「え、全然いらないんですが、どうしても入らなきゃいけないんですか?」と聞いてみると、 「…はい、すみません、どうしても必須なんです。あとで解除方法をお教えするので、要らなければ明日すぐに解約してください」 「え、明日解約できるなら
調査会社のMMD研究所が9月末に行ったiPhone 5cの“パケ詰まり”調査で、NTTドコモ回線が最もパケ詰まりしやすいという結果が出た。最もパケ詰まりしないのはソフトバンクモバイルで、同社とKDDI(au)は6月の調査よりパケ詰まり率が改善していた。 9月24~27日、9月30日の平日5日間にわたり、JR山手線で乗車人数の多い上位6駅(新宿・池袋・渋谷・東京・品川・新橋)のホーム・改札付近の12スポットで、通勤・帰宅ラッシュ時に、Yahoo!JAPANのトップページが完全に開くまでの表示時間を計測。30秒以上かかった/表示できなかった場合をパケ詰まりとしてカウントした。 最もパケ詰まりが少なかったのはソフトバンクで、1200回調査中12回(1.0%)。次いでauが少なく、1200回中28回(2.3%)だった。最も多かったドコモは、1200回調査中161回(13.4%)だった。 6月にiP
ネットをさがせば同じような話が山ほど出てくるので、いまさら僕が自分の体験を書いても微妙な気がしたのだけど、やはり一人でも多くの方に知っていてもらいたいと思ったのでこのエントリを書くことにした。僕が間抜けなのがバレてしまうのだけど、それは仕方がない。 先日の夜、家で同居人が晩ご飯を作るのを待っていると、インターホンが鳴った。宗教と新聞の勧誘は話をさせるまえに断ると決めているのだけど、訪問者が「回線業者」を名乗るのでついうっかり出てしまった。 ドアを開けると、男はまず「管理会社からの依頼でやってきた」と言った。 「いま、◯◯(僕の住んでいるマンション名)の住人の方から、ネットが遅い時間があるとか、よく切れるという苦情が出ているので、管理会社さまとお話をして回線を新しくさせてもらいました。今日はその工事のご挨拶です」 「はあ」 「お客様の方ではほとんど作業をしてもらう必要はなくても、ただ機械だけ
2000万画素を越えるカメラに多彩な撮影モード 圧倒的に進化した「Xperia Z1 SOL23」 今年頭の発売時点では、5型フルHD液晶を採用し、デザイン面でもスペックでも、頭ひとつ抜けた感のあった「Xperia Z」。その後、グローバルでは6.4型の「Xperia Z Ultra」がリリースされたものの、前モデルの直系としてリリースされるのが「Xperia Z1 SOL23」だ。発売10月下旬と、冬モデルながらまもなくだ。 Xperia Z1は5型のフルHD液晶を採用、CPUはSnapdragon 800で2.2GHz動作のクアッドコア、OSはAndroid 4.2、リアカメラは2070万画素、バッテリーは3000mAh、フルセグ対応(録画には非対応)と最近のスマホのトレンドをすべて取り入れた、現時点では最高クラスのスペックを誇る。日本向け機能もほぼ完璧で防水・防塵に対応する。LTEは
iPhone5から5Sへ機種変自分の携帯をiPhone5から5Sに変更して2週間以上過ぎた。割賦支払いの残債が1年分残っていたが、”パケ詰まり”と呼ばれる現象(特に電車での移動中の)でストレスを強いられ、肝心のLTEの電波はほとんど掴む事が無かったため、LTEのプラチナバンドである800MHz帯に対応したiPhone5Sに変更すれば、少しはマシになるのではないかと思ったからだ。出先で大量の写真や動画などのアップロードを行うには、3Gでは心許ないし実際に不便だった。その時はそんな軽い気持ちで機種変をした。 au版iPhone5Sの画面。LTEはiPhone5とは比較にならないほど快適結果を言うと、iPhone5Sは別次元だった。購入当日には関越道で長野へ向かったが、常時LTEの電波を掴んでいた。今までLTEの波を掴む事は都内でも稀で、むしろ岡山等の地方都市の中心部の方がLTEを掴みやすかった
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