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BLOGと労働に関するkana321のブックマーク (21)

  • 今回の一連の騒動について - oceoのブログ

    2014-12-27 今回の一連の騒動について 人を信用できないという齊藤貴義へ - コウモリの世界の図解ビジネスで失敗する人の10の法則作者: ドナルド R キーオ,山岡洋一出版社/メーカー: 日経済新聞出版社発売日: 2009/04/21メディア: 単行購入: 8人 クリック: 510回この商品を含むブログ (38件) を見る書こうかどうか非常に迷いましたが、書いてみることにします。 コウモリ氏と私のスタンスは(多分)違います 色々揉めて齋藤氏の会社?を辞めましたが、 #プラス、最後1ヶ月分の給与もいりません、と言いましたが、 私は斎藤氏がどういう人物であろうが、基的には興味ありません。例えば、 齋藤氏が一目ぼれの女性を大阪まで追いかけるストーカーであろうが、 スカトロマニアであろうが、 双極性障害であろうが、 虚言癖であろうが、 基的にはどうでもいいのです。#そ

  • 消費税増税分、価格に転嫁できません。 - Everything you've ever Dreamed

    消費税増税に伴う値上げに応じない取引先との交渉に駆り出された。 来、僕の仕事は新規開発営業で、既存の取引先との折衝は他の部署の人間が担当しているのだけれど、昨年から引き続く人材流出と、消費税増税対応で追われているのと、面倒くさい仕事は水の如く下々に落ちてくる社風のせいで、僕のところに大役が回ってきたというわけ。僕が勤めている品会社は社員堂の運営もやっている。具体的な社名は控えさせてもらうけど富士山のある県にある一流企業の社員堂の販売価格の交渉で、僕が取引先の担当と面談することになった。会社からは増税分の値上げを勝ちとることと契約の継続を命じられた。そんな三月末日であった。 担当者は「利益を共有出来ない取引はしないんですよ」と開口一番に言った。「なるほど。確かにそうですよね」と相手に合わせるようにいってから、僕は増税分の価格アップを提案した。すると、担当者は心配そうな顔で「国が決めた

    消費税増税分、価格に転嫁できません。 - Everything you've ever Dreamed
  • 「最初の3年で仕事人生の大半が決まる」ような働き方はやめておけ - 脱社畜ブログ

    以下のエントリがきっかけになり、「最初の3年」について様々なエントリが書かれている。先ほど見たらはてなブログの旬のトピックが「最初の3年」になっていた。 最初の3年で仕事人生の大半が決まる説 - sudoken Blog この「最初の3年で仕事人生の大半が決まる説」に、僕は当然ながら賛成することができない。反例はいくらでも見つかるだろうし、そもそも、この説を唱える人の多くがまだ仕事人生の途上にあり、それなのに「決まる」と断言できてしまっているのはなかなか滑稽でもある(自分はもう「決まった」ということだろうか?)。言えたとしても「最初の3年で仕事の基を身につけると、そこから先の仕事人生がラク」ぐらいが妥当なのではないだろうか。 とはいえ、元記事にもあるように、巷ではこの説を唱える人も結構多い。僕も前職の時に似たような話をする人に会ったことがあるし、入社式の時にエライ人からこの説を理由に「だ

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  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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    kana321
    kana321 2014/01/05
    日本は生産性が著しく低い(数字はいずれもOECD調べ)。これは、長時間労働→疲労の蓄積→生産性の低下、という世間一般の常識にも適うものであ
  • 貢献を図るベクトルは一筋だけではない - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    興味深かったので。 「僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと」で語りたらなかったこと http://kyouki.hatenablog.com/entry/2013/11/03/065014 雇う側からすると当たり前のことでも、雇われる側からはなかなか見えないことの一つとして、「社員一人ひとりの損益分岐」や「使える人」という考え方で長い期間雇用を継続する会社はそんなにないよ、ということ。40代、50代になっても生き生きと働いて欲しいという職場もあれば、バリバリと働ける20代、30代の間だけ薄給で我慢して働かせて収益を上げようという経営方針もあるので何ともいえない。ただ、会社はひとつの仕事をずっと続けていくわけではなく、社員もまた、若いころ培ったスキルセットのまま成長していくということも考えられないわけですよ。 「ICHIROYAのブログ」で語られる舞台は百貨店。小売業態の雄とし

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    kana321
    kana321 2013/11/06
    やまもといちろうbrog(ブログ)
  • 異国の地より気になった読み物2件ほか - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    東京は寒波だそうですが、モスクワでは連日摂氏-20度、いま-17度であります。 来週はエンジニアさんたちと極東の地巡りの予定ですが、こっちは寒いのでフォルトなので「寒波だから少し大きめの長でも履くか(そんで布とか新聞紙とかの中に入れる)」程度の情勢でございます。 早く暖かい北海道へ帰りたい的な。 【読み物その1】ちきりん女史、基礎研をDISる 2012-02-04 優秀な技術者を「一円も価値を生まないセクター」に幽閉する愚行 http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20120204 製造業はどうしてもこういうセクションを作ってしまう、という一般論をはるかに超えるムダ部門がある日の大手製造業。とはいえ、売上に比べてR&D比重が欧米に比べて多いわけではなく、要するに研究開発の効率が製品になかなか生きないよねという話でもあり、一方で海外に研究機関や調達拠点を移した日

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    kana321
    kana321 2013/10/24
    やまもといちろうbrog(ブログ) ブログ 考え方
  • ユニクロが過酷労働報道を巡って文春に全面敗訴でござる - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    これはやってしまいましたなあ… もっとも、地裁ではありますが。 ユニクロ側が文春に全面敗訴 「過酷労働」記事の訴訟 http://www.47news.jp/CN/201310/CN2013101801001486.html まさかのゼロ回答でござるよおっかさん。全面的に退けられておる… 大口の裁判を吹っかけていて返り討ちをらって東京地裁からブラック認定を浴びるとは相当の芸達者といえましょう。もっとも、文春のことだからちょっとは吹っ飛ばしているのかと思ったんですが、主要な争点のみならずそのほかの部分も事実認定されてしまうとは。文春の皆さん申し訳ございませんでした。 ただでさえ労働行政をどうしようという文脈でいろんな動きがある中でこれですから、相当に影響のある事案であろうかと思います。ある意味で、この界隈は天井を打ったっていう認識でいいんでしょうかねえ… むつかしいところですけど。 今後は

    ユニクロが過酷労働報道を巡って文春に全面敗訴でござる - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    kana321
    kana321 2013/10/19
    やまもといちろうbrog(ブログ) ブログ 考え方
  • JALの労組は、本当に真の勇者の集まりだな - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    「そもそもを考えるシリーズ」と銘打って、債務超過7,000億 JALはそんなに悪かった?というコラムがあるのですが、「こうした試算を大企業全体に当てはめれば、かなりの企業が実質債務超過になりそうな気がします」とか書いてあって、事実関係を主張したいんじゃなくて感覚なんだそれ、と思いました。 ただ、確かに労働組合が単純悪とは言えず、労働者に経営感覚や社会常識といった智恵があったら労働者であるはずもないので、彼らに知性を求めるのは酷であるし、徒党を組んだら文殊の智恵となる類のミツバチのような群生的な集合知など期待できようもありません。突き詰めれば、微妙な人が結社化して経営の合理化がなかなかできなかったという過去の経営が営々と積み重ねた赤字が問題だろうと思うので、労働組合としては真面目に問題に取り組んでるだけなんだろうなあと。知力が足りないだけで。

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    kana321
    kana321 2013/08/15
    やまもといちろうbrog(ブログ)
  • 残業代 二桁付けると 詰められる

    今回は残業に関するパワハラ話です。みなさんの職場にも少なからずある話じゃないでしょうか。なおタイトルの「詰める」という表現は金融業界でよく使用され意味は「とにかく怒られまくる」というサンドバッグ状態を意味します。 私の入社時、出勤管理は従業員が判子を押すだけというアナログ方式であったため、残業代をgetするためには別途残業申請書を書く必要がありました。しかし我が社での暗黙のローカルルールに「残業時間は10時間を超えてはいけない」という鬼畜ルールがありました。 私の1つ上の先輩の西野は、そのようなルールを知らず終電近くまで仕事をしていた繁忙期に、切れて40時間(実際の労働時間はもっと多かったらしいです)程度を残業申請したことがあったそうです。しかしこの申請をした直後、部長から熱い説法をらい会心し、9時間の残業代を再申請してしまう貴重な体験をしたのでした。それもあって後輩の私に残業代申請にお

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  • 米国で著名ブロガー死亡相次ぐ 日本でも「ドクターストップ」発生

    米国で著名ブロガーの死亡が相次ぎ、「デジタル時代の労働搾取」と話題になっている。ブログがメディアに匹敵する存在に成長、24時間労働を強いられているケースも多い。日国内でも「ドクターストップ」が出た著名ブロガーもいる。今やブログ運営はハードワークなのだ。 スクープするために「劣悪な24時間競争」強いられる 著名ブロガーの相次ぐ死亡を挙げて、「デジタル時代の労働搾取」と報じたのは2008年4月6日のニューヨークタイムズ。記事によれば、Russell Shaw、Marc Orchantといった著名ブロガーが心臓発作や血栓症などで相次いで死亡。公式な診断書では「ブログ」が死因とはされないものの、周囲でブロガーの劣悪な労働環境の危険性がささやかれているというのである。 同紙によれば、なかでも競争が激しいのはテクノロジーやニュースについてのブログで、企業のスキャンダルや新製品ニュースをスクープするた

    米国で著名ブロガー死亡相次ぐ 日本でも「ドクターストップ」発生
  • 会社を辞めました - 脱社畜ブログ

    私事ですが、先日、2年ほど勤めた会社を退職しました。 会社を辞めた理由ですが、細かい話はまぁ色々とあって実際にはそれほど単純ではないんですが、大きく(1)そろそろ会社のハードワーキングな働き方がキツくなってきたということと、(2)会社の外で色々とやってみたいことが多くなってきた、という2点に集約されると思います。 (1)についてですが、僕が働いていた会社は、実際ハードワーキングな職場でした。もっとも、某居酒屋チェーンのようなブラックかというとそんなことはないです。お給料は仕事が忙しいぶんそれだけ高めに貰っていましたし、法令遵守も行き届いていました。タクシーで深夜帰宅する際には、タクシー代も会社から出てました。たまに、ブログの内容から僕がブラック企業で酷い仕打ちをうけながら働いていると勘違いする人がいますが、それは間違いです。以前、職業選択マトリクスという記事を書きましたが、それでいうところ

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  • 池田信夫「医学部を出て専業主婦をやるのは社会的な犯罪に近い。」 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    えー、私の家内も医師で大学病院勤務ののち結婚・出産して、育児中の現在は事実上の専業主婦なのでありますが、私の家内は「社会的な犯罪に近い」行為を犯しているということのようです。 http://twitter.com/#!/ikedanob/status/77020262297636866 [引用]医学部を出て専業主婦をやるのは社会的な犯罪に近い。 RT @ragazza103: 医者不足問題の一端に女子の医学部合格率が上がったから、なんて事も言われたりしてるんだよね この池田信夫って人、子供がいるんでしょうか。 もちろん、医学部には国庫から多額の補助金が出ており、一人の医師を育てるのに税金が充てられているという意味もありますので、医療従事者は公器としての側面があることは否定しません。医者不足が解消されるのにハードルを下げるわけにはいかない現在、女性の医師がいままで以上に現場をしっかり守ってい

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    kana321
    kana321 2013/06/24
  • 人材の最適配分 - Chikirinの日記

    “天下り”って官僚だから(国民の税金である予算が配分されるという点では)問題になるけど、この仕組み自体は実は大企業はどこでも同じことをやっていますよね。 社長はいろんな役員と仕事をしながら次第に自分の後継候補を絞り込み、「次はこいつに任せたい」と最終的に一人に決める。 新社長が決まると他の役員は次々と子会社に転出する。元の立場(専務かヒラ役員かなど)によって重要子会社の社長になったり、小さめの孫会社の副社長にもなる。 外に出るのは、直接のライバルだった役員達だけではない。破れた役員達の“それぞれの子飼いの部長”らも主流業務からははずされ、子会社などに出ていく。 大企業においては部長より上になれば、仕事の能力や成果に加え“どの役員についてきたか”という政治的な立場もとても重要だ。 一方で新社長は、転出させた人の後釜に「自分の部長達」を昇格させ脇を固めていく。彼等は、引き上げて貰ったご恩から新

    人材の最適配分 - Chikirinの日記
  • ワタミの会長はたぶん社員を家族だと思ってるよ - 不動産屋のラノベ読み

    お客様のために精いっぱい働く事が人の幸せと考えてて、それを全ての人に当てはめようとしているだけっていうけどさ だったら、ワタミの儲けをその働く人たちのために全ツッコミすりゃいいじゃん サビ残なんかさせないで青天井で残業代を払えばいいし(自分はそうやって佐川で稼いだんだろ?) 託児所でも作って子供がいても働けるようにしたりすればいいじゃん みんなワタミの会長は善意であれをやってるっていうけど 飲業界にいた人間なので、少し気持ちが分かるんですけどね。 まあ、そのお客様に感謝をされる仕事をするっていうのが、なんというか充実するんですよ。やりがいがあるんです。ハマる人はハマっちゃう。 んで、ホスピタリティを上げるのには、そのシステム的な投資も必要は必要なんでしょうけど、まあ基的に原価ゼロなんですね。気を使った分結果が出るというか、そういう風に感じられるものなんですよ。 そんな感じで店長とかをや

    ワタミの会長はたぶん社員を家族だと思ってるよ - 不動産屋のラノベ読み
  • 働く気のない奴に「働きなよ」って言うのは駄目なの? (追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    まあ、このid:kokkoippan氏のエントリー自体が釣りなんだろうし、何らかの事情があって働きたくても働けない人らや、働くために求人に応じる努力はしてもなかなか働き口が見つからない人らは仕方ないんだろうけどさ。 「上から目線」の自己責任論が、自分を責め抜き疲れ切っている弱者を黙らせさらに痛めつける http://ameblo.jp/kokkoippan/entry-10324546631.html 「4千人分の求人票を持っていったが誰も応募しない」ということらしいし、働く能力があるけど働かない奴らが徒党を組んで公共の場所で燻っていたら、そりゃ批判されるんじゃないの? 社会保障も税金が財源で、その財源を賄っているのは納税者で、上から目線もヘチマもなく、道理として「働きなよ」としか思わないな。もしくは「働けるようになるための努力ぐらいは払って欲しい」と思うな。仕事がない人は悲惨だし可哀想だ

    働く気のない奴に「働きなよ」って言うのは駄目なの? (追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • インターンを無償のバイトで”使える学生選別の機会”と思ってる馬鹿ベンチャーの経営者ちょっとこい - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ええと、就職活動が大変なのは、確かに学生の悩みだし、良い会社に入りたいけどその窓口がなかなか開かない、どうしたらいいのかずっと考えている状態であることは間違いないです。でもだな、いかにもなベンチャー企業が、その将来性やブランドを過剰に喧伝して学生を惹きつけ、無料、あるいはバイトにも満たない賃金で結構キツい働かせて、ヘバる学生が出ると「根性が足りない」とか平気でブログやtwitterで書くのは、それブラックなだけだから。 ベンチャーは深夜労働当たり前、働き倒して当然、だから成長企業なのだとか言ってるベンチャー経営者は、搾取とか傲慢という以前に問題外の駄目な奴認定するほかないです。働きたい学生の、足元を見ているだけ。そんなのインターンじゃないですよ。ブラックリスト作って飯田橋に駆け込みたいぐらいです。 派遣社員切りとか他の会社の人事労務のありようは一丁前に批判したり笑ったりしているくせに、ある

    インターンを無償のバイトで”使える学生選別の機会”と思ってる馬鹿ベンチャーの経営者ちょっとこい - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 仕事を通じて成長しなくても許されるのは貴族まで : 404 Blog Not Found

    2013年04月20日09:30 カテゴリArt 仕事を通じて成長しなくても許されるのは貴族まで 成功は一日で捨て去れ 柳井正 まあ、成長の果実の分配においても、後継者の育成においても疑問符をつけざるを得ない方にそう言われては、ねえ。 仕事を通じて成長なんてしなくていい - 脱社畜ブログ 先日話題になったユニクロ柳井正会長のインタビュー記事では、「人間は、仕事以外で成長する方法はないんですから」とまるでそれが普遍の真理であるかのように語られていて、怖い気持ちにすらなった。 でもね。 職場で無成長って持続可能なの? 仕事を通じて成長なんてしなくていい - 脱社畜ブログそういったことに労力を使うぐらいだったら、仕事を毎日定時で切り上げて、例えばプライベートプロジェクトを題材にして勉強を進めていったほうが効率よく自分の能力を向上させることができる。 年収150万円で僕ら は自由に生きていく イケ

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  • 大阪の労連って本当に凄いな - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    各所で話題になっていたんだが、これは当に凄いな。労働組合の行動原理としては間違っていないんだろうけれども、世の中の標準的な勤務環境と比べるとあまりにも内容が美麗すぎて困る。 ・人事評価結果の給与反映はやめろ さすが労働組合。運動会で左翼系の教育者が「一位を決めない。速くても遅くてもみんな一等賞」とかいって、子供達が真面目に走らなくなる現象と一緒だな。まあ、首尾一貫しているといえばそうなんだが、じゃあなんで人事評価をするの? 昇進や給与に反映させるためなんじゃないの? ・橋下知事の強権的トップダウン府政運営反対 言いたいことは分かるが、それは中でやって欲しい、外に言うな、という感じなんだが… 一応、大阪市民が橋下徹氏を選んだわけだし、大阪府知事も橋下氏のグループを支持したんだろ? お役人さんがサービスする相手が橋下支持の可能性は高いんじゃないのか。 ・現給保障の廃止を撤回せよ これも、給与

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  • 片山さつき Official Blog : 退職金が民間より15%(平均400万円)高いとの調査により、引き下げが決まり、生徒と職場を放り出して駆込み退職した地方教員、警察の方々!公務の矜持は何処へ?

    2013年01月23日22:40 カテゴリ 退職金が民間より15%(平均400万円)高いとの調査により、引き下げが決まり、生徒と職場を放り出して駆込み退職した地方教員、警察の方々!公務の矜持は何処へ? このブログやツイッターにたくさんのコメントというか、「これはおかしいんじゃない?」とのご意見が多かったので、状況を解説します。 公務員の給与は官民比較で決まっており、退職手当についても、同様の考え方ですが、昨年までの調査で、公務のほうが15%,平均400万円高いとの結果が出て、法律改正により、国は3段階で引き下げることが決まりました。 法案が国会通過成立したのは、11月16日。衆議院解散の日です。 これに先立つ8月には、民主党政権の下、国が実施したら、地方も基的には同様にすべき、という閣議決定が行われ、法案成立施行後、地方公務員法59条、地方自治法245条の4(技術的助言)に基づき、総務省

  • ワタミが本当にブラックなら何で労基署が入ったりしないの? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    いろいろと調べていると、散発的にあれこれと裁判が行われているようですが、個別事例は別として、世間やネットで語られているようなワタミの違法就労を強いる状態が続いているのだとするならばこれは会社組織全体の問題として取り扱うべきだと思うのです。 現役ブラック企業社長が、社員を安くこき使う華麗な手口を暴露! http://biz-journal.jp/2012/10/post_928.html 逆に、ワタミがそのような創業を社員やアルバイトなどの従業員に強いていないのだ、とするならば、これは会社に対する誹謗中傷ですから、そういうことを言ってる奴を特定して粛々と訴えるとか、削除を求めるといった措置を講じるべきだと思うんですよね。 かくいう私も、親父の会社を再建する際に会社には金がなかったものだから社員に退職金が払えなかったりして労働審判に呼ばれたりしましたが、普通は会社全体の問題として捉えられるはず

    ワタミが本当にブラックなら何で労基署が入ったりしないの? - やまもといちろうBLOG(ブログ)