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BLOGと医療に関するkana321のブックマーク (11)

  • 食品安全情報blog過去記事

    2018-10-30 その他 政府が小麦粉への葉酸強化について意見募集を開始するというニュースへの専門家の反応 SMC UK expert reaction to news the government will open a consultation on fortifying flour with folic acid October 25, 2018 http://www.sciencemediacentre.org/… 2018-10-30 論文 論文 母乳とミルクは腸内微生物の類似性と違いを育む Breast milk, formula nurture similarities, differences in gut microbes 29-Oct-2018 https://www.eurekalert.org/pub_releases/2018-10/wuso-bmf10251

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  • ブログ文化の発達で「うつ病」は商品になった

    うつ病に代表されるメンヘルそのものは現代社会が生み出した病気であり、 患う者を差別したり馬鹿にすることは許されない。 「うつが酷くて布団から出られない。会社を休みたい」 これは怠慢でも何でもなくうつ病の症状なのだ。 私も短期間であるがうつ病を患った身なので痛いほど気持ちは理解できる。 それでも大半の者は決死の覚悟で起き上がり、電車に揺られて会社へ行く。 生きるために、飯をうために、決死の覚悟で布団から出るのだ。 彼らは病人ではあるが、自分や家族をわせなくてはならない。 「決死の覚悟」と書いたのは大袈裟な表現では無い。 事実、その布団へ戻れない者がいるのだ。 ある者は高層ビルから身を投げ ある者は縄に首をかけ ある者は電車に飛び込む うつ病患者の自死は健常者のそれとは性質が大きく異なる。 健常者は人生にもがいて、それでもどうにもならない状況に追い込まれたとき、将来に絶望し、死を選ぶ。 う

    ブログ文化の発達で「うつ病」は商品になった
  • 風よ!炎よ!雷よ!我が剣となって、この悲しみの大地に処女を貫け!ゴゴゴゴゴゴッ! (33歳) - 私の時代は終わった。

    いやー、生贄とかの制度が無い時代で良かったわー。 いやー、ドラキュラとかいない国で良かったわ―。 超、安泰。 向かうとこ敵なし。 処女のまま、無事33年。 まったく何からも狙われることなく、今日、33歳になりました。 33年の集大成っていうのかなあ。 この1年。例年にまして驚くほど何もなかった。 もう今シーズンの危なげの無さつったら、私の下半身あたりでもマー君が投げてんじゃないかってくらい。 実は私は生まれながらの巫女なんじゃない? そしてこのアパートはもう神社と言っても過言じゃないんじゃない? 下半身に、軽く何か祀られてんじゃない? そう思って33年。長丁場すぎる。 もはやバージンっていうか「バー人」って人種になってる。 ユニコーンなんかでいえば、もう見えるとかじゃない。馬主ですよ。 JRAでユニコーン(三歳馬)に武豊のせてる頃ですよ。 職場の後輩がさー、6年付き合った人と別れ、運命の人

    風よ!炎よ!雷よ!我が剣となって、この悲しみの大地に処女を貫け!ゴゴゴゴゴゴッ! (33歳) - 私の時代は終わった。
  • 小学生に配られた「がんのおはなし」について郡山市保健所に問い合わせてみた - うさうさメモ

    郡山市「将来は2人に1人はガンになる」チラシに批判殺到, 秒刊サンデー, 2013年11月08日23:40 福島県郡山市が配布している「最大の国民病がんのおはなし」というチラシに批判が集まっている。このチラシは小学生に配られたものだが、クラスの2人に1人はガンになるという警鐘を鳴らしたチラシである。いったいどのような意図でくばられたものかは定かではないが、案の定「原発事故」の影響ではなく「国民病」のためにガンになるという事を植え付けさせようとしていると批判されている。 (略) 投稿者はこのチラシに関して「狂っている」「小学生に渡すのはおかしい」と批判している。確かにこのチラシを渡された小学生は「だからどうしろというのか」と迷ってしまいそうだ。ガンになる可能性があるから防ぐ手立てをとるのか、それとも「ガンになる」という知識だけをすりこませればよいのか。 郡山市の根的な意図が全く持って不明な

    小学生に配られた「がんのおはなし」について郡山市保健所に問い合わせてみた - うさうさメモ
  • 交通事故死者の警察発表への批判が奥深い話 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    たぶん釣りなんだろうし、アクセスが集まったらそれが批判でも「やったー」という話になりそうなんだが、まあ興味深い話ではあるので軽く。 "交通事故死減少"は真っ赤なウソ!? 軍事国家時代から続く「大営発表」のカラクリ http://www.cyzo.com/2010/07/post_5061.html この手の議論に「全く意味が無い」というつもりはなく、ある意味で定期的に蒸し返されるものではあるけれども、大営発表、すなわち公的機関が民衆に向けて情報操作をする行為そのものを指す事例として取り上げられるのは、やはり不意でありまして。 もちろん、この「のり・たまみ」なるライターが言う「実は、これらの数字は全くの嘘。あまりにヒドイために、警察庁の発表とは別に厚生労働省も「実際の死者数」を発表しているくらいです」というのは全くの嘘で、24時間以内の死亡者で統計を取ってきた過去からの連続性が必要であ

    交通事故死者の警察発表への批判が奥深い話 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    kana321
    kana321 2013/06/30
    やまもといちろうbrog(ブログ)
  • 池田信夫「医学部を出て専業主婦をやるのは社会的な犯罪に近い。」 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    えー、私の家内も医師で大学病院勤務ののち結婚・出産して、育児中の現在は事実上の専業主婦なのでありますが、私の家内は「社会的な犯罪に近い」行為を犯しているということのようです。 http://twitter.com/#!/ikedanob/status/77020262297636866 [引用]医学部を出て専業主婦をやるのは社会的な犯罪に近い。 RT @ragazza103: 医者不足問題の一端に女子の医学部合格率が上がったから、なんて事も言われたりしてるんだよね この池田信夫って人、子供がいるんでしょうか。 もちろん、医学部には国庫から多額の補助金が出ており、一人の医師を育てるのに税金が充てられているという意味もありますので、医療従事者は公器としての側面があることは否定しません。医者不足が解消されるのにハードルを下げるわけにはいかない現在、女性の医師がいままで以上に現場をしっかり守ってい

    池田信夫「医学部を出て専業主婦をやるのは社会的な犯罪に近い。」 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    kana321
    kana321 2013/06/24
  • すべての病気はホメオパシーでなおる? | a boxy-diary さんびか牧師の日記

    クリスマスの少し前頃に、知らない方からお電話をいただきました。インターネットで「ホメオパシー被害」で検索して、僕の連絡先に辿り着いたということでした。 メンタルな病を長く患ってこられたその方は、おそらく薬を飲み続けることの辛さがおありだったのでしょう。ホメオパシーに出会って、ホメオパスの指導を受けたのです。 そのホメオパスは、「こんなの(=精神科で処方された薬のこと)きかない。はやく薬やめて」、「すべての病気はホメオパシーでなおる」と言ったそうです。 その人に処方されたレメディを飲んだが、症状がひどく悪化したのでやめた、とのこと。 そのホメオパスがどういう協会に属しているかわかりますかと尋ねたところ、「団体名などはわからないけれど、クラシカル・ホメオパシーということだ」との返事。 私の友人がはまってしまった流派(?)は、プラクティカル・ホメオパシーという、より先鋭的になった療法でした。ホメ

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  • Dr.きょうのぼちぼちブログ : 精神医学の専門家としてどうしても言いたいこと。

    2012年12月20日21:01 社会論ADHD発達障害のはなし 精神医学の専門家としてどうしても言いたいこと。 きょうです。 最近ツイッターやフェイスブック でタイムラインやウォールをにぎわしている話題のひとつに、反精神医学問題があります。この話題をとりあげるのに、僕は迷いました。 なぜなら、専門家が実名で真正面からこの問題と取り組むにはリスクが大きすぎるからです。 しかし、日々ツイッターやブログで時事問題などもとりあげている専門家としては、黙って見過ごすわけにもいかない。どうしてほかの専門家や学会は、何も言わないのでしょうね。 たとえオカルトと言えるような団体からの批判でも、真摯に向き合って、専門家として何らかの意見表明をすることは大切なことです。 ただ、一個人として僕があえて火中の栗を拾うことをしても仕方ない。 なので、ここではざっくり抽象的に話をしたいと思います。 特定の人や団体

  • 後藤邑子『昔ばなし。』

    今日のブログは長くなります。なんせ私のほぼ半生ですから。 途中で飽きちゃうかもしれません。 でもよかったら最後まで付き合ってください。 以前のブログで中学の時に似た病気で闘病したと書きましたが、 退院してもその自己免疫疾患は治った訳じゃありません。 突発性血小板減少性紫斑病と言うもので、 基的にずっと治療していかなければいけない病気です。 でも運良く受験に間に合い無事高校生になった私は、 体育の授業に参加できない以外は それなりに普通の生活が送れてラッキーなんて思ってました。 人より弱めの体でも用心していれば長く生きられる。 それが何より大事な気がしていました。 実は東京での学生生活に憧れていたけど、 愛知県の大学に進んだのは市役所の職員になるためです。 当時、私の通った高校を出て私の通った大学を出れば 確実に地元市役所に入れると言われていました。 市役所の仕事を軽く考えた訳じゃないです

    後藤邑子『昔ばなし。』
  • 後藤邑子『早く伝えたくて。』

    さっぱり。今日はご機嫌なんです。 なんでかって、自分一人でシャワーを浴びたから。 ずっと装着してた携帯型心電図が外されたから。 これで体についてた機械や管は全部なくなりました。 緊急入院した一番の理由が心臓のダメージだったんだけどね、 心臓に心嚢液って液体がたくさん溜まっちゃって、 なかなか大変な状態だったのです。 ここは早いとこなんとかしなきゃいけないって 他の臓器と並行してだけど優先して処置・治療した結果、 治りました!! 主治医の先生から「危機は完全に脱した。」って言われたよ。 いま私の心臓は普通の人と同じように動いているらしい。 病気はコントロールして付き合っていかなきゃいけないけど それが原因で傷ついた臓器はどれも出来るだけ治したい。 まして心臓なんて肝心なとこだもんね。 だから嬉しい。当に嬉しい。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。 このまま順調に行けば8月上旬に退院の見込みもあるそ

    後藤邑子『早く伝えたくて。』
  • 「東京電力病院は病床稼働率が低い!売却しろ!」「でも都が一般診療許可してくれなかったし」「ぐぬぬ」というやり取りを隠す猪瀬直樹 - 今日も得る物なしZ

    http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012062702000217.html 東京電力の保有する東京電力病院(東京都新宿区)が、稼働率が低いにもかかわらず、社員やOBの専門病院として一般患者を診療していないことが分かった。病院の運営には東電からの助成が入っているとみられ、一兆円の公的資金を受けながら、過大な福利厚生施設を維持することに批判も集まりそうだ。二十七日の株主総会で、東京都の猪瀬直樹副知事が指摘した。 都内にはNTTやJR、東芝といった大企業の病院もあるが、社員に限定せずに一般患者も受け入れている。東電病院の担当者は取材に「社員の健康管理という福利厚生のために開設された病院なので、一般患者は受け付けていない」と説明した。 東京電力の株主総会・東電病院のウソ八百: 猪瀬直樹Blog 東電山崎雅男副社長が「福島に医師を派

    「東京電力病院は病床稼働率が低い!売却しろ!」「でも都が一般診療許可してくれなかったし」「ぐぬぬ」というやり取りを隠す猪瀬直樹 - 今日も得る物なしZ
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