絵文字だって使えちゃう~GitHub(ギットハブ)の使い方:issueの裏ワザ編:海外Webサービスのトリセツ(20) 海外Webサービスの使い方を「日本語で」分かりやすく説明するシリーズ、今月は「GitHub(ギットハブ)」でissueの投稿に使える裏ワザを紹介します。
7. 作ったプラグイン (1/2) 音や通知に関するものが多め - Shaberu.vim … - jazzradio.vim … - skyfm.vim … - mplayer.vim … - ThingsPast.vim … Vimがしゃべるやつ(音声合成) Vimでジャズが聴ける(ネットラジオ) Skyrimではないやつ(Skyrimではない) mplayerを操作するライブラリ(未公開) 通知センター(Mac OS X inspired) 8. 作ったプラグイン (2/2) VimShellの拡張プラグインもある - vimshell-inline-history - vimshell-kawaii - vimshell-wakeup - vimshell-pure … … … … VimShellが便利になるやつ VimShellがかわいくなるやつ VimShellが便利になるや
Web アプリケーションを書くときは今までずっと 小さい物は web.go 大きい物は net/http というスタンスを何故か貫いて来たんだけど、最近ようやく web.go をやめて goji を使う様になった。 Goji A web microframework for Golang https://goji.io/ 理由としては Sinatra ライクでありながら高度な正規表現マッチも使えるルータ それでいて net/http コンパチ 簡単に実装出来るミドルウェアスタック グレースフルシャットダウン そして何と言っても速い ミドルウェアも一般的な Web アプリケーションを作るには十分な物が既に揃ってます。 それでもやっぱり大きめな物は net/http で書くんだけど、小規模から中規模な物を一気にゴリゴリっと書く場合には goji は便利です。もちろん Windows でも動きま
トレタで使っている、チャットで勤怠管理する「みやもとさん」をオープンソースでリリースしました。 https://github.com/masuidrive/miyamoto Slackの#timesheetsという部屋で、「おはようございます」と書き込みと出勤が記録され、「お疲れまでした」と書き込むことで退勤となります。「明日はお休みさせて頂きます」と書き込むと、休暇の届け出になります。 チャットで勤怠管理する最大のメリットは、オフィスに居なくても誰がいつ出勤・退勤したのか全員が分かることにあります。出退勤管理アプリは色々出ていますが、営業で直行直帰する人や、リモートワーカーなどは、帰った時間がリアルタイムでわかりにくいという欠点があります。 「みやもとさん」では、チャットでやりとりする事でみんなの見える形で出退勤が記録され「あ、帰る前にあれも!」など、ありがちなコミュニケーションがスムー
【重要】 livedoor Reader サービス終了のお知らせ|livedoor Reader 開発日誌 livedoor Reader が 2014年12月25日(木) をもってサービスを終了します。自分でも永らく使っていたし、個人的に縁も思い入れもあるサービスなのでとても残念です。 Twitter で fastladder を検索 して眺めていると、やはりというか LDR 終了で移行先を探している方が多数いるようです。候補としてオープンソース版の Fastladder のセルフホストを検討している方もそれなりにいるようですが、 http://fastladder.org/ja/ のほうをみて「ずいぶん古そうだし、メンテナンスされてる気配もないからダメかな...」と諦めているつぶやきをみかけたので、ちょっとアナウンスを。 http://fastladder.org/ja/ のソースコー
社内でLTする機会があったので資料を公開します Githubエコシステムを活用したイマドキの趣味開発 from Go Sueyoshi (a.k.a sue445) バックグラウンド 実はこれは先日同僚がRubyKaigi2014で発表した "Gem of this Week" - building culture and making gem のカウンターエントリだったり、補足だったり、そんな感じです。 登壇者のエントリ: RubyKaigi2014で発表した - mitaku.log 残念ながら社内版のcodeclimateやcoverallsに相当するものはないので、業務ロジックや社内のコンテキストが絡まないところに関してはgithubで公開してしまった方がいろいろなエコシステムを活用できると思ってます。 社外に出すとなると 英語でコメント書く issueやPRで英語やり取りが発生す
GitHubと連係するコードレビューツール「ReviewNinja」がGitHub上で公開されています。開発しているのは欧SAP。あの業務アプリケーションで知られるSAPです。 Review Ninjaはまだ開発の初期にあるようですが、GitHub上で次のように解説されています。 ReviewNinja is a lightweight code review tool that works with GitHub, providing a more structured way to use pull requests for code review. ReviewNinjaは軽量なコードレビューツールで、GitHubと連係しています。これはコードレビューの場面でプルリクエストを用いてより構造的な方法を提供するものです。 (一部省略) ReviewNinja defines a clea
Heroku の新機能で Heroku Button が出た。 見るよりも、触る方が早い。以下のボタンを押すと md2inao をあなたの Heroku アカウントにデプロイして、動かすことができる。 ボタンを押すと以下のような画面が出て、Deploy to Free を押すと直ちにデプロイが始まる。 GitHub からソースコードが Heroku にデプロイされて、Web アプリケーションが動く。 ご満悦。 このボタンを README.md に置いておけば、Webアプリケーションを自分で動かしたいなと思ったユーザーが、自分自身の環境で好きな時にそれをデプロイして使うことができる。 すなわち、Heroku Button で、URI を介した Web アプリケーションの交換が可能になった。 Heroku Button Heroku Button を有効にするための前提は割とシンプルで Git
Webサイト制作のBark to Imagine(東京都台東区)は、同社の2015年度新卒採用面接を受けた人に2525円を支給する「こんなちっぽけなベンチャー企業を受験してくれてありがとう」制度を始めた。先着25人限定。 一次面接(社長面接)時に、交通費・ランチ代として、2525円を支払う。「無名のベンチャー企業にとって、新卒採用は、企業が就活生を評価するのではなく、就活生の皆様から評価を受ける場だと考えています。そのためにも、就活生の方々の負担を少しでも軽くなれば、との思いから、本採用制度の実施を決断いたしました」と経緯を説明している。 面接場所は同社のオフィス(上野)周辺。採用・広報活動のため、面接のもようを撮影し、受験者の名前や顔写真はサイトで公開する予定という。「弊社を受験したいと考えている方はもちろん、ベンチャー企業に興味がある方、Web業界に興味がある方など、ひやかし大歓迎です
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