毎日欠かさずチェックしているウェブページがありますか?ウェブ上のデータを二次利用したくありませんか?ウェブサービスを駆使してみたくないですか?そう思ったことがあるのなら、この本を読むべきです。本書は、ウェブを横断して情報を自動収集するプログラム、スパイダを自由自在に操り、目的の情報を取り出す方法を詳しく解説しています。また、各Hackを積極的に日本語化し、訳書版独自のHackや日本語処理の注意点(付録)を収録するなど、至れり尽くせりの内容です。スパイダ通のテクニックが満載! 関連ファイル サンプルコード 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すでに修正が施されている場合がありますので、書籍最終ページの奥付でお手持ちの書籍の刷版、刷り年月日をご確認の
みんなのIoT/みんなのPythonの著者。二子玉近く160平米の庭付き一戸建てに嫁/息子/娘/わんこと暮らしてます。月間1000万PV/150万UUのWebサービス運営中。 免責事項 プライバシーポリシー 拙著「みんなのPython Webアプリ編」をWebでお読みいただけるようHTML化しました。スマホでも読めるよ:-)。 「みんなのPython Webアプリ編」は,Webアプリを開発するための方法を,Pythonを使い,基本的な事柄から積み重ね式に解説した書籍です。なお,HTML化にあわせて,本文を微妙に修正し,サンプルコードはPython 2.7で動くようにしてあります。 もともと,絶版になっていた書籍を,出版社にお願いして出版契約を解除してもらってPDFとして配布していたものを,つてがあってLindocで公開していました。Lindocがサービス止めるとのことで読めなくなってしまっ
TOPICS Web , JavaScript 発行年月日 2012年08月 PRINT LENGTH 392 ISBN 978-4-87311-553-5 原書 JavaScript: The Definitive Guide, 6th Edition FORMAT PDF 本書は、『JavaScript: The Definitive Guide, 6th Edition』の日本語版です。日本語版出版にあたり、言語解説部分とリファレンス部分に分け、本書はそのリファレンス部分をまとめたものです。 JavaScriptを「コアJavaリファレンス」と「クライアントサイドJavaScriptリファレンス」に分けて解説します。ECMAScript 5(コア言語の最新バージョン)とHTML5(Webプラットフォームの最新バージョン)の両方を扱い、また位置情報技術の「Geolocation」や、ソ
本書はデバイスの位置情報にアクセスするジオロケーション技術について解説する書籍です。ジオロケーションの歴史や関連知識、またW3C Geolocation APIなどのAPIを用いて位置情報を取得する方法、さらにはGoogle MapsやArcGIS JavaScript APIを用いて位置情報を地図上に表示する方法などを紹介します。 HTML5を用いて、Webブラウザやモバイルデバイス向けの位置情報アプリケーションを構築する際に必要となる基礎知識をコンパクトに学ぶことができるでしょう。なお本書はEbook版のみの販売となります。 まえがき 対象読者 本書で使用されている表記規則 サンプルコードの利用について 本書に関するお問い合わせ 謝辞 1章 位置を見つける技術の発展 ジオロケーションの歴史 一般に開放されたGPS ジオロケーションのいま 基本 位置情報を割り出す 位置と位置情報サービス
HTML5では、最新のWebアプリケーションに必要となる数々の新機能が提供されています。また、これまで長い間使われてきたが、標準化はおろか文書化もされていなかったWebプラットフォームの多くの機能が標準化されています。本書は、HTML5の新機能だけでなく、仕様の背景から、基本テクニックや実践的なアプローチまでをまとめたHTML5の手引書です。HTML5についての著者の深い理解を背景に解説されており、HTML5の入門者から、すでに知識のある開発者まで、幅広い読者にとって価値のある書籍です。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すでに修正が施されている場合がありますので、書籍最終ページの奥付でお手持ちの書籍の刷版、刷り年月日をご確認の上、ご利用くださ
HTML5は、これから利用が一気に進むと期待されている技術です。多くの企業が取り組みを表明、また実際に取り組み初めており、熱い注目を集めています。本書ではHTML5のテクニックを網羅する90のTipsを紹介します。HTML5の持つ威力を体感でき、またHTML5で何ができるのかという可能性を示します。サンプルコードが豊富で、ほぼすべてダウンロード可能。実践的、実用的な一冊です。日本語版ではブラウザ対応状況を示すアイコンを各Hackに付けているため、対応/未対応が一目でわかるようになっています。 目次 訳者まえがき まえがき 1章 セマンテック的にHackする 1. 正しい<doctype>を使って文書を簡素化する 2. 共通の構造を使う 3. 古いブラウザでも新しいHTML5タグを正しく表示する 4. <input>タグを蘇らせる 5. JavaScriptを使わずに簡単にフォームの妥当性検
HTML5で開発をするために必要な実践的なコードを提供します。基本的な構文からプログレッシブなマークアップ、フォーム、各種メディア、マイクロデータ、位置情報、canvasなど幅広い内容をカバー。 また、どのブラウザが仕様のどの部分をサポートしているのかを調べるためのヒントやブラウザによるサポートにばらつきがある場合の対応策と、それらが必要かどうかを見きわめる方法についても解説。これによって、読者はそれらの機能が開発中の案件に必要かどうかを判断できるようになるでしょう。実践的な解決策を求めるエンジニアのためのレシピ集です。 本書に寄せて はじめに 1章 基本的な構文とセマンティクス はじめに レシピ1.1 DOCTYPEを指定する レシピ1.2 文字セットを指定する レシピ1.3 言語を指定する レシピ1.4 <script>と<link>を最適化する レシピ1.5 HTML5の新しい要素を
本書は、後の機能追加や変更を想定してWeb開発を行う際に、HTML、CSS、JavaScript+Ajax、PHP、そしてデータ管理やパフォーマンスなど、Webアプリケーションを構成する各レイヤで考慮すべきことを包括的に解説する書籍です。変化に強く、大規模化に対応できるWeb開発の原則となるモジュール化やカプセル化、保守性およびパフォーマンスの維持を、簡単なサンプルWebアプリケーションの開発を行いながら習得します。本格的にWebアプリケーション開発を学びたいエンジニアに最適な一冊です。 監訳者まえがき まえがき はじめに 1章 大規模Webアプリケーション開発の原則 1.1 複雑さへの対処 1.2 モジュール式コンポーネント 1.2.1 モジュール性の実現 1.2.2 モジュール性のメリット 1.3 大規模Webアプリケーションのための10の原則 2章 オブジェクト指向 2.1 OOPの
誕生から四半世紀を経てWebはその姿を大きく変えています。かつてのWebは単に科学技術文書を公開するためだけの仕組みでしたが、現在ではマルチメディア、ショッピング、アプリケーション、ひいてはオペレーティングシステムさえも包含する技術へと成長しています。このようなWebの最新技術動向を鋭く切り取り、わかりやすく解説したのが本書です。近年脚光を浴びているレスポンシブWebのためのCSSをはじめ、位置情報やバッテリーの状態を取得するためのAPI、プラグインに頼らないマルチメディア再生などを紹介します。さらに、近い将来に普及するであろう注目のWebコンポーネント技術についてもいち早く解説します。 目次 賞賛の声 まえがき 1章 Webプラットフォーム 1.1 用語について 1.2 想定される読者と、読者が知っておくべきこと 1.3 用語の再確認 1.4 HTML5とは 1.4.1 HTML5のひな
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