Webサービス同士で連携出来るサービスIFTTTのように、サーバ上ではなくiOSデバイスで作業を自動化してくれる、Macのアプリの「Automator」に近いアプリです 使いこなすのはちょっと大変そうだけど、使いこなせれば自分のやりたい事を自動化出来るのではないかと ちなみに作成方法が学べるようになっています
![【iOS】IFTTTと言うかMacのAutomatorのような簡単にワークフロー作成できる「Workflow」が凄すぎる!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a9d8a6241aa55a90c72576fc60d3117af93de4fe/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fminatokobe.com%2Fwp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2014%2F12%2FWorkflow_001.png)
背景 Tumblr, Twitter, iPhone, MacBookなどいろんなWebサービスや機器を使って生活している。 問題 自分の普段の作業をEvernoteに集約して振り返りたい。 すべてのツイートをEvernoteに入れるのは多すぎる。 個別の記録がたくさんのノートにばらつくのは避けたい。 そのほか個々のWebサービスごとに細かい調整をしたい。 解法 IFTTTを使う。 詳細(結城の場合) iPhoneでTumblr(作業予定) Tumblrには作業予定を書き込んでいる。 IFTTTで「新しいpostをEvernoteの指定ノートブック(DIARY)中の新規ノートに書く」というレシピを使う。 MacBookでTwitter(作業記録) Twitterでは作業記録とふだんのツイートが混在している。 TwitterでEvernoteに集約させたい情報(作業記録)は、#hyuki_d
Gmail、自動化ツール「If This Then That(IFTTT)」、どちらもライフハッカーのお気に入りです。この便利なサービス2つを組み合わせると恐ろしく強力になります。 (関連記事)Googleリーダーはつくれる~『IFTTT』と「あとで読む」サービスを組み合わせる 次にあげる8個のIFTTT「レシピ」を取り込んで、Gmailをハックしてみましょう! 1.添付ファイルをDropboxやEvernoteに送る Gmailで添付ファイルをよく受け取るけれど、Googleドライブに保存したくない人もいるでしょう。Dropbox、Evernote用のIFTTTレシピを使えばメールを受信するたびに添付ファイルだけが各サービスに自動保存されるようになります。 2.スター付きのメールをEvernoteに送る スター付きの大事なメールを後でチェックしたい場合は、このレシピを使いましょう。メール
公共図書館は、万人に開かれた知の集積地。にもかかわらず、実際は、多くの人々にとって、それほど身近な存在ではないかもしれません。筆者のグレン・スタンスベリー氏(Glen Stansberry)も、かつてはそのひとりでした。 しかし彼も、今ではすっかり「読書の虫」。可能な限りなんでも図書館で借りるようになったそうです(詳細については、ZenHabitsの寄稿記事・英文もご参照ください)。この習慣を通じて体感したのは、「何を読むにせよ、毎日の読書は人生のあらゆる側面に役立つ」ということだそうです。では、読書は、私たちの生活の質を、そして私たち自身をいかに向上させてくれるのでしょうか。スタンベリー氏は、以下の8つのポイントを指摘しています。 1.より賢くなれる あらゆる分野において、読書は役立ちます。読書をしている人のほうが、そうでない人に比べて知力が高く、一般知識も豊富です。米カリフォルニア大学
習得れば家具も作れる! 自宅で本格DIYを実現してくれるCNC加工ロボット「Cubiio」を使ってみた 日記をつけるのは楽しそうですが、すべてを記録するのは大変なことです。そこで、自動化サービス「If This Then That (IFTTT)」を使い、カレンダーのイベント、写真、ソーシャルメディアへの投稿などをEvernoteに自動保存するようにしてみましょう! 自動化された簡単日記のできあがりです。 以前、IFTTTの便利な使い方はご紹介しましたね。自動化の「レシピ」の作成は簡単です。タスクのトリガー(Googleカレンダーの予定が開始した時など)とアクション(Evernoteに保存するなど)を選ぶだけ。 Facebookのタイムラインに似ていますが、保存するものを自由に選べて他の人にも見られないので、日記に最適です。 必要なもの まだであれば、IFTTTと Evernoteのアカウ
世界的に有名なマスターカード「プライスレスキャンペーン」を開発した人物である著者が「プレゼン常勝の方程式」を紹介した『「プライスレス」な成功法則 クライアントの落とし方、マーケットの動かし方』(ケヴィン・アレン著、酒井泰介訳、朝日新聞出版)。 本書で著者が強調しているのは、クライアントの「隠れたアジェンダ」を察知すること。隠れたアジェンダとは、心の奥底にある沈黙の欲求のことで、そこに訴えかけられれば山さえ動かせると主張しています。では、アジェンダはどう探し出せばいいのか? 第3章「隠れたアジェンダを暴く」に焦点を当ててみます。隠れたアジェンダを探るとは欲求を探ることであり、そのシグナルをキャッチするには特製のアンテナを上げることが必要。大切なのは感情的直感、人間的鋭敏さ、思慮深さ、共感力、そして相手の話をうまく聞く力だといいます。重要なのは、見込み客とできる限り接触し、許される限り長い時間
一言「ありがとう」と簡単なお礼メールを送るのは正しいビジネスマナーでしょうか、それともメールの受信トレイをあふれさせる原因となる取るに足らない行為でしょうか? CEOたちを対象とした戦略アドバイザーで、著書『最高の人生と仕事をつかむ18分の法則』もあるピーター・ブレグマン(Peter Bregman)氏は、「お礼メールを送ることがいかに大事か」というテーマで語ったこの記事が、ひとつの回答になるかもしれません。 とある商社のCEOであるジョンは、自分の従業員のティムに、最近の会議での彼の発言や行動がよかったという賛辞のメールを送りました。ティムはそのメールに返信をしませんでした。 1週間後にティムは、販売促進の管理職ポストへの昇進の申請をするために、ジョンのオフィスにいました。ジョンはティムに、先週送ったメールを受け取ったかどうか尋ねました。「はい、受け取りました」とティムは言いました。「で
歴史上、数々の独裁者が登場しました。たしかに彼らは世界に災厄をもたらしたかもしれません。しかし、彼らに物事を成し遂げる卓越した能力があったことは確かです。この記事では、独裁者たちに見る目標達成のプロセスを考察していきます。 独裁者は人々の意志が弱っている時にうまくつけこみます。邪魔となれば親友さえも排除し、感動的な演説で大衆を思い通りに動かします。ここでは、その善悪は別として、独裁者たちからさまざまな事態に対処するコツを学ぶことにしましょう。■意志が弱っているときに困難な決断を迫る 以前にもご紹介しましたが、消耗しているとき(英文)、「決め疲れ」に苦しんでいるとき、人は間違った意思決定をしやすくなります。独裁者はそのことを知っています。 キューバの独裁者フィデル・カストロはよく早朝4時に会議を開きました。出席者たちを無理やりベッドから起こして不利な状況に追い込むためです。ロシアの独裁者ヨシ
疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】
後悔とともに死ぬことを誰もが恐れています。何かを決断するとき、5年後、10年後(時には15年後)に後悔しないだろうか? と誰もが思い悩むものです。米・ペンシルベニア大学に在学中ながら、プログラマー、起業家、作家でもあるDan Shipper氏によると、後悔せずに生きる秘訣は「選択についての考えを変えること」だそうです。 私はすでに大学生ですが、母校である高校の歴史の授業に通っています。もちろん単位は出ません。授業は私がプリンストンにある実家へ帰っている間だけ不定期に開かれます。 ほとんどの教師が、生徒が教室に食べ物を持ち込むのを嫌がります。しかし、その授業では食べ物は当たり前。教室は、私の実家近くのレストランなのですから。一般的に、授業というものは90分も座っていると耐えられなくなります。生徒たちはイスの上でそわそわし始め、時計が進むのが超スローになり、窓の外も無性に気になります。しかし、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く