※ここにはてなブックマーカーがじゃぶじゃぶブクマしたくなるようなブクマ心を煽りまくる文章 ※参考 dmmギャグセンス高すぎ pic.twitter.com/ymowViIWp8— オムラザラシ (@omura_power) 2015, 1月 27
タイトルの通りなんですが、某急成長中/快進撃中のあの企業を11月末ですごくサクッとやめて、イベント運営サポート・チケット販売システムをやっているスタートアップであるPeatixにジョインしました。とりあえずインフラ周りをがっつり整備する方向。 この話をするとわりと真顔で「え、なんで?あの会社を辞めるなんてなんか事件でもあったの?!」って感じの反応をされるんだけど、そういうことではないのでそこだけ説明のため好きでもない退職・転職エントリを書いている次第です。 まず、なにか事件があったわけではない。べつになーんもなかった。子供のお迎えとかをしてても基本文句も言われなかったとか、色々融通を効かせてくれてたのは明らかだし、そのまま居れば皆も知ってる勢いのある企業でボチボチ高給取りでいられたかなーとは思う。 だから退職せずにもっと良い方法を模索すればよかったのかなぁとは思わないではないけど、やっぱり
音楽を聴くことと、休息を取ることは共に生産性を高めるのに役立ちます。この2つを組み合わせれば、さらなる効果が期待できます。 ニューヨーク・タイムズ紙によると、音楽を聴くと脳がリセットされるそうです。 研究の結果、自然の中で散歩したり音楽を聴いたりすると、気持ちが解放モードに入ることが分かりました。これは神経をリセットする作用をもたらし、必要なものの見方ができるようになります。 例えば音楽は、注意力を高めるほか、自信、社交スキル、何かに関わる感覚を持つのに効果的な手段であることが分かっています。 米誌『Fast Company』によると、この集中力に関するメリットを得るために音楽を聴く長さは短時間でいいそうです。 音楽の時間は制限した方が賢明です。Sood氏はニューヨーク・タイムズ紙に対し、集中力を回復するには15~30分ほど音楽を聴けば十分であると述べています。 さあ、ヘッドホンを着け、お
たった一枚のブラックボードで売上が劇的なアップ 3年ほど前のことです。 ボクの塾に、小樽のお寿司屋さんの経営者がやってきました。 ここのところ、5年くらい売上が横ばい状態だといいます。 「お金も手間もかけて、いろいろやっているんですけどね」 「おたる政寿司」三代目経営者、中村さんです。 このお寿司屋さんは有名なお店です。 二代目のお父様が、小樽の寿司屋通りを発案した最初のメンバーのひとりで、小樽の寿司文化の担い手。 現在は東京の銀座や新宿の有名百貨店にも店があります。 全国の有名百貨店で実施する「北海道物産展」にもしょっちゅう呼ばれる店です。 ネタにこだわっています。 天然の本マグロしか置いてないし、北海道で一日に数本しかとれないボタンえびなんかもある。 「おたる政寿司」の本店の入り口の写真を見たら、格式の高そうなしつらえ。 とっても敷居が高そうに見えた。 初めての観光客にとっては、入りに
どうも鳥井(@hirofumi21)です。 先日、「佐々木紀彦×東浩紀「強いネットを『弱く』するには----東浩紀『弱いつながり』(幻冬舎)刊行記念トークショー第1弾」」というイベントに行ってきました。 このブログでご紹介したい話が山程ある面白いイベントだったのですが、その中でもこのブログを読んでいる人に直接参考になりそうな内容を本日はご紹介してみたいと思います。 それが「編集者に向いている人、ライターに向いている人」というお話。 newspicks編集長・佐々木紀彦さん曰く、「編集者に向いている人というのは、良いところを見つけるのが得意な人、ライターに向いている人は、悪いところや胡散臭いといころを見つけるのが得意な人」なのだそうです。 編集者の仕事と、ライターの仕事。 編集者の仕事というのは、ライターさんから上がってきた原稿の良いところを更に伸ばしていくことです。客観的な視点を持ちながら
こんにちは、LIGブログ編集部です。こちらは、「社会人としてのビジネスマナーの基本をもう一度見直したい」と思っている人に向けての全5回のシリーズ記事です。 さて、ビジネスシーンにおいて、今や最も主要な連絡ツールの1つといえるのが「メール」です。 いつでもどこでも用件の送受信・確認ができるなど利点が多い反面、顔の見えないコミュニケーションだけに、相手に思わぬ誤解をあたえてしまうリスクも伴います。 特に若手社員は“プライベートでもメールは書き慣れているから大丈夫”という油断からか、本人に自覚のないまま失礼な内容を送ってしまっていることも珍しくありません。 ビジネスメールの注意点については、合わせて敬語でビジネスメールを書こう!気をつけるべき4つのステップもご覧ください。 本来はビジネスを円滑に進めるために用いられているはずのメールでのやり取りが、逆に効率性を落としてしまったという経験は誰にでも
最近よく耳にする「iBeacon」。iPhone/iPad/iPod touchのユーザーは、実店舗に入店するとクーポンが手に入る、といったサービスを受けられるという。その仕組みや事例を短くまとめる。 連載目次 「iBeacon」とは、iPhone/iPad/iPod touch(iOS端末)で「Beacon(ビーコン)」と呼ばれる電波を受信することで、数十cm~数十mという範囲(精度)でビーコンの発信器の位置を特定/確認できる機能/サービスのこと。2013年にAppleが発表した。「Bluetooth Low Energy(BLE)」という近距離通信技術を利用している。オンラインでiBeacon対応アプリを入手した顧客に対し、店舗に近づいたことを通知したり、実店舗内の案内情報を提供したり、入店したら割引クーポンを配ったり、というように、「O2O(Online To Offline)」や「
敏腕クリエイターやビジネスパーソンに学ぶ仕事術「HOW I WORK」シリーズ第66回。『習慣の力 The Power of Habit』の著者、チャールズ・デュヒッグ(Charles Duhigg)氏に続く今回は、デジタルを駆使して執筆するSF作家、ジェイミー・トッド・ルービン(Jamie Todd Rubin)氏にインタビュー。 筆者がルービン氏のことを知ったのは、Evernoteアンバサダーについてリサーチしていたときのことでした(同氏はペーパーレスに生きるアンバサダーとしてEvernoteに認められています。つまり、Evernoteやその他のプログラムを使って、すっきりとしたデジタルライフを送ることに情熱を注いでいるのです)。SF作家として多数の著書を出す傍ら、ブロガー、ソフトウェア開発者、そして2児の父としても活躍するルービン氏。そんなルービン氏のペーパーレスな仕事術を聞いてきま
ふと書こうと思ったので、会社における後輩とのコミュニケーションについて今日は書いてみます。 前提としては、自分が5〜10年目あたりの中堅ポジション。後輩は新人〜5年目あたりまでを想定しています。 中堅であるチームリーダーと管理職の視点は違うのでそこらへんは対象外です。俺はわりとこれで上手くいっているのですが、ベストな方法とは思わないし、まぁ自分のキャラ的にはこんな感じが合ってるなぁというのを実感しています。 人間味を持ってカジュアルに接する 俺がムカつくのは後輩に対して横柄に接する奴です。やたらエッラソーだったり、正論を振りかざす感じの。自分が若手のときにやられてヤだったことを後輩にはする。学校の校則ですか。 あんま正論いうと息苦しいじゃないですか。そりゃ寝坊する日だってあるし、勤務中にずーっと集中してるはずがない。ケアレスミスだって人間だったらある。O型だったらなおさら。俺はそれを肯定し
仕事の合間ながら手慰みに。 権限委譲、リーダーシップ、チーム http://d.hatena.ne.jp/naoya/20130207/1360206112 どうも権限の委譲という言葉に違和感を感じているようだが、チームに携わる人々というのはスキルはVenn diagramとして交わらなくても、Resourceやテーマの方向付け、動機付けという点では必ず上下があって成り立つものだからねえ…。 イノベーションを追及するというチーム編成をする、ということであればギリギリ権限委譲はナンセンスだと言えるかもしれないけど、そういう最先端でクリエイティブな世界で飯を食って、それ相応の報酬や評価を得られる人なんて何万人も日本にいないんじゃなかろうか。 っていうか、自発的に己の能力や役割を認識し、主体的にプロジェクトに全員が関わってくれるようなモチベーションの高い集団であれば、組織である必要はないよ。でも
なぜだろう。いつも疑問に思っている。 趣味が無い。 趣味がない。 趣味をもっていない。 趣味に充てる時間が無い人もいる。仕事が趣味(私はこれは日本語的におかしいと思うが)な人もいる。 ただ、「趣味」という枠ではなく、そもそも本格的に何かに打ち込んでいる人はいない。大抵、仕事にしても中途半端だ。いつも残業や上司の愚痴を言っている。 何か一つでも人に誇れる「趣味」はあるのだろうか。もしくは何か一つでも「これについては私の大好き度は誰にも負けない」というものはあるのだろうか。私から見える範囲では、ない。全く無い。 そういう人はいつも新しいものを追い求めている。Appleの新製品の情報は人一倍知っている。 何かに対して、「すごい」「実力がある」「実績がある」なんてことはどうでもいいんだ、趣味においては。自分が「誰よりも好き」な自信があるものを趣味というんだと思っている。そのものへの執着や、極めたい
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