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🥲 わたしすごく自己肯定感が低くて…。 『私にはいいところなんて何もない』って思っちゃうんです… こういうのってどうし …
まあセーフだったが、良い体験になったからここに書いておこうと思う。 俺は某社でライン工やってる。 うんこ漏らした日、まあ丁度一週間前なんだが、昼休みまで腹の調子は問題なかった。 そして昼飯に吉野家でアタマの大盛りを食った。 肉が多くて美味いな。 もう少し安いと尚良い。 話が逸れたが、その昼食後だ、うんこ漏らしたのは。 昼休み後の作業が始まってから1時間ぐらいしたときに急に来た。 急だ。 普通腹が痛いときは、腹が痛いと思う。 だが今回は急に来た、肛門に。 急に屁が出て、うんこも出かけた。 やべぇと思って肛門を閉じてラインのリーダーさんを呼んだ。 急いでトイレに行きたいことを伝えると、「ちょっと待ってね〜」ときた。 これは、ラインから抜けるときには代員を用意しないといけないからだ。 でないとラインが止まっちまうからな。 俺は仕方なく待つことにした。 1秒……2秒……漏れた。 それはわずかだった
当日に突発的に遊ぶのは割と好き。 2週間とか前に約束して当日が来ると行きたくなくなっちゃう。 2週間前は遊びたかったのに。 相手が嫌いとかじゃない。 本当純粋にめんどくさいって思っちゃう。 ダメだな自分。
やぁみんな、元気かい? オレ”たち”は超テンションあがってるよ!! 今日は完全な身内ネタなんだが、タイトルに釣られた方は是非とも最後まで見て欲しい。 先にネタばらしだが、初心者が将棋で勝てたのにはトリックがある。 そう、これは将棋が強いと言い張る人に対するドッキリなのだ。 ちなみに本人にはまだネタばらしをしていないので、この記事の閲覧にてネタバレとなる。 そのため、本人が激怒したらどうしようかと震えながら執筆している。 記事を公開する前に一言謝っておこうと思う。 また、この記事内に社内っぽい気配を感じるかもしれないが、全て定時後にやっていることだけは覚えておいて欲しい。 嘘の登場人物紹介 今回の記事では、4人の人物が出てくる。 記事をわかりやすくするため、先に登場人物の紹介をしておこう。 本人たちに許可はとっていないが、Twitterのアイコンを使用して簡単に紹介させてもらう。 将棋が超強
いろいろありましたが、無事第三子を授かりました。生まれてみれば2,700gの元気で大きな男の子で、母子ともに健康です。経過も順調。恥ずかしながら「あー、良かった良かった」という言葉しか出てきません。 とっても幸せです。 結果良ければすべて良しということではありますが、とにかく妊娠発覚から出産まで、随分大変な日々でありました。医療の進歩は著しいとはいえ、よく何事もなかったなと、ほっと胸をなでおろす的な状況です。まさに地獄の沙汰も銭次第という感じ。源平討魔伝じゃありませんが。家内もこの難局をよく乗り切ったなあ、と驚いております。神と家内と家族に深く感謝します。母親は強い。私も改めて豪運の持ち主であることを自覚せずにいられませんでした。 出産のドタバタもあり、長男次男も比較的やさぐれていますが、これは時間が解決してくれるのでしょう、きっと。 いやー、それにしても長かったし大変でした。一番つらいの
体系的に哲学を学べる 反哲学入門 (新潮文庫) 夏休み直前、もう今セメで生協に入るのは今日が最後になるのだろう。そう思って前から欲しかった本を一冊買った。「反哲学入門」。帯と目次から察するに、哲学を体系的に理解できる本のようだ。価格は定価で490円。 読んでみたらそのボリュームに驚いた。哲学で有名な人物名が一通り出てきて、彼らの考え方や関係性が分かりやすく解説されているのだ。ワンコインでこれほど濃密な情報に出会えるのは本という媒体独自のものだ。理系の僕にとって哲学とはわけのわからない混沌としたもの、というイメージしかなかった。しかしこの本によって僕の哲学に対する知識は継ぎ足され、整備され、補強された。 この本は筆者が新潮社の記者からインタビューを受け、それに答えたものを文字に起こし、後に修正を加えたものである。そのため何度か同じことを言っていたり、話の内容があちこちへ飛んだりする。しかし話
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