先を歩むエンジニアへのインタビューを通してエンジニアのキャリアについて考える本連載、今回は、UI(User Interface)に主眼を置いた斬新なWebサービスをFlashで提供し、iPhoneアプリの黎明期からヒットを何作も出してきた、「fladdict」という名前でも有名なTHE GUILDの深津貴之さんにお話を伺いました。 [撮影:平野正樹] デジタルと物理的なデザインを学んだ大学時代 ──いつからテクノロジに興味を持ち始めたのでしょうか? 深津:大学で「都市情報デザイン研究室」に所属し、「テクノロジで生活がどう変わるか」を研究していました。そこでおじいちゃんと孫に遠隔でコミュニケーションが発生するとどう変化が起こるのかなどを研究しました。いろいろとやっているうちにインタラクションやUIに興味を持ち、Flashを始めました。その後、就職に興味が湧かず、学びたいこともあったので
こんな問題わかんないよ…。「賞金が素数」という斬新なプログラミングコンテストをリクルートが開催2013.12.27 11:00Sponsored うわぁ…レベル高っ…! なんのことかというと、2013年12月8日(日)にリクルートホールディングスが開催した「Recruit Programming Contest」の話です。プログラミングコンテストっていうのは、例えていうならばプログラミングの五輪や甲子園。プログラマーとそのたまごたちの競いの場であり祭典でもあります。 でも、実際どんな感じに行われているのかってあんまり見たことないんじゃないでしょうか。そこで、今回はコンテストの模様をお届けしますよ。ちなみにコンテストで出題された超難問と同等の難易度の問題も記事後半に掲載してます。プログラミングに覚えがある人はぜひチャレンジを! そうでない人も、ぜひその難易度を一緒に味わってクラクラしましょう
第5回 Amazon Webサービスを料理してみる:作って学ぶ、今どきのWebサービス(1/3 ページ) Webサービスを使いこなすといっても、Web検索の機能をアプリケーションに統合するだけでは、いまいち面白みがありません。今回は、Amazon.comが提供するAmazon Webサービスを料理してみましょう。 Amazon Webサービスをロックオン! 前回はGoogleとYahoo!の検索機能に関するWebサービスを題材に解説してきました。しかしながら、実用的なアプリケーションを作ると言いつつも、Web検索の機能をアプリケーションに統合するだけでは、いまいち面白みがありません。工夫次第でいろいろ面白いものが作れるとは思いますが、より実用的なデータをWebサービスで扱いたいところですね。 そこでやはり思いつくのは、Amazon.comが提供するAmazon Webサービス*です。Ama
みなさんこんにちは。ふむふむソフトの飯島です。 さっそくですが、みなさんはTwitter APIを使ってプログラミングしていますか? すでに星の数ほどTwitterアプリやWebサービスはありますし、バリバリ使っている方も多いと思いますが、「知っているけれど、なかなか触るチャンスがなくて……」という方もたくさんいるのではないでしょうか? そこで今回から5回にわたって、Twitter APIを使ったWebサービスのプログラミングについて解説したいと思います。ただAPIの使い方を解説するだけでは面白くないですから、Webサービスを公開するサーバーとしてグーグルのクラウドサービス「Google App Engine(以下GAE)」を使い、自分でサーバーを用意することなく全部無料で遊んでみましょう。 本連載では、サンプルコードのダウンロードはもちろん、Twitter APIの準備からGAEの準備、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く