あと一つプログラミング言語を 覚えたら死ぬ! 脳みそがパンクしそうな あなたのための nodeJSことはじめ
みなさん Github を楽しんでいますか? まだ利用してない場合は、利用しましょう。 「利用しはじめたけど、もう一歩進みたい…」という人のために、私なりの楽しみ方を紹介しておきたいと思います。 今回は以下の遊び方について書きます。 友人のリポジトリにちょっかいを出す 有名なリポジトリに名前を残す 毎日活動して Longest Streak の記録を更新する 友人のリポジトリにちょっかいを出す Github は 「SNS」 です。 SNS なのでは人とコミュニケーションをとって遊びましょう。 なので、コミュニケーションをしましょう。 Github ではユーザ同士がコミュニケーションを取る主な方法は コミットへのコメント Issues Pull Request があります。 こういったものはまずは友人に対して行うのが気軽で、オススメです。 しかし、リポジトリを作成したことや、コミットされたこ
gitの入門用のチュートリアル"Learn Git Branching"を訳した 2013/03/18 ここで公開してます。スマホからだと動かないのでPCで見てください。 http://remore.github.com/learnGitBranching-ja ChromeとFirefoxでは動作確認してます。翻訳リソースはgithubに置いてあります。 Laern Git Branchingは: グラフィカルにgitツリーを操作しながらrebaseとかmergeとかを学べる IDEA * IDEAさんとかHackerNewsとかで、1か月くらい前に話題になってた MIT Lisenceで公開されてて自分で演習問題も作れる というツール。公開されてから1か月くらいしか経ってないのに、既に中国語、韓国語、フランス語の3か国語に翻訳されてる。海外の人仕事はえーと感心しました。 春だし新人さん
こんにちは。Androidユニットで開発とスクラムマスターをしています、横幕です。すっかり寒くなって、朝起きるのが辛い季節になりました。 先日、Android(TM)の様々な機種に依存する問題を吸収するためのライブラリプロジェクトをmixi, IncのGitHubリポジトリで公開しました。 今回は、このライブラリプロジェクトを公開するに至った経緯をお話しようと思います。 様々な種類の端末に対応するために乗り越えてきた困難 現在、Androidを搭載した端末には、多種多様なものがあります。 そして、OSのバージョンごとの違いだけでなく、同じAndroidを搭載していても、端末ごとに微妙に挙動が異なることがあります。 mixi公式クライアントアプリでも、端末ごとに微妙に挙動が異なることで発生する問題にいくつか直面してきました。 特定の端末で、文字が9,000文字までしか入力できない EditT
Facebook のタイムラインに、Wireless Wire News に「海外で食べて行けるエンジニア、食べられないエンジニア」という記事が流れて来た。 簡単に言うと、外でも食べて行ける人は「自分で手を動かして何かできる人」です。 コーディングできる、設計できる、管理の仕組みを考えられる、コストカットした機材の調達の仕組みを考えられる、人員管理がうまい、プロジェクト管理できる、監査の仕組みやドキュメントを作れる、戦略を作って実行できる、という様な「自分で何かができる」人です。 反対に、「これは食べて行けない」という典型例。それは、日本国内の大手ベンダやユーザー企業勤務で、下請けや孫請けへの「丸投げ」しかできない「エンジニアもどき」や「SEというなんだか良くわからない仕事をやっている人」「仕事が部長や課長」という人々です。 基本的には、私が以前、「ソフトウェアの仕様書は料理のレシピに似て
必殺!Github導入に向けて上司を説得する時に使える資料まとめ - DQNEO起業日記 でペパボも取り上げて頂いたので、ペパボでの GitHub の使い方について、少し詳しく書いてみます。 開発での利用 これは普通の使い方ですね。なので省略。 GitHub Enterprise は利用していない 金額的な面で GitHub Enterprise の利用は厳しいため、GitHub Enterprise ではなく、ノーマル(?)な GitHub を利用しています。(GitHub Enterprise にすると、現在のコストの 8 〜 9 倍ぐらいになってしまう。) ここはセキュリティ面とのバランスが難しいところではありますが… とはいえ、GitHub に何かあってソースコードが流出した場合に影響の大きさが懸念されるサービスについては、GitHub を利用しない、といった判断もしています。(で
動機 Subversionで困ってない ぶっちゃけSubversionで全然困っていませんでした。 コードレビューはちゃんとやっていたし、マージ・ブランチングも自作シェルスクリプトのおかげてスムーズにやれていました。 よく「Gitはマージが賢い、ブランチ作成が一瞬でできる」とかいわれますが、Subversionだってちゃんと使えばコンフリクトなんかめったに起きないし、ブランチ管理・マージだって全然めんどくさくない。 特にver1.7からはサーバもクライアントも大幅に高速化されたし、.svnディレクトリが.gitみたいに1個になったし、rebaseみたいなことだってできる。(sync merge & reintegrate) ただ、世の中が一斉にGitにシフトしている中でいつまでもSubversionを使っててよいのかという不安がありました。 また、月から金までSubversionにどっぷり
英語でこの記事を読む(Reading in English) ・4/5 追記: 好きなプロジェクトのコードが読めるPocketCodeをリリースしました。 クリスマスも当然の如く開発充なはむへいです! 僕と同じくクリエイティブで孤独なXデイを過ごす500万人のエンジニアを応援する為に 『CodeLibrary』というOSS(オープンソースソフトウェア)のコードをスマフォ上で読めるアンドロイドアプリをリリースしました! きっかけ 「OSSも読まないエンジニアって...」という記事を読んで、慌ててコードリーディングを始める 移動中にSNSを見る時間を、コードリーディングに充てたい スマフォでソーシャルにコードリーディングが出来るプラットフォームを作ろう! ベータ版ができたから公開するお^^ ←イマココ どんなアプリ? ちょっとした空き時間に、スマートフォン上でソースコードが読める、アンドロイド
コードレビューの話をいくつか見かけた. (1, 2, 3) 私もはやりにのってなにか書いてみたい. といってもリンク先についてどうこう言う気はない. ふだんからぼんやり感じていることをテキストにしてみたい. コードレビューの様式 コードレビューのやりかたは色々ある. 話の背景をあきらかにすべく, まずは私が参加したり見聞きしたりしてきた方法を紹介したい. ただとりとめなく列挙しても見通しが悪いから, 方法を評価する軸を見立てておこう. コードの粒度: 一回のレビューでレビュアが目を通すコードの量はどのくらいだろう. プロジェクト全体? モジュール単位, 機能単位, それともクラス単位? 古典的なレビュー様式はこれら <論理的な単位> でレビューをすることが多い. 最近はブランチやコミットのような <ひとまとまりの変更> を単位とする方法に人気がある. Github の Pull Reque
社内で、Ruby開発環境勉強会を行いました。趣旨としては、 Rubyプログラマ歴ひと月未満の僕が、最近自分でやってみた開発環境について説明・実演する それを聞いているひとが「こんなことも知らないのか」とあきれて、いろいろ教えてくれる という会です。いろいろ勉強になったので、とてもよかったです。開発環境やツールまわりの勉強会、面白いので、次回以降もなんかしら開催したいと思います。また、 西園寺おんじ氏: http://p.booklog.jp/book/51223 刺身氏: http://blog.kyanny.me/entry/2012/05/30/164601 の2名も発表してくれました。 とはいえ、単に「教えて」というだけいっても意味ないので、以下の軸に沿って問題を整理しつつ、それぞれについて説明・実演をしつつ、みなさんの意見をうかがう感じですすめました。 シェルの設定 irb/pry
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