あ、これ便利かも。こういうコード書いたんだけどレビューしてくれないかなぁ、というときに使えそうだ。 Chopの使い方は簡単だ。まずはレビューしたいコードをこちらで貼り付けると特殊なURLをもらうことができる。 あとはそのURLをレビュアー間で共有し、よってたかってコメントをつけていくだけだ。 デザイン的にも素敵だし、日本語もばっちりなのでちょっとした知識の共有に役立つかもしれない。 コードレビューをよくする人は検討してみてはいかがだろうか。

エンジニアだったら「このコードを見て欲しいのだけど・・・」というシーンはよくある。そういうときはメールやIMを使うときが多いが、それだとインデントが崩れてどうにも見づらい。 そこで使えそうなのがTextSnipだ。このサイトで他の人に見せたいコードを貼り付けると表示用のURLを生成してくれる。 このURLを開けばきちんとフォーマットされたコードを見る事ができ、なおかつきちんと関数名などが色分けされた状態になっている。 行番号もついてくるので、そのページを見ながら「12行目のコードだけどさ・・・」といった議論もできて便利そうだ。 エンジニアと仕事をする人なら知っておいても悪くないですね。あ、ただ日本語は文字化けするので注意が必要ではある。
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? Twitter, GitHub, Qiita などのように root/(username) でユーザーページをルーティングするところが増えてきている. このルーティングを採用し, help などのユーザー名を許可すると, root/help が奪われてしまう. そこで, 登録時に validate で, ある程度排除するのが習わしになっていると思うが, 急に root 直下に置きたいページが増えたときなどに取得されていると悲しいことになる. また, サブドメインを利用するサービスだと, api などをうっかり取られてしまうケースが後を絶
第5回 Amazon Webサービスを料理してみる:作って学ぶ、今どきのWebサービス(1/3 ページ) Webサービスを使いこなすといっても、Web検索の機能をアプリケーションに統合するだけでは、いまいち面白みがありません。今回は、Amazon.comが提供するAmazon Webサービスを料理してみましょう。 Amazon Webサービスをロックオン! 前回はGoogleとYahoo!の検索機能に関するWebサービスを題材に解説してきました。しかしながら、実用的なアプリケーションを作ると言いつつも、Web検索の機能をアプリケーションに統合するだけでは、いまいち面白みがありません。工夫次第でいろいろ面白いものが作れるとは思いますが、より実用的なデータをWebサービスで扱いたいところですね。 そこでやはり思いつくのは、Amazon.comが提供するAmazon Webサービス*です。Ama
2013年のいま、API界隈が熱い! 今年に入り、官公庁の統計データやNHKの番組情報など、今までなかなか利用できなかったデータがAPIとして扱えるようになってきました。このエントリでは現在公開されているAPIを一覧でまとめます。いま使えるAPIはこれだけ読めば大丈夫。2013年の最新マッシュアップ事情をあますとこなく網羅します! HOT! API 総務省 次世代統計利用システム(国勢調査、人口推計、就業構造、企業統計、物価統計 etc.) NHK番組表(※未公開) 行政・自治体・公共サービス 郵便番号 郵便番号検索API(郵便番号 → 住所) 郵便専門ネット(郵便番号 → 住所、郵便番号の簡易存在チェック) ぽすたん(郵便番号 → 住所、住所 → 郵便番号) IW3 PROJECT(郵便番号 → 住所、住所 → 郵便番号) 宇宙 Google+ JAXA PR(※現在一部の学生に限定公開
似たようなツールはよくあるが、言語数が充実していたのでご紹介。 CompileOnlineでは、JavaScriptやLua、Pythonといった言語をブラウザ上で試すことができる。 なかなかマニアックな言語に対応しているのが特徴で、SmalltalkやBraninf**k、はてはWhitespaceまであるようだ。 プログラミングはそれ自体よりも環境を整えるほうが難しかったりもするので、こうしたツールをうまく使いたいところである。 ちょっとあの言語を試したい、というときにいかがだろうか。
Discover APIs from all over the web and beyond.
Webサービスは、コンピュータ同士を直接結んでリモートリソースにアクセスする方法の1つである。本稿では、SOAPやWS-*規格群など、Webサービスの基礎知識をまとめた。 物理的に離れたコンピュータのプログラム間で情報を交換できることは、今日の企業における標準的な要件の1つだ。そしてリモートリソースへの最も一般的なアクセス方法が、HTTPによるサーバからクライアントへのHTMLファイルの転送、要するにWebサイトである。こうした情報伝達のやり方が功を奏している理由は、シンプルで身近に利用できるテクノロジーと標準規格が使われている点にある。しかし、Webサイトには根本的な限界がある。Webページの情報を理解できるのは人間だけで、コンピュータにはそれができないことだ。 Webサービスは、コンピュータ同士を直接結んでリモートリソースにアクセスする方法の1つである。本稿では、SOAPのような基本的
ド素人が完全自作SNSを作ってみてわかったこと。 http://anond.hatelabo.jp/20130104184115 の元増田です。 ひっそりと公開したはずのtag-chat.net(http://tag-chat.net)ですが、 まさか、こんなに反響を頂けるとは思っていなかったので、びっくりしました。 素人のフリをしているとか、出版社のステマだとか色々言われましたが、嘘は一切書いてないです。 ステマというか、ウェブサービス公開後の状況を知っている方からするとマイナスのステマにしかなっていないような気がします…。 公開してから、色々と発見というか気づきがあったので、それを共有できれば幸いです。あと、tag-chat.netの中身についてなど。 ~増田記事を公開してから今までの経過~ ・意気揚々と自作SNSを公開したものの、アクセスが全くこなくて途方にくれる。 ⇓ ・以前、完全
wonderflは、サイト上でFlashをつくることのできるサービス。 通常Flashをつくるためには、Flash IDEやFlex、FlashDevelop等といったツールを使って、コードを書き、コンパイルする必要がありますが、wonderflでは、サイトにあるフォームにActionscript3のコードを書けば、サーバサイドでコンパイルを行えます。 つまり、ブラウザさえあれば、Flashをつくれます。コンパイル結果はサイト上に表示され、作成されたFlash(swf)はページ上に自動的に表示されるので、完成したFlashをリアルタイムに見ながらコードを書くことができます。 ※APIとして、はてな OpenIDを使用してネットにさえつながれば、誰もがFlashクリエイターになれます。世界中のFlashクリエイターがユーザーになるwonderflは、 文字通り、世界のFlash図鑑となってい
Hacker Newsnew | past | comments | ask | show | jobs | submitlogin1.Introduction to Computer Music an Electronic Textbook (cmtext.com)83 points by hecanjog 1 hour ago | hide | 11 comments2.How was the Universal Pictures 1936 opening logo created? (movies.stackexchange.com)87 points by azeemba 2 hours ago | hide | 10 comments3.So You're a Manager Now (scottkosman.com)34 points by mooreds 41 minutes
ゼロから学べる!プログラミングの無料学習サイト【国内外あわせて20選】 国内外問わず急激に増えている「無料プログラミングを学習サイト」を紹介する記事です。ブラウザ上でコードを入力したり、プログラミングを学ぶための動画を見られるサイトがあります。全て知識ゼロから学ぶことができます。 テックアカデミーマガジンは受講者数No.1のプログラミングスクール「テックアカデミー」が運営。初心者向けにプロが解説した記事を公開中。現役エンジニアの方はこちらをご覧ください。 ※ アンケートモニター提供元:GMOリサーチ株式会社 調査期間:2021年8月12日~8月16日 調査対象:2020年8月以降にプログラミングスクールを受講した18~80歳の男女1,000名 調査手法:インターネット調査 プログラム学習に役立つ、無料で使えるプログラミング学習サイトについてご紹介します。 プログラミング初心者が勉強する
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く