大容量ファイル転送サービスの【Sakutto】メール添付では送れない大容量ファイルを無料で簡単に送れます。高速アップロード・ダウンロードで10ギガのファイルをさくっと送信! パスワード設定やファイル受信通知まで揃って、会員登録不要です。10GBのファイルをさくっとデータ転送! 登録不要! 容量10GBまで! メール添付では送れない大容量ファイル(最大10GB)を簡単に送れます。
1ファイル最大3GBのものがアップロード可能で、同時にアップロードできるファイル数はなんと100ファイルという超強力かつ無料の大容量ファイル転送サービス「BitSend」が2015年2月からサービス提供を開始しています。利用時にアカウントを作成する必要も一切なく、ビジネス用途にも便利な「パスワード保護機能」「ダウンロード回数」「データの保管日数」も設定可能で、ページを開いてすぐにサービスが使えるとのことなので、実際に大容量のファイルをアップロードして試してみました。 BitSend - 無料で容量無制限のファイル転送サービス http://bitsend.jp/ BitSendの保存容量は無制限で、一度に100ファイルまで同時にアップロードでき、1ファイルあたりの最大転送量は3GBまで。アップロード後にダウンロードURLが表示され、「パスワード保護設定」や「保管日数の設定」「最大ダウンロー
米Googleは2月10日(現地時間)、「Safer Internet Day」を記念して、Googleアカウントの「セキュリティ診断」をするだけでGoogleドライブ2Gバイト分を無料で提供するキャンペーンを開始すると発表した。 上記のリンク先からGoogleアカウントにログインし、数ステップの確認作業をするだけで、Googleドライブに2Gバイト追加される。この作業で無料ストレージがもらえるのは2月17日までだ。 セキュリティ診断では、アカウント復旧に必要な登録情報の確認、最近のアクティビティ、同じアカウントで使っているAndroidやChromecastなどを含むすべての端末や登録しているアプリの権限などを確認していく。 セキュリティ診断完了後すぐにGoogleドライブが増量されるわけではなく、今月末までに自動的に追加される見込みだ。この追加分は、QuickOfficeやChrome
フォームローラーでほぐし続けた結果...ようやくわかった効果とメリット3つ #Amazonプライムデー
OneDriveの使用例 OneDriveをはじめとするクラウドドライブは、大容量のデータを簡単に共有したり、インターネット経由で参照したりできるだけでなく、ローカルのPCのクラッシュなどでもデータを失わずに済むなど、そのメリットは大きい。 これだけのオンラインストレージが安価に利用できるようになったのだから、それを活用しない手はない。 OneDriveを単なる大容量のストレージサービスとして見れば、写真や文書データなどの保存先として利用すればよい。クラウドストレージであることを生かすなら、(自宅や会社など)どこからでもアクセスできるように、さまざまな文書や資料などを集中的に保存するようにすればよいだろう(情報漏えいの危険性については言うまでもないので、本稿では特に触れない)。 またWindows 8.1/10とOneDriveを組み合わせると、複数台のPCの設定などを簡単に統一したり、セ
容量が多い割には使い勝手がよろしくなく、挙げ句の果てに先月末にWindowsPhone7から使えなくなるという致命的ミスが発生し、某ブラウザ開発会社の人が来た際に「なんかSkyDrive使えなくなった、マイクロソフト終了の予感!」とかわめいていたのですが(WindowsLive日本語チーム公式ブログに「Windows Phone 7 から SkyDrive のファイルにアクセスできない問題について」ということで解決方法が書いてあるのですが、Officeをリセットするって一体……)、ここに来てようやく使えそうなアプリがリリースされました。 [SkyDrive] クラウドストレージ「SkyDrive」に、スマートフォン用アプリが登場 « Windows Live 最新情報ブログ iPhone用は以下のリンクからダウンロード可能です。 App Store - SkyDrive http://it
ownCloudはWebDAVを使ったファイル共有サービスを立ち上げるための、FLOSSなサーバーアプリケーションです。2012年5月24日にリリースされた4.0は、非常に多くの新機能が追加され、既存の有料サービスにも引けを取らない完成度に仕上がってきました。そこで今回はこのownCloudをUbuntu上で試します。 ownCloudとは ownCloudはKDEやSUSEの開発者が開発したオープンソースのファイル共有サーバーアプリケーションです。そのソースコードはAGPLv3でライセンスされており、現在はownCloudコミュニティで無償のコミュニティ版を開発し、それをサポートするownCloud社が商用サポートを提供するという開発体制をとっています。コミュニティ版と有償版の違いは主にサポートの有無とライセンスの違いであり、コミュニティ版でもほぼ全機能を使うことが可能です。 図1 ブラ
デジカメやスマートフォンなどの写真や動画、ネットで保存した画像や、好きな音楽のMP3ファイル、学校や仕事で作成したドキュメントファイルなどなど、容量を圧迫するファイルは知らない内にどんどん増えてしまうもの。そんな「残しておきたいもの」から「削除しても良いか分からないもの」まで、ありとあらゆるファイルを無料かつ容量無制限でブラウザアプリからアップロードしまくれる上に、保存したファイルをストリーミング再生できるクラウドストレージサービスが「Hive」です。 Mix, Share and Play Without Limits https://www.hive.im/ 「Hive」を使ってみるには、「OPEN THE WEB APP」をクリック。 「GET A FREE ACCOUNT」をクリック。 なお、無料アカウントは無料で無制限のストレージが使えるほかに、「保存している音楽や動画の高音質・
PC/Macやスマートフォン、タブレット間でファイルを同期することで、いつでも同じファイルを扱うことができるGoogleのオンラインストレージ「Googleドライブ」。その特長やメリット、注意点を解説する。 連載目次 会社のみならず自宅や外出中でも、ノートPCやスマートフォン、タブレットを駆使して仕事をこなすのは、もう珍しいことではない。ただ、仕事に用いるファイルをどうやって各端末間で共有するか、課題となりがちだ。 これに対し、数多くのクラウドサービスを提供しているGoogleは、インターネット上のストレージサーバにユーザーのファイルを格納できるオンラインストレージサービス「Googleドライブ」で、その課題に応えている。そして他のGoogleのサービス同様、世界中の多くのユーザーが利用している。 本稿では無償版Gmailのアカウントで利用できるサービスを対象に、ビジネスパーソンが活用する
Dropbox の有料プラン、Dropbox Pro に共有リンクの有効期限設定やパスワードロック機能などの機能追加が行われたほか、ディスク容量も 1TB (1,000GB) に増強されるとのこと。お値段は据え置きです。 Dropbox の有料プラン、Dropbox Pro ($9.99 / 月 もしくは $99.00 / 年) に共有リンクの有効期限設定やパスワードロック機能、共有フォルダの閲覧専用権限機能に加え、Dropbox にリンクしたデバイスを紛失したり、盗難にあった場合に、そこからのデータ流出を防ぐ、遠隔削除機能などが追加されました。 また、Pro アカウントで使用できるディスク容量も現在の 100GB から、一気に 10 倍となる 1TB (1,000GB) に増強するとのこと。今後数日中に Pro アカウント利用ユーザーには適用される旨、公式 Blog でアナウンスされてい
ネット上にファイルを補完できるクラウドストレージサービスはとても便利。本来は、1つのサービスに決めて使い倒したほうがいいのだが、複数サービスの無料プランを併用している人も多いだろう。今回は、そんなクラウドサービスを1つのアプリからまとめて管理できる神アプリ「cloudGOO」の使い方を紹介する。 7つの定番クラウドサービスをまとめて利用できる cloudGOOは、複数のクラウドサービスに接続し、それぞれに保存されているファイルすべてにアクセスできるのがウリ。すべてのストレージをまとめて、1つのストレージのように利用できるのが特徴だ。対応しているのは、Google Drive、OneDrive、Dropbox、box、SugarSync、Amazon。「cloudGOO」はAndroid版もリリースされているが、iOS版だとiCloudにも対応している。まずは、アカウントを登録してみよう。
「2014年版オンラインストレージサービス30選--無料でここまで使える(後編)」はこちら。 超メジャーどころから新顔まで国内外のオンラインストレージサービス ウェブサービスで近年競争が激化しているジャンルといえば、なんといってもオンラインストレージサービスだろう。もともとサービスとしての寿命がそれほど長くなく、数年持たずに閉鎖の憂き目を見ることが多いジャンルだが、近年はこの傾向がいっそう顕著になり、大手企業が運営するサービスであっても撤退や無料プランの終息が相次いでいる。 ここ2~3年で完全に撤収したサービスとしてはリコーの「quanp」、NAVERの「Nドライブ」、キングソフトの「KDrive」、また無料プランを終息したサービスとしては「SugarSync」、「Wuala」などがある。オンラインストレージサービスの紹介記事では必ず名前が上がっていたサービスばかりで、その変遷のスピードの
livedoor Blogなどのサービスで実際に大量の画像データ管理・保存に使用され、「高価な専用ストレージを使用することなく安全、高速に大量のデータを保存・参照することが可能になります。またSTFは既存のオープンソース技術で作られているため専用ストレージに比べ運用に際して新たなノウハウを学習する必要がありませんので、運用にかかるコストが低くなります」というなかなかよさそうなストレージシステム「STF」が公開されました。ライセンスは「Artistic License2.0」です。 livedoor ラボ「EDGE」 開発日誌 : 分散オブジェクトストレージシステム「STF」公開のお知らせ - livedoor Blog(ブログ) http://blog.livedoor.jp/edge_labs/archives/1609981.html 開発までの経緯は以下のようになっています。 以前
無料ストレージ50GB! Boxが新規ユーザー向けキャンペーン2013.02.14 12:306,598 福田ミホ 大盤振る舞い! オンラインストレージサービスのBoxが、50GBのストレージを新規ユーザーに無料提供しています。Boxはパソコンからもスマートフォンからも使えるオンラインストレージで、AndroidやiOS、Outlook、BlackBerry Playbookといったプラットフォーム向けのアプリもあります。これ以外も含めた対応プラットフォームのリストはこちらにあります。 で、50GBのストレージをもらう方法は簡単、こちらのリンクに飛んで必要事項を入力、サインアップ処理をするだけです。ただ、必ずこのリンクから飛ぶ必要があり、このリンク経由でなくBoxの他のページからサインアップする場合、無料で使えるのは5GBのみになってしまうので注意してください。 Boxは、みんなが使ってい
ヤフーは7月2日、オンラインストレージ「Yahoo!ボックス」で、月額690円(税込)で容量無制限となるオプションプランの提供を始めた。Yahoo!プレミアム会員は490円(税込)で利用できる。まずiOS/Androidアプリからの利用に対応するが、今後PCからの利用も可能になるという。 同プランに申し込むと、同サービスで通常使う保存フォルダ「マイボックス」のほかに「容量無制限フォルダ」が新たに作られる。同フォルダには写真や動画、端末のバックアップなど無制限にデータ保存ができる。米Cloud Enginesが運営する「Pogoplug」のシステムを活用する。 オンラインストレージは米Googleや米Microsoftなどが大容量化と低価格化を競っている状況。容量の少ない無料版を複数社にまたがって使うことで利用環境が煩雑になっているユーザーも多いとして、低価格かつ容量無制限のプランを提供する
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