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familyromanceに関するkana321のブックマーク (18)

  • 人生激変報告 - wHite_caKe

    お久しぶりです。シロイです。ほんとはそこまで久しぶりじゃなかったかもしれないんですが、なんか気分的にすごく久しぶりなのですというか、なんだこのごちゃごちゃした前置き。 実は入院してました。出産したもので。そんで退院もしたんですが、ご多分に漏れず育児ってやつに忙殺されてます。 赤子、マジバネエ。こっちの生活、マジ根から変えてくる。なんせ言葉が通じねえ。 私は自分の過去話をブログに書いてるくせに、セキゼキ(仮名)さんと入籍してもう三年以上経つのにそのことに一切触れてなかったりします。だってなんか気恥ずかしかったし、時間が空いたらますます書きづらくなったよ? なので出産話も書かずにいくことも考えたんですが、さすがにコドモが生まれたらものの見方とか興味関心とか激変するかもしれないから書かないとか無理だなと思って今、なわけです。 高齢出産なのでなにがどうなるかわからないから無事生まれるまでは書かな

    人生激変報告 - wHite_caKe
  • 親として弱すぎる

    私は母が病気で倒れた時に1年毎日家で料理を作らされ貶され倒して、最終的には料理をしたら吐気がこみ上げてえづくようになって、味覚がおかしくなったのか得意料理ですら失敗しまともな味付けも出来なくなって料理から開放された。 胸が引き裂かれる思いで泣きながら母にどれだけ辛かったか一言でいいから謝って欲しいと求めたら鼻で笑われ、癒すのを諦めて忘れるのに徹する事にした。 思い出すだけで傷口を開くような痛みがあって涙が出るし誰にも話せていない。 夫は美味しいありがとうと笑顔でべてくれる人で、失敗して落ち込んでても何で?美味しいよと笑ってくれて、結婚して料理が楽しくなった。 子供も出来て幸せだったが、今日3歳の子がべるのを嫌がっておかずを私の皿に入れてきたりしたので「ママのご飯がまずいって言うの?」と言ってしまった「まずい!!」子供が言った。 我が家はまずいという単語が出ないせいか、子供がまずいを勘違

    親として弱すぎる
  • 父は老害だったわけではなくもともと勝手な人間だったのを、母が許していただけ

    自分が仕事をしてる時は 母が仕事の話を聞かないのをいつも文句言ってた。 仕事の話って言っても愚痴はばかりだったが 家族なのに、話を聞くのは義務だと。 家事だけやってればいいと思うのは甘えだ。 誰がわせてやってると云々という極めて不愉快な愚痴を散々聞かされた。 だが、自分がクビになって、母が働くようになった時、 父は家事もろくにしないし 母の仕事の話を聞こうとはせず、 愚痴を少しでも言おうものなら 仕事させてもらえるだけありがたいと思え。 甘えるなみたいなことをいう。 自分が働いてた時はそんな愚痴は一つも言わなかったと記憶の捏造までしてる。 私はこれにとでもムカついて父とよく喧嘩していたが、 ある時母が言った。 お父さんは一生懸命働いてて、仕事してることが誇りだったんだから それが今なくなって辛くて当たり散らしてるだけだよ。 お父さんが正しいとは言わないけど、お父さんに張りあう必要はないよ

    父は老害だったわけではなくもともと勝手な人間だったのを、母が許していただけ
  • 猫専用の「虹の橋を渡ってすぐのオリエンテーリング場」みたいなところでボランティアをしてる夢

    水玉 螢之丞 @miztama1016 1:専用の「虹の橋を渡ってすぐのオリエンテーリング場」みたいなところでうちの(享年19歳)がボランティアをしてる夢を見たよ。受付はわさびちゃん(ひまわり色に焦げ茶の足跡マークの小旗もってた)だった。いろいろシステムが判明したからメモしとく(つづく) 2013-10-09 10:04:14 水玉 螢之丞 @miztama1016 2:オリエンテーションは「人に育てられてた仔/成・野良の仔/成」の4つの会場にわかれてるみたいで、でもシステム全体をが考えたらしくてダンドリが超悪い。夢に出てきたのは「人に育てられてた仔」会場だった(つづく) 2013-10-09 10:08:30

    猫専用の「虹の橋を渡ってすぐのオリエンテーリング場」みたいなところでボランティアをしてる夢
  • 結婚相手は差別的な振る舞いをしないフェアな男性がいい。私が結婚・出産・育児で考えた13のルール - 斗比主閲子の姑日記

    独身女性から結婚に関するモヤモヤを送っていただきました。前半は相談文を掲載し、後半はtopisyuの回答を掲載しています。例のごとく、承認制でコメントを受け付けていますので、よろしければ読者の方も思ったことをご記載下さい。なお、topisyuからコメント返しをすることはありません。 1.相談文 はじめまして。 トピシュさんのブログを最近知り、貪る様に読んでいく中で、私の誰にも相談できないモヤモヤに対しても是非お言葉をいただきたいと思ってメールさせていただきました。 私は恋愛や出産・育児に対してドロドロとした感情を持っています。その主な原因は、男女差別に対して強烈に嫌悪感を持っているからだと思います。 私は現在彼氏はおらず、いたこともありません。「男性」が嫌いなわけではなく、もちろん差別などしない、どんな時も立場の弱い側への配慮を忘れない男性がいるのも分かっています。 ですが、もし自分のパー

    結婚相手は差別的な振る舞いをしないフェアな男性がいい。私が結婚・出産・育児で考えた13のルール - 斗比主閲子の姑日記
  • 幽霊の帰りを待たずに眠る

    私は自分を 「夫と死別した母子家庭」だと想定して生活している。 もちろん実際の夫は生存しているし、元気に毎日会社へ行って夜遅くに帰ってくる。 ただ、家事や育児への協力がない。 料理は陰膳を供える気持ちで、一人分多く作っている。 冷蔵庫に入れておいて、無くなっていたら 「あの人の幽霊が、べにきてくれたのね」と思う。 飲み会などで外でべてきて、家で夕飯がべられなくても、陰膳だと思えば捨てる時にも心は痛まない。 グチや小言を言われても、「今日はやけに、あの人の声が近くに聞こえる」と懐かしがってスルーする。 共働きで仕事をしているのに、家事と育児を全て私がしていることも、亡くなったと考えれば当然のことだから腹も立たない。 家に入れる生活費が少ないのも、遺族年金だと思えば「ありがたい」とさえ思える。 もうすでに家庭は冷え切っていて、私の心も壊れている。 それに気づかないふりをしながら、 今日も

    幽霊の帰りを待たずに眠る
  • おつかれさま、って言われたい。

    学生時代からの恋人と結婚して数ヶ月。 夫から「なんでおつかれさまって言ってくれないの?」と言われて衝撃を受けた。 もちろん、まったく言ってないわけじゃない。 彼が仕事から帰ってきた時には、「おかえり、おつかれさま」って出迎えてる。 でもそれじゃ足りないんだって。 仕事が大変だったよ、忙しくて疲れたよって話をしたら、おつかれさまって言ってほしいんだって。 私の実家は男性がいなかったからか、家族でおつかれさまなんて言い合う習慣がなくて そう言われても今ひとつどのタイミングが「おつかれさま」の出しどころなのか分からない。 実家では仕事の愚痴は言い合い、聞き合い、共感し合うもので、労うものではなかった。 母も姉も私も働いていたし、仕事で疲れてるときもあったけど そういう時には「早くお風呂入って寝なー」だったり、 「分かるわー、そういう上司イヤだよね」だったりして、「おつかれさま」ではなかった。 同

    おつかれさま、って言われたい。
  • 夫が全てを台無しにする - トウフ系

    子供の前では父親である夫の悪口を言ってはいけない。良い所を褒めるべきだ。という事はよく言われています。 夫の帰りが遅く子供がさびしがる時も「君やママのために働いてくれているんだよ。パパだってきっとさびしいけど、がんばってるんだよ」と、持ち上げます。 朝起きるとリビングに夫のパンツや下が脱ぎっぱなしになって落ちています。事をしながら全裸になるのか、セルに吸われた跡のように卓の椅子周辺にそれらは落ちています。 何故事をしながら全裸になるのか…。 それを見た息子が「なんでパパはこんなに散らかすの!?ぼくが寝る前にせっかく部屋を片付けたのに」と言うので「パパは私たちのために働いて夜遅く帰ってきて疲れているんだよ。パパのために片付けてあげよう」とフォローします。この時私はイライラを抑え込んでハゲそうになっています。 ↑こういうかんじ 息子が「パパの会社はどこにあるの?何の仕事をしているの?」

    夫が全てを台無しにする - トウフ系
  • ブサイクからはブサイクが産まれる

    職場のブサイクが子供を産んで職場に連れてきた。 案の定ブサイクな子供だ。 お世辞だけはとりあえず言ったけどかわいくないものはかわいくない。 しかしブサイクは自分の子供が可愛くて可愛くて仕方ないらしい。 可愛い自慢してくるんだけど、はっきり言って単なるブサイク。 こんな顔面背負って生きていくなんて人生ハードモードだなぁと同情するブス。 数日後別の美人な同僚が子供を連れてきたけど、それはそれは可愛い玉のような娘でした。 お世辞でも何でもなく可愛いねぇええーと言いましたとも。 この美人な娘がかわいい娘の可愛い自慢されても「うんうん、そーだねぇ、可愛いわー」としか思わない。 ブサイクは自分そっくりの子供を可愛いとか言ってるということは、自分のことも可愛いとか思っちゃってるのかな。 まぁ自分のこと好きじゃなきゃ子供なんて残さないだろうからそうなんだろうけど。 世の中の子持ちって基自分大好きのナルシ

    ブサイクからはブサイクが産まれる
  • その買い物、本当に必要ですか?買い物に失敗しない7つの考え方 - 日なたと木陰

    photo by Kees van Mansom 買い物をする時、何を基準に買われていますか? 衝動買いをしてしまって後悔した事はありますか? 私はありました。沢山ありました。しかし以前よりは随分ましになりました。 そんな失敗だらけだった私がと時にケンカしながら辿り着いた、ここ最近で買い物をする時に意識している事をご紹介します。 では題です。 1.それは「欲しいもの」なのか「必要なもの」なのか? 欲しいものなのか、必要なものなのかを考えると、衝動買いを抑える事ができます。 それは無くても困らないものではありませんか?今までそれなしで問題なく暮らして来たのではないですか? 必要なものはすでにあなたの周りにある場合が多いです。 また、私は現在はひとまず1回は我慢してみることにしています。(というかに1回我慢しよう、と言われます。) すぐに買わずに美味しいものでもべて、一晩たってまぁ無く

    その買い物、本当に必要ですか?買い物に失敗しない7つの考え方 - 日なたと木陰
  • 団地の公園で19:00になっても遊んでいる子どもと談笑しているお母さんに関する推理。 - 長男と一緒に不登校を楽しもう

    ぼくはいわゆる団地に住んでまして、そこにちょっとした公園スペースがあるのですが、保育園から息子を連れ帰る19:00ごろであっても、すべり台や砂場で子どもたち(3歳から小学校低学年くらいまでが多いです)が楽しそうに遊んでるんです。そして、傍らのベンチにはそのお母さんとおぼしき女性たちが談笑しています。 このことについて、まず個人的な見解を書きますが、率直に思うのはなんでこの時間にそんなに余裕があるの!?ということです。というのも、我が家は子どもたちを21:00に寝せることを目標にしていて、19:00に帰ってきたらもうあと2時間しか残されておらず、その2時間のなかでお風呂に入れご飯の準備をし、もちろんべさせて、寝る準備をしなくちゃいけません。これを夫婦で取り組んでいますが、正直言ってこの2時間で間に合わない日がほとんどです。だから、19:00になってるのに子どもを遊ばせて自分たちも談笑してい

    団地の公園で19:00になっても遊んでいる子どもと談笑しているお母さんに関する推理。 - 長男と一緒に不登校を楽しもう
  • 油を混入されてる

    最近事の量を減らしているのに体重が減らない。 揚げ物を極力減らしているし、ご飯の量も減らしている。 やっぱり歳のせいか油物を受け付けなくなっているし、代謝が落ちているのだろう思っていた。 この変化があったのは一ヶ月前くらいから。 いつも行く惣菜屋は衣も少なめでカラッと揚げるのが特徴な店なのに、ここ一ヶ月容器の底に油がぎっしり溜まっっていることが多かった。 に 「最近、この店油っぽくなったよな。」 と聞くと、 「ほんと、なんかベチャベチャしてるね。」 と言う。 やっぱそうなのか。行くのやめようかなと思っていた。 先週、お風呂から上がって台所に行くと、とんでもない光景が目に飛び込んできた。 が買ってきた天ぷらにサラダ油をかけている。 「何やってんの?」 と聞くと、 「あ、今日は主がないから物足らないと思ってさ。」 「いやいや、さっぱり行きたいから。油なんかかけたらベチャベチャで天ぷらの

    油を混入されてる
  • 旅行は計画してるときが楽しみのピークだという話。 - はなこのブログ。

    夫「夏どっか旅行に行きたいね」 私「なに言ってんだおまえシャチクだろ」 こんな会話が行われていたわが家であるが、なんとも奇跡的に夫が8月に2連休をとれることになった。やっぴー!(2連休で喜ぶこと自体どうかしてる) 去年の夏は京都へ行った。 今年はどこへ行こうか。 2連休という短さと子連れということであまり遠出はできないが、それでも旅行にいけるというのはやはり嬉しい。 わが家の旅行計画アンドもろもろの手配担当はこの私である。(なぜなら夫はシャチクだから) そして私はこの作業こそが旅行の楽しみのピークであると考えている。 ** 行きたい土地のガイドブックを買えば、そこからはもう楽しい旅の始まりだ。 ページをめくるごとに私は自然に囲まれた山の上でやっほーし、コバルトブルーの海できゃっきゃうふふするのである。 歴史的建造物を見ては感嘆の声をあげ、大自然の中で深呼吸をする、 はずなのだが… 実際はこ

    旅行は計画してるときが楽しみのピークだという話。 - はなこのブログ。
  • 入籍して半年後に浮気された

    不倫相手とのメール見ちゃってさ 仕事が忙しくて、一人になりたくて浮気したんだって どうしたいのって聞いたら、わからないって で、しばらく考える時間とったら、離婚したいんだって 私だってフルタイムで働いていたけど 忙しいんだって言う言葉を信じて 家事は1つも押し付けなかったし、笑顔でおかえりって言ってた 朝ご飯もラップして包んで、メモも残してあげた 何が、どこが、駄目だったんだろう 胸から下にべ物が落ちない 吐いてしまう だから何かべないと、とは思うけど 選ぶためにも旦那を思い出す うどんべたな、とか、カレー好きだったな、とか 私の一部になっていることに気付かなかった 息をするだけで思い出す フラッシュバックが苦しい 行った場所 話した将来のこと 共通の趣味 押し潰されそうになる 死んでしまいたい

    入籍して半年後に浮気された
  • 子供の誕生日が3.11だった

    先日晴れて1歳を迎えた。 かわいそうな事をしたと思う。 にもこの日以外に産んでくれと頼んでたがダメだった。 毎年この日は喪に服さないといけない空気なんとかしてほしい。 子供の誕生日を聞かれて答えると「あっ、、あ。そうなんだ。」みたいな気まずい空気が流れる。 子供はこれから自分の誕生日に毎回震災の話をされる。 それは先生からからもしれないしテレビからかもしれない。 ネットでは震災特集をやり新聞にはご冥福の文字。 これから一生子供がこの事につきまとわれる。 不憫でしょうがない。 この日はお祝い事は無しみたいな空気。 正直アカの他人の命日よりも子供の誕生日の方が何倍も大事だ。 なんとかしてほしい。

    子供の誕生日が3.11だった
  • 35歳独身の私は両親への思いと今後の人生について常に迷っている - 能面ヅラ美

    35歳の私。ひとり暮らしを始めて13年経った。年に4回は両親の元へ帰る。年末年始も地元に帰って両親と過ごす。今年もいつもの正月だ。そして昨日ひとり暮らしの部屋に帰宅した。私は両親宅から自宅に戻ると毎回必ずホームシックのような空虚感に襲われる。両親宅と自宅は200km程離れていて新幹線と電車を使って3時間半くらい。車で帰ってもそのくらいだ。遠いと言えば遠いし、近いといえば近い微妙な距離。父は75歳、母は73歳で2人とも大きな病気にかかる事無く自立した生活を送っている。ありがたい。私は35歳で未婚で恋人もいない。性格的に人と暮らす事には向いていないだろうと思っているので"結婚"というのは遠い存在だ。出来ても離婚するだろうな…という思いもある。もし現在、私が結婚して子育てをしていたら一番大切なものは夫と子供だろう。しかしそれが無い私にとって、今一番大切なものは愛犬と両親だ。愛犬も両親もいずれは死

    35歳独身の私は両親への思いと今後の人生について常に迷っている - 能面ヅラ美
  • いい人はモテない

    なんかさ 人生の9割は親で決まる、みたいなのと、だったら自殺する、みたいなの読んで思った 基的には、いい人はやっぱ恋愛対象外なんだよ いい人と話してても、優しい両親に育てられて、姉弟中も良い幸せ家族の中で育ってっていうプロファイルを、感じちゃうんだよね いい人オーラ出てるし でもさ、わたしもそうだけど、殆どの家で育った人って、男女共にそんなに幸せな子供時代を送ってないと思うんだよね 姉のことなんか嫌いだったりするし弟なんか可愛くもないし、勉強なんか超つまんないし、先生はむかつくし、 親とはいつも喧嘩ばっかりしてぶっ叩かれたりして。 毒親じゃなくても親のこと好きじゃないとか、別に尊敬なんかしてないとか、それが普通だと思うんだ そういう背景があって、どっか人を信じきったりしない、自分でなんとかやってきたみたいな 強さというか色気というか魅力が普通の男にはあるんだけど ないんだよ、いい人には。

    いい人はモテない
  • 蜷川実花さん責任編集の「働くママ」本、セキララで良かったので紹介するよ - kobeniの日記

    前回、オンライン献立共有について書くと言っておきながら、ちょっと紹介したいを見つけたのでサラリとUPします。いま発売中だから、早く紹介しないと屋さんから撤収されちゃうかなと思って。ステマじゃありません。急いでいるのでドライブ感ある感じで(とちゅう何度も0歳児に執筆中断されながらですが)書きます。 MAMA MARIA(ママ・マリア) (光文社女性ブックス VOL. 145) 作者: 蜷川実花 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2013/09/28 メディア: ムック この商品を含むブログを見る 表紙にでっかく「働くママへ!」って書いてあったので、屋さんで思わず手に取りました。「ママ・マリア(MAMA MARIA)」っていうMOOKです。蜷川実花さんが編集長、ファッションフォトなど全部撮影だそうです。 最初見た時は、ママ向けグラビアや子連れスポットがたくさん載っていて、ママであるこ

    蜷川実花さん責任編集の「働くママ」本、セキララで良かったので紹介するよ - kobeniの日記
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