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トラックパッド(Trackpad)はAppleの大発明 みなさん、こんにちは! B-CHANです。 ボクが愛読しているブログの著者の、id:cardmicsさんがこんな記事を書いていました。 スライドパッドでパソコン作業が出来る人は、尊敬に値する!私ならあまりの作業効率の悪さにイライラしてしまって使えません。 - SONOTA 記事を読む限り、cardmicsさんはミスをしています(cardmicsさんゴメンナサイ、あえてこう書いているだけなので気になさらぬよう。悪意はまったくありません)。 そのミスとは、 世の中のスライドパッドをひとくくりに評価してしまっている 最初に言っておきますが、ボクは特定の企業のファンではありません。MicrosoftのファンでもAppleのファンでもありません。 非天マザーを読んでくれている人は知ってるでしょうが、これはずーっと言い続けています。 どこかの企業
モバイルモニター。これは、スマホやタブレット普及によって、パネルの単価が下がったことで登場してきたカテゴリーだ。 超人気カテゴリーではないため、頻繁に新製品がリリースされているわけではないが、着実に製品がそろい始めている。そのなかでも定番といえるのがOn-Lapシリーズで、10.1~15.6型までのモバイルモニターを用意している。 今回はファイルサーバー機や自作PCユーザーによくある「とりあえず余ってるPC」用に便利そうな、GeChic製最新機種「On-Lap 1002」(実売価格約3万円)をチェックしてみよう。 タブレットに近いサイズと重量 On-Lap 1002はひとことでいえば、タブレットに近い形状になっている。サイズは277x195x10.2mm、重量は505gと、iPadシリーズよりもふわ回りほど大きいが、モバイルできるモニターとしては実にコンパクトだ。
ビル・ゲイツ一生の不覚「Control-Alt-Deleteは失敗だった」(動画あり)2013.09.27 12:0012,755 satomi 人間誰しも強制終了して再起動したい過ちはあるものです…。 世界一の富豪ビル・ゲイツの場合、それは「Control-Alt-Delete」―今や世界が受け入れたWindowsお馴染みの強制終了・再起動のキー・コンビネーションですが、これを世界に広めたことを氏は20年以上経った今でも悔やんでいるのだそうな。 21日ハーバード大学で開かれた基金集めのイベントで「あれは本意ではなかった」と初めて公の場で長年の思いを吐露しました。 あれは失敗だった。ボタンは1個あれば済む話なのに、IBMのキーボードをデザインした男が我々にボタン1個くれなかったんだ(17:23-) …と、中指立てるかわりに人差し指を何度も押し下して悔しがるビル・ゲイツ。まさに痛恨の無限ルー
USB 3.1とSATA 3.2の説明が終わったところで、他のインターフェースについてもまとめてアップデートをお届けしておこう。今週はPCI Expressである。 もっともUSBやSATAと異なり、PCI Expressに関しては現時点では公式には新しいスペックが一切出ていない。ただ、「もうじき」というものがいくつかあるので、このあたりを順次説明していこう。 転送速度が倍になる PCI Express Gen4 インテルプラットフォームでは、すでにPCI Express Gen3がごく普通に利用できるようになり、AMDでも来年のKaveriでPCI Express Gen3が利用できるようになる。そこで、視点は次のPCI Express Gen4に向くことになるが、こちらが登場するのはまだ当分先となる。 PCI-SIGの場合、仕様の策定は0.1→0.3→0.5→0.7→0.9→1.0、と
Wii用ゲーム「Wii Fit」で使用するコントローラー“バランスWiiボード”(以下、Wiiボード)を使って「Google Earth」内を散歩できるようにするソフト「WbalanceGE」v1.21が、14日に公開された。Windows XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、Wiiボードとの接続にはBluetoothレシーバーが必要で、編集部にてエレコム製のBluetoothレシーバー“BT-UD1”を使用して動作確認した。 「WbalanceGE」は、パソコンとBluetooth接続したWiiボード上で足踏みすることにより、「Google Earth」内を移動できるソフト。「Google Earth」の“建物の 3D 表示”機能をONにしておけば、実際の土地を散歩しているかのような気分を味わえる。 利用するにはまず、Wiiボード
マウスに優るとも劣らぬ歴史を持ちながら、常に日陰の存在だったポインティングデバイス、それがトラックボールだ。 90年代前半には、ノートパソコンのポインティングデバイスといえば、スティック式ポインターかトラックボールだった。それが今ではタッチパッド全盛で、トラックボール搭載ノートは中古ですら見かけない。 しかし、我がASCII.jpのスタッフには、トラックボールを愛用する者が少なくない。少なくないどころか、3人に1人くらいはトラックボールユーザーというくらい、ユーザー比率の高い職場だ。 世間一般では使いにくいと思われがち……どころか、存在は知っていても使ったことなど一度もない人の方が多いであろうトラックボールを、なぜ我々はかくも愛するのか? なぜトラックボールはメジャーになれないのか? 編集部のトラックボール愛好者を集めて、各社の代表的製品を試用しながら、トラックボール復権の鍵を探ってみた!
QWERTYキーボード。もう打ちたい言葉通りに手が動きますが、最初習得には時間がかかりました。この意味の分からない配列はなんなんだ!って思いながら、ブラインドタッチのゲームやりましたよ。 QWERTY配列の理由としてよく言われている説は、タイプライター時代に、打つ速度を落としてアームの衝突を防ぐためだ、というものです。あんまり速く打ってしまうと繊細な機械であるタイプライターのアームが干渉して壊れてしまうというのです。そこで続けて打つ回数の多いキーを離したという説です。すごくもっともらしく聞こえます。でもQWERTY配列を見てみるとちょっと変です。かなりの頻度で続けて打つerもedもesもそしてthも近くに配置されています。 京都大学の安岡孝一氏と安岡素子氏による論文によると、初期のタイプライターのテスターとして活躍したのは、電報のオペレーターであり、彼らのニーズに合うようにできたのが、QW
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