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performingartsに関するkana321のブックマーク (3)

  • 継続という稀有な才能。

    なんとなく目に入って買って読み始めてみたら、琴線に触れたので書きます。劇作家・平田オリザが放つ文科系青春ストーリー。 幕が上がる (講談社文庫) 作者: 平田オリザ 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2015/01/09 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 富士ケ丘高校演劇部は、毎年地区大会止まり。そんな弱小演劇部に、かつて学生演劇の女王だった新任の先生がやってきた。「行こうよ、全国!」。高い目標をもった部員たちは、部長に就任したさおりのもと、演劇ひとすじの日々を過ごす。芝居に対する葛藤、将来への不安や悩みを抱えながらも、熱い友情で結ばれた彼女たちの最終幕が、しずかに上がる――。 学生時代、演劇やってました。兼部の時期もあったのでどっぷり浸かってたわけではないけれど、小学校の演劇クラブからを含めると結構長いかな。 きっかけはいろいろあるんですが、1番は親に連れられた

    継続という稀有な才能。
  • さらば、沈黙の俳優:日経ビジネスオンライン

    俳優の高倉健さんが11月10日に亡くなっていたことが発表された。 死因は悪性リンパ腫。83歳だった。 私自身は、高倉健さん(以下敬称略)について、特別な思い入れを抱いている人間ではない。 同世代の男の多くが、この人のかなり熱心なファンであったことを思えば、むしろ冷淡な組だったと言っても良い。 それでも、40歳を過ぎた頃から、この人の演技(というよりも、演じている役柄に対してかもしれない)に、共感を抱くようになった。 その「共感」については、あとで詳しく説明する。 とにかく、ひとことでは説明しにくいタイプの俳優だった。 映画は私の弱点だ。 演技も苦手分野だ。 大学に入って間もない頃、まわりにいた映画通の毒気にあてられて、 「オレは映画なんか見ない」 と、変な決意を固めて以来、映画とは縁の遠い人生を送って、ここまで来てしまった。 バカな意地を張ったものだと思う。 わがことながら、自分のケツメド

    さらば、沈黙の俳優:日経ビジネスオンライン
  • ワーグナーの歌劇に隠された「片頭痛」の秘密

    仏パリ(Paris)で行われたリヒャルト・ワーグナー(Richard Wagner)の楽劇「ジークフリート (Siegfried)」第1幕でジークフリートを演じるジョン・フレドリック・ウエスト(Jon Fredric West、2006年1月18日)。(c)AFP/PASCAL PAVANI 【12月13日 AFP】ドイツの作曲家リヒャルト・ワーグナー(Richard Wagner)の楽劇「ニーベルングの指環 (Der Ring des Nibelungen)」の楽曲の中に隠されているテーマは「偏頭痛」だとする研究結果を、ドイツの神経科医チームが発表した。 「ニーベルングの指環 」は4夜にわたって上演される大作。12日の英医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(British Medical Journal、BMJ)に掲載された報告によると、第2夜「ジークフリート (Siegfrie

    ワーグナーの歌劇に隠された「片頭痛」の秘密
    kana321
    kana321 2013/12/14
    みんなも偏頭痛になぁれってしてたの? ( ̄ー ̄)ニヤリ
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