![長文日記](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5e5ec4ae5b97e6127ae566883b83214a7b6397c3/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fdengekionline.com%2Felem%2F000%2F001%2F012%2F1012958%2Fmuvluv_01_cs1w1_501x708.jpg)
ノープログラミング・ノーライフ!なプログラミングで進むRPG「hackforplay」が超絶進化! そして中学生のプログラミングに思う/ shi3z 少し前、プログラムを改造することでゲームが進行するHack for playというゲームが話題になった。 それから数ヶ月・・・Hack for playが全く違うゲーム性になって帰ってきた! 今度はテキストエディタさえ不要! ゲーム中にあらわれたダイアログでソースコードを書き換え、ゲームが進行していく! 作者の寺本さんが開催したワークショップでは、なんと小学六年生が10分でクリアしてしまったという。 この驚異的な学習効果に作者も驚いているみたいだけど、こういう遊び心のあるプログラミング教材はこれからもどんどん発展していくだろうね。 一方、某所で行われた非公開のイベントでは、現役のプログラマー中学生が「Scratchでゲームを作るとかダサい」
HTML5向けのゲームエンジンとして国内で知名度を上げて来たenchant.jsのブース出展としては今回が2回目。 残念ながらセッションを取材する時間は取れなかったが、その分、ブースに集まって来たさまざまな情報から、次世代ゲームのあるべき具体像が明確化してきた。 1. かつて億単位のライセンス料が必要だったハイエンドゲームエンジンが原則無料で使用可能に 今回、PS4の発表に合わせてUnreal Engine 4(以下、UE4)やCryengineなどハイエンドゲーム向けのゲームエンジンのバージョンアップが多数発表された。 UE4はPS3、Xbox360世代でデファクトスタンダードの地位を確立したUnreal Engine3の正統的なバージョンアップで、新世代のハードウェアに対応した機能が多数搭載された。 CryengineはCrytechのゲームエンジンで、こちらもハイエンドゲーム向けだが
左から増井氏、清水氏、遠藤氏。このメンバーで語って話が盛り上がらないワケがない! ちなみにMOONは来年1月、アメリカのラスベガスで開催される世界最大の家電見本市「International CES」にてお披露目予定で、春の発売を目指しているとのこと モバイル時代をかっ飛ばすユビキタスエンターテインメント(UEI)社長の清水亮氏、ユーザーインターフェースの神様こと増井俊之氏、ITジャーナリストで角川アスキー総研の遠藤諭氏という3人が集まった。プログラミングを取り巻くよもやま話をダラダラと喋る企画の予定だったが、増井先生の「全世界プログラミング」や遠藤所長の「言語の発生」や「ダンゴムシの心」などの話も錯綜しつつ、いま業界でジワジワと注目のUEIの次期プロジェクト「enchantMOON」(エンチャントムーン)の真相は何かに向かってしまうのだった。 論文のテーマが難しい 遠藤 増井さんは最近、
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