期間限定サイト「村上さんのところ」をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 連日たくさんのアクセスをいただきました当サイトですが、2015年5月13日をもって、公開を終了させていただきました。当主の村上春樹さんは、しばしの休憩をとったあと、本来の小説のお仕事に戻っていらっしゃいます(当主からの最後の挨拶はこちら)。 1月15日のオープン以来、119日間という限られた期間でしたが、読者のみなさまと村上さんとの交流はたいへん面白く、そして意義深いものとなりました。3万7465通のメールをお寄せいただいたみなさん、そして、最後までご愛読いただいたみなさんに、あらためて感謝を申し上げます。 なお、当サイト上での質問者のみなさまと村上さんとのやりとりは、編集の上、新潮社より出版されます。くわしくはこちらをご覧ください。 新潮社 チーム縁の下
我らが稲シップのインタビューが掲載されているというので無事購入。と思いきや、業界分析のところから結構面白くて熟読してしまいました。なるほど、これはレッドオーシャンな感じで実に素晴らしい雰囲気で。 徳岡氏得意のゲームの歴史的な部分からソーシャルゲームの設計、他タイプのゲームアーキテクチャの比較など、いわゆるゲーム企画からデザインまでの内容を判断するにはもってこいの内容と言えます。 もっとも、狭い意味でのソーシャルからオンラインゲーム界隈、基本無料のビジネス考察、コンソール向けソフトのDLCシフトなど、この業界で働く、または働こうとしている人が基本として抑えるべき事項がみっちりと論じてあって、少しお腹一杯の状況に。まあ、この辺は著者の業界への造詣の深さや知識量の豊富さの裏返しではあるんだけど、こりゃかなり踏み込んで業界に浸かろうとしている人でないとなかなか消化できんのではないか、と思うわけでね
「間違われ続けて、たぶん云十年」――社名がどことなく似ているという宿命を背負った2つの出版社、昭文社と旺文社が、会社の垣根を越えて共同企画を始めます。その名も「どっちがどっち?!」キャンペーンです。 キャンペーンはじまります マップルって地図がありますね。ワタクシよ~く知ってます。父ちゃんの車のダッシュボードにいつも入ってました。では、出版社はどこでしょう? えーっと、字面の雰囲気はわかりますよ! どでかくプリントされたリンゴの下にありましたね……旺文社だ!! 違います。昭文社です。大事なことなので2回いいます、マップルは「昭文社」です! 旺文社には、みなさん学生時代にお世話になったんじゃないですか? 受験本・学習本をいっぱい出している会社さんです。ややこしやぁ……こういうのをこの2社はもう何十年と経験しているわけですね。 で、そんな2社のSNS担当者が、Twitterで交流をしたわけです
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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