【追記その2】 案の定「質問すること自体が差別」と言う馬鹿が出始めたので、質問することの正当性を示しておく。 (1)雑誌『マルコポーロ』1993年9月号に掲載された、作家・梁石日、映画監督・崔洋一、脚本家/演出家・鄭義信の対談より引用。 ーーーーーーーー引用ここからーーーーーーーー 崔「一時流行ったんだな。左翼少女を口説くときは日帝三十六年史で落とせというのが。」 鄭「いまだにそんな手を使っている人、いるんだよね。」 梁「男の風上にもおけんなあ。」 崔「梁さん、唇、震えてますよ(笑)。」 ーーーーーーーー引用ここまでーーーーーーーー 彼ら三人は良心的な人たちだが、統一教会(世界平和統一家庭連合)と同じく「日本人が相手ならば、何をしても構わない」という考えを持つ人間たちが、少なからず在日コミュニティ内部に存在したこと、それを彼ら自身が認識していたことを示している。 これを読んだとしても「在日