ブックマーク / www.overthesensitivity.com (242)

  • アニメ『ぼくらの7日間戦争』の原作本が圧倒的に面白い|クチコミ解説 - 敏感の彼方に

    1985年に書き下ろされた青少年向け文庫小説『ぼくらの七日間戦争』は、もう読みましたか? 1988年には、宮沢りえの主演第1作として映画化もされ、大きな話題を呼びました。 原作が出版された 1985年と現代の子どもを取り巻く環境を比較してみると、類似点や相違点がいろいろと見えてきます。そして、1985年当時よりも今の方が、子どもはもちろん大人にも、多くの教訓が含まれているように感じられると思います。 * * * 全共闘世代として学生運動(東大安田講堂事件)に関わった両親の影響を受けた中1の相原徹少年が、級友の菊地英治少年とともにクラスの男女全員を誘って「解放区」と銘打った工場の廃屋に立てこもり、私利私欲や建前や管理ばかりを重んじる体制側(教師や親)と7日間にわたって対峙する様子を熱く書き上げた小説です。 初出版から30年以上経ちしましたが、その内容は今も色あせることなく、何度読んでもその面

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  • 令和は「生きる/生きないの自由」を選ぶ時代[昭和・平成からの変遷] - 敏感の彼方に

  • 自動翻訳対決「みらい翻訳 vs. Google翻訳」の勝者は?100点満点で評価 - 敏感の彼方に

    エンジニアとして、仕様書や特許明細書、論文の翻訳を発注する側も受注する側も経験してきましたが、最近の自動翻訳(人工知能AI)翻訳)の技術進歩には目を見張るものがあります。ほんの10年ほど前まで、機械翻訳の結果というのは笑いのネタにしかなっていませんでしたからね。 関連記事 :[英語の翻訳]TOEIC 900点超えの人工知能AI)と人間の未来 少し前に、Google 翻訳と 中国の検索大手・搜狗(Sogou)の実力を比較したことがありますが、このときは、搜狗(Sogou)の流暢な翻訳結果にとても感心しました。 最近は、NICT(国立研究開発法人・情報通信研究機構)のライセンスを受けた『みらい翻訳』の実力がメキメキと伸びてきているようですね。「機械翻訳サービスの和文英訳がプロ翻訳者レベルに、 英文和訳はTOEIC960点レベルを達成」という触れ込みです。 翻訳というのは、単なる言語の変換で

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  • フリーランスを継続・成功して初めて実感する「生産性向上」という麻薬 - 敏感の彼方に

    テクノロジが絶え間なく進歩し、情報が一瞬で国境すらも飛び越えていくネット社会の影響などもあって、仕事環境が目まぐるしく変化する昨今、ビジネスサイクルも当然のごとく短くなるばかりで、企業の命運は「短い時間でどれだけの成果を出せるか」に掛かっています。そう、「生産性の向上」です。 生産性とサラリーマン ここで、「生産性 = 成果 ÷ 時間」と定義します。 この生産性を上げようと思うなら、分子の「成果」を増やすか、分母の「時間」を減らすしかありません。しかし、サラリーマンの場合は、どちらにもブレーキが掛かってしまう「仕組み」が存在します。 サラリーマンの「成果」が増えない理由 バブル崩壊後から「成果主義」を導入する企業が目立ち始め、大手企業を中心に少しずつ進んでいる様子もうかがえますが、「横並び主義」「集団主義」といった日独特の文化が定着を難しくしています。 常に他人の顔色をうかがい、ダラダラ

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  • フリーランスを始めた十数年前の自分に言っておきたいこと|希望と後悔 - 敏感の彼方に

    21世紀の初頭、フリーランス人生を開始したボクは、迷える子羊でもあり、陸地の見えない大海原をフラフラと漂う泥船でもあったわけだけど、あれから十数年が経過して、ようやく親羊かゴムボートぐらいになれた立場から、当時の自分に言っておきたいことを書いてみる。相変わらず、はっきりした陸地は見えそうにないけれど。 仕事について フリーランスを名乗ってから実際にまともな仕事を受けるようになるまで、半年以上かかったよ。その間、明日にも貯金が底をつくかもしれない恐怖と闘い続けることになる。「フリーランス」の看板を降ろそうか迷った回数も数知れず。「明日には依頼の連絡がある」と希望を抱いた翌日、メシもわずに、沈黙を貫く電話やメーラーを見つめ続けた日々もある。そこは覚悟が必要と、今なら簡単に言えるけど、実際にそんな日々を送るオマエには、覚悟することに何の意味があるのかすらよく分からないはずだ。 フリーランスを名

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  • フリーランスに絶対欲しいものは「家族(子ども)」と「寝て待つ勇気」 - 敏感の彼方に

    インターネットや SNS、デジタル機器の普及、大企業の退職募集年齢の低年齢化、働き方改革、自由な働き方を求める風潮などが相まって、フリーランサー人口が増えていくことは間違いないと思っています。米国など、数年後には働く人の半分がフリーランサーになるとも言われています。 フリーランサーが見る地獄 一足先に、十数年ほどのフリーランサー人生を経験してきた私ですが、その生き方にはサラリーマンと大きく異なる側面があり、特に在宅ネット系フリーランスの場合は、以下のような地獄が待っています。 note.mu こちらのエントリの方は、境界性パーソナリティ障害ということですし、「末路」と言ってもまだ1年ほどの経験ですから、書かれていることが誰にでも当てはまるわけではないでしょうが、それでもフリーランス初期の危機的状況が上手くまとめられていて、とても読みやすかったです。 私の場合は、何足かのワラジを履いているた

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  • 就活の「黒スーツ+白シャツ」が Appleジョブズ的発想であることを願う - 敏感の彼方に

  • 日本の「男女平等」を難しくしているのは経済の停滞・格差、という仮説 - 敏感の彼方に

  • 勉強する理由や意味が「親のため」とか「人に勝つため」ってのは無しね - 敏感の彼方に

    勉強をするのは、親のためでも、学校や塾の先生のためでもないし、お金儲けや、他人を打ち負かしたり欺いたりするためでもない。そんな理由や意味付けは、残念で勿体ないだけだ。 「~のため」という理由なら、もっとほかにあるだろう。そう、あれだ。 「自分」を売らないため 自分らしさを見つけるため 競争しないため を卒業するため 相手を理解するため 「生きる意味」を考えないため さいごに 「自分」を売らないため フォロワ数や「いいね!」がお金よりも大切になる「評価経済社会」の到来が言われて久しいが、実名顔出しで自分自身を削ってダシをひくように「消耗」し続けるインフルエンサーを見るにつけ、「そんなに『自分』を切り売りしなくても・・・」と心配になる。 そういうやり方が好きなら良いが、「自分自身」というリソースが枯渇する恐怖と追いかけっこしたくない人は、やめておこう。 今後は、時代を形作る要素として「テクノ

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  • [勉強とスポーツと子供]人生のコースを早々と決めてしまう意味と目的 - 敏感の彼方に

  • 「ふるさと納税」が格差社会ニッポンの最前線を映し出しているみたいだ - 敏感の彼方に

    2008年度に始まった「ふるさと納税」制度が、「納税意識や寄付文化の醸成」という当初の目的から随分と遠ざかって、すっかり泥仕合の様相を呈していますね。 暴走自治体にペナルティ発令 返礼品を「寄付額の3割以下の地場産品」とするよう求める総務省の要請を無視し続けて多額の寄付を「合法的」に集めた大阪府泉佐野市、静岡県小山町、佐賀県みやき町、和歌山県高野町が、特別交付税の大幅減額という実質上のペナルティをらいました。 mainichi.jp 石田総務相は、「過度な返礼品を出す自治体へのペナルティという趣旨ではない」と述べたそうですが、ボクのような一般人の目には、ペナルティにしか映りません。 一方、ペナルティをらった4自治体からのコメントは、以下の通りです。 大阪府泉佐野市:「厳粛に受け止め、市政運営に影響しないよう対応したい」 静岡県小山町:「今回の措置で予算割れする。厳しい結果と受け止めてい

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  • 「元イチロー」の引退会見を見て感じた「夢中」「遠回り」「言葉」の力 - 敏感の彼方に

    とうとう、天才が自分自身の名前に「元」を付ける日がやってきたのですね。 会社の1階下の職場に「元イチロー」の高校の同級生がいたり、かつてメディアに引っ張りだこだった「チチロー」の姿を街で見かけたり、その程度のうすーい関係性しかないボクですが、神戸から、米国から、「イチロー」として数々の夢を届けてくれた「元イチロー」の引退会見には、やはり深い感慨を覚えます。 その引退会見は、後世に残る名言・金言のオンパレードだと思いますが、その中でも特に、「夢中」「遠回り」「言葉」というキーワードが心に刺さりました。こちら(↓)の文字起こしから引用させていただきますと・・・ oreno-yuigon.hatenablog.com 野球だけでなくてもいい、夢中になれるものを見つけてほしい。夢中になれるものが見つかれば、自分の前に立ちはだかる壁に向かっていくことができる。 地道に、進むしかない。後退もしながら、

    「元イチロー」の引退会見を見て感じた「夢中」「遠回り」「言葉」の力 - 敏感の彼方に
  • 【祝】文鳥がフラミンゴになるまでの72日間に鳥ビギナーが気付いたこと - 敏感の彼方に

    昨日は、個人的にとても嬉しいことがありました。 飼っている白文鳥の「おもち」ちゃんが、ようやくフラミンゴになれたのです。などと冗談半分に言えるのも、文鳥と家族とともに、苦しい葛藤を伴う 72日間を無事に乗り越えられたからなんです。 「バードリング」「足環」と呼ばれる輪っか状の金属タグがケージ(鳥かご)に引っ掛かって片足をケガする不運に見舞われたのが 2019年1月1日(元日!)の夜。それから約2週間後までの様子をまとめた記事がこちら(↓)。 www.overthesensitivity.com その10日後、片足を失おうとしている文鳥のためにケージをリフォームしてあげた様子をまとめた記事がこちら(↓)。 www.overthesensitivity.com その後は、寒さに弱い文鳥のために昼も夜も温度管理を怠らず、体重の増減にも気を配りながら、「ある1つの目標」に向けて祈るような日々を過ご

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  • 「ふくぎょう」新時代の生き方・働き方:長く成功し続けるコツや注意点 - 敏感の彼方に

    企業などの組織から独立して働く「フリーランサー」の割合は、日で 20%、米国では 50%とも言われ、近年は増加の一途をたどっています。 日では、終身雇用システムが崩れる中、若手やシニア層の人材を確保し、新規事業の開拓にも生かす目的で、副業を解禁する企業の例が目立っています。 また、厚生労働省は 2018年、副業・兼業を原則認める方向へと「モデル就業規則」を改定しました。 勤務時間外において、他の会社等の業務に従事することができる。 事前に、会社に所定の届け出を行うものとする。 「労務提供上の支障がある」「企業秘密を漏洩する」「会社の名誉や信用を損なう行為や信頼関係を破壊する行為がある」「競業により、企業の利益を害する」のいずれかに該当する場合、会社はこれを禁止又は制限することができる。 「クラウドワークス(CrowdWorks)」のようなビジネスの仲介はもちろん、「ウーバーイーツ(Ub

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  • 我が子は14個のスイッチを持っている【子どものやる気と自主性のツボ】 - 敏感の彼方に

    「スイッチ」と言っても、Nintendo のアレのことではありませんので、間違って来られた方は、回れ右してお戻りください。あしからず。 ここで言う「スイッチ」とは、着替えや歯磨き、机の整理、家事の手伝いなどなど、子供たちがやるべきことや子供たちにやって欲しいことをどうやって上手くやらせるか、その「きっかけ」のようなものです。 3人の子育て中ですが、育児をなるべく楽に進めようと思うなら、子どもが自主的に行動する仕組みを作るのが一番だと実感しています。何でも自分でやってくれるようになるなら、こんなに楽なことはありません。そして、その仕組みの中で何度も行動を促しているうちに、それがやがて子どもの「習慣」となって定着します。 子育てには、大切なことが色々とありますが、その中でも「習慣付け」が最も重要だと思っています。「習慣」というのは、何も考えることなく身体が勝手に反応して動き出すことですから、こ

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  • 私の宝物|イースター島から一緒に帰国した木彫り「モアイ・タンガタ」 - 敏感の彼方に

    若い頃、リュック1つで海外をフラフラしていたことが何回かあるけれど、一番印象に残っている旅行は、南米諸国をグルグルと巡った旅だ。 その旅では、幼少期から一度は訪れたいと思い憧れていたチリの「イースター島」をハイライトとして計画を立て、それを実行することとなった。 途中、ボリビアからチリへのアンデス越えでは、「吊り橋効果」を目の前で確認するとともに、少子化対策の仮説にまでたどり着くこととなったが、 www.overthesensitivity.com それ以外にも、現地の人々や欧米などからの旅行者、日人バックパッカーとの出会いはもちろん、置き引き、スリ、盗難、高山病、酔いつぶれなどなど、実にさまざまな経験を重ねながら、なんとかイースター島にたどり着いた。 そして、指先が痛くなるのでここでは省略するが、その憧れのイースター島で過ごした数日間というのは、幼いころからの夢が叶った喜びであふれ、体

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  • ざんねんないきもの【人間版】第1位:自己愛のみで弱者から搾取する人 - 敏感の彼方に

    発売から3年近く経っても人気のおもしろい! 進化のふしぎ ざんねんないきもの事典』を読んでいて、その「人間版」ランキングを考えてみたくなりました。 これまでに第3位、第2位と発表してきましたが、その後、余計なエントリをネット空間に注入している間に時間だけが過ぎてしまい、ここへ来てようやく第1位の発表です! 今回も独断と偏見のみで決定した第1位は、タイトルにも書いたように、 「自分を愛する気持ちが強すぎて、弱者から搾取していることに気付かない人」 ということで話を進めてみます。 この第1位は、前半の「自己愛」が第2位と関係し、後半の「搾取」が第3位と関係していますので、この両者を総括したような、普遍的な「ざんねん」だと思っています。 第2位:ざんねんないきもの【人間版】モノサシを1つしか持ってない人 第3位:ざんねんないきもの【人間版】「運」と「実力」を勘違いする人 自己愛が強い人 はい

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  • 副業・複業を長く続けたら誰かのセーフティネットになる、という働き方 - 敏感の彼方に

    米国の世界的半導体メーカが、ある中国企業と知的財産権を争っており、それを解決できる技術的根拠を示せないか、という依頼を受けた。 今や、世界の半導体業界は、米中の企業を中心に日韓台の一部企業を含めて、アジアやアフリカなどの成長市場を如何に取り込むかの熾烈な争いとなっている。 今回の案件は、業界では当たり前すぎる製造方法が争点となるため、その結末次第では、2社間での争いに留まらず、業界全体に大きく影響する可能性もある。その点で、いつもの仕事の1割増しぐらいのエネルギーを注ぎたいとは思っている。 競争するしかない世界 欧米に追い付け追い越せの時代、日の半導体産業は元気だった。 でも、アジアの新興国が日米欧に追い付け追い越せとなって以降、巨額投資のリスクを取れない日企業は相対的に凋落し、国の盛大な後押しも受ける米中企業の間に割って入ることすら難しい状況になりつつある。 資主義の世界に生きてい

    副業・複業を長く続けたら誰かのセーフティネットになる、という働き方 - 敏感の彼方に
  • 【あなたのインフルエンサー階級は?】日本に現れた新型カーストと格差 - 敏感の彼方に

    「インフルエンサー(Influencer)」という言葉が当たり前の世の中になっています。 インフルエンサーとは、特に SNS や Youtube、ブログなどを通じて世間に多大な影響を及ぼす人のことです。テレビやラジオといった旧来のメディアも含めて、消費者の購買行動に決定的な影響を与える人と言えます。 具体的には、それぞれの世界で高い知名度や好感度を誇る政治家、企業家、俳優、芸能人・タレント、モデル、ブロガーなどが挙げられます。 「インフルエンサー」という言葉がこれほどまでに一般化してきているのは、主にネットや SNS の登場により、誰もがインフルエンサーとなって大きな影響力を持てるようになったこの時代に、企業や個人が主にマーケティングの観点でその影響力を重視するようになった(無視できなくなった)ためです。 国内・海外のインフルエンサーたち 特に、Instagram(インスタ)は、F1層(消

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  • 子育て中の「世界から置いてきぼり」恐怖はほぼ克服できたと思う父育児 - 敏感の彼方に

    結婚する前までは、ブラック企業の社長でも「そろそろ休みましょうか」と心配してくれそうなぐらい、とにかく働きまくった。幸い、ブラック企業じゃなかったけれど。 【世界労働遺産】月 150 時間残業を数カ月続けた結果こうなった《実録》 その後、縁あって結婚し、縁あって1人目の子どもを授かったけれど、まだまだ若かった自分は、とにかく世界の先っぽの少しでも近いところにしがみ付いておきたい気持ちが強く、かと言って家事・育児をパートナーに押し付けておくのも気が引けるため、見出した答えが「超早起き」となった。今も続いている。 人生を変える3つの最強習慣「No.1 超早起き編」メリット・デメリット そのうち、さらに縁あって2人目、3人目の子どもを授かり、家の中の人口密度がマカオかシンガポール並みに増した分、自分の心休まる空間はトイレぐらいしかなくなってしまったけれど、寂しがりの自分としては、気が置けない他人

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