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2015年5月4日のブックマーク (6件)

  • ネイティブ広告はコンプガチャの轍を踏む--山本一郎氏の見解

    ――ネイティブアドは自主規制で済むか。 「おそらくコンプガチャ規制と同じように次の段階に進む。今のままでは、業界団体であるJIAAの権限だけでは、カバーしきれないだろう」 JIAAが3月に発表したネイティブアドの定義と推奨規定を巡ってウェブメディア業界が揺れている。特に論点となっているのは、いわゆる“ステマ”である「ノンクレジット(広告表記のない)の広告記事」だ。クライアントから広告掲載料などを払われているにもかかわらず、通常の編集記事と同じデザインやフォーマットで掲載されるネイティブアドから広告表記を取り去ると、広告なのか編集記事なのか、消費者には見分けがつかなくなる。しかし、一部のウェブメディアでは主な収益源となっているとみられ、JIAAが促す「自主規制」に反発する声が少なくない。 ノンクレジットの広告記事を排除するためには、広告主がメディアに対してノンクレジットの広告記事を求めないこ

    ネイティブ広告はコンプガチャの轍を踏む--山本一郎氏の見解
  • 「鳥獣戯画」を使用した商品は不正利用になるのか?

    リンク Wikipedia 鳥獣人物戯画 鳥獣人物戯画(ちょうじゅうじんぶつぎが)は京都市右京区の高山寺に伝わる紙墨画の絵巻物。国宝。鳥獣戯画とも呼ばれる。現在の構成は、甲・乙・丙・丁と呼ばれる全4巻からなる。内容は当時の世相を反映して動物や人物を戯画的に描いたもので、嗚呼絵(おこえ)に始まる戯画の集大成といえる。特にウサギ・カエル・サルなどが擬人化されて描かれた甲巻が非常に有名である。一部の場面には現在の漫画に用いられている効果に類似した手法が見られることもあって、「日最古の漫画」とも称される。 成立については、各巻の間に明確なつながりがな

    「鳥獣戯画」を使用した商品は不正利用になるのか?
  • あのセブンの上を行く「最強コンビニ」とは?

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    あのセブンの上を行く「最強コンビニ」とは?
  • 【睡眠の科学】寝不足だと脳は老廃物だらけに・・・眠るのが大切な本当のワケ | TABI LABO

    私たちは、人生の約1/3の時間眠っていると言われています。でも、睡眠の大切さを今一つ分かっていなかったのかもしれません…。 神経科学者ジェフ・イリフ氏がTEDTalksで行った「よく眠ることが大切なもう一つの理由」というスピーチをご紹介しましょう。脳特有の驚きの仕組みを解説しながら、睡眠を怠ることがどれだけ脳に悪影響を与えるかを教えてくれます。 これを知ったら、睡眠不足でも平気!とは言っていられなくなるはずです。 彼のスピーチをまとめると、 1.脳は睡眠時に、浄化作業を行っている。その機能は睡眠時に活発になる。 2.睡眠不足の人は脳に老廃物が貯まっていた。アルツハイマー病患者の脳には老廃物が蓄積されていることから、睡眠不足はさまざまな病気の引き金になる可能性アリ。 3.脳の浄化作業は、脳機能や健康に影響する大切なもの。睡眠を疎かにしてはいけない。 (実際のスピーチ動画は最下部にあります)

    【睡眠の科学】寝不足だと脳は老廃物だらけに・・・眠るのが大切な本当のワケ | TABI LABO
  • 『妖怪ウォッチ』日野氏が明かす、アニメにパロディを入れる理由と子供の観察眼

    レベルファイブの代表取締役社長/CEO・日野晃博氏が、2日にNHK Eテレで放送された『SWITCHインタビュー 達人達』に出演し、現在、小学生を中心に爆発的な人気を誇る『妖怪ウォッチ』のヒットの理由について語った。 『SWITCHインタビュー 達人達』は、異なる分野の二人が互いの仕事の極意について語る対談番組で、この日の相手は、同社が展開する人気ゲーム『レイトン教授』の声優を務めた縁もある俳優の大泉洋。ゲーム、玩具、アニメ、漫画などクロスメディアで展開され、そのどれもが爆発的なヒットを記録している『妖怪ウォッチ』だが、日野氏は対談の中で「クロスメディアは、まず子供たちに敷居が低いところから好きになってもらうこと」を挙げている。 その敷居の低さ、一番わかりやすい入り口として見据えたのが、2014年からスタートしたTVアニメだったという。日野氏は「テレビをつけるだけで観られるアニメの効果は(

    『妖怪ウォッチ』日野氏が明かす、アニメにパロディを入れる理由と子供の観察眼
  • 『コンプガチャ』だけではない? 課金ソーシャルゲームの実態 - 黒猫のつぶやき

    法科大学院問題やその他の法律問題,資格,時事問題などについて日々つぶやいています。かなりの辛口ブログです。 今月になり,消費者庁がソーシャルゲームの「コンプガチャ」を規制する方針を打ち出し,それをきっかけに業界各社が相次いでコンプガチャの中止を表明するなど,波紋が広まっています。ただ,現状では「コンプガチャ」という言葉だけが一人歩きしているといった印象で,コンプガチャを含めたソーシャルゲームの課金システムについて,実態に踏み込んだ問題の検討が十分に行われているようには思えません。 黒自身も,ソーシャルゲームにそれほど詳しいわけではありませんが,この記事では知っている限りで,課金システムの実態と問題点について考察を加えてみます。 1 キーワードは「カード形式」,「ガチャ」,そして「ユーザー同士の競争」 ソーシャルゲームの特質については,一般論を長々と述べても経験のない人には実態が伝わりませ

    『コンプガチャ』だけではない? 課金ソーシャルゲームの実態 - 黒猫のつぶやき
    kananote
    kananote 2015/05/04