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2021年9月20日のブックマーク (2件)

  • 【レシピ】じゃがいもと生ハムのクリームチーズ和え - しにゃごはん blog

    今日はめっちゃ美味しい、じゃがいもレシピをご紹介します(*・ᴗ・*)و! クリームチーズと生ハムの相性抜群の組み合わせに、塩こしょう、マヨネーズ、粒マスタードで味付けしてます( •̀ .̫ •́ )✧ お好みでバジルやブラックペッパーを加えるとめっちゃワインに合いますよ( ´͈ ᗜ `͈ )♡ じゃがいもはレンチンで加熱するので作り方もめっちゃ簡単でオススメです♬ それでは作り方をご紹介します(*・ᴗ・*)و! じゃがいもと生ハムのクリームチーズ和え 【材料】2〜3人分 ◎じゃがいも(中)・・・2個(300g) ◎生ハム・・・40g ◎クリームチーズ・・・30g (調味料) ◎マヨネーズ・・・大さじ1.5 ◎粒マスタード・・・大さじ1/2〜1 ◎オリーブオイル・・・大さじ1 ◎塩こしょう・・・少々 (お好みで) ◎バジル(乾燥)・・・適宜 ◎ブラックペッパー・・・適宜 【作り方】 1.じゃ

    【レシピ】じゃがいもと生ハムのクリームチーズ和え - しにゃごはん blog
    kananote
    kananote 2021/09/20
  • 早世したあの天才作曲家、失効した著作権が復活…“承継人”が現れ莫大な権利を獲得

    ガーシュウィン兄弟(「Getty Images」より) 『ラプソディ・イン・ブルー』『サマータイム』など、アメリカを代表する作曲家として知られるジョージ・ガーシュウィンは1937年、38歳の若さでこの世を去りました。そんな短い生涯のなかで、オペラ2曲、ミュージカル50曲、オーケストラ曲7曲、ピアノ曲10曲、歌曲はなんと500曲も残しています。35歳で早世したモーツァルトと同じように、短い生涯のなかで溢れるように作曲をしたという点で、ガーシュウィンは“アメリカのモーツァルト”といえると思います。 もし長生きしていたら、もっと多くの作品を作曲していたに違いなく、『ラプソディ・イン・ブルー』よりも素晴らしい曲を書いてくれたかもしれません。しかし、不謹慎ではありますが、皮肉にも彼が早く世を去ったことで演奏が広がった側面もあるのです。 それは、コンサートの予算編成に関係があります。プログラムを組む際

    早世したあの天才作曲家、失効した著作権が復活…“承継人”が現れ莫大な権利を獲得
    kananote
    kananote 2021/09/20