こんにちは。緊急事態宣言が発令され、飲食店での外食は控える今日この頃、「そうはいっても外食したい!」そんな気分を満たしてくれる料理店が本の中にありました。 今回は、美味しくて個性的な料理店を舞台にした小説をご紹介していきたいと思います。 ビストロ、小料理屋、居酒屋に定食屋、カフェ、さらには異世界にあるお店まで、登場人物と一緒に一喜一憂できる素敵なお店の数々にご案内しましょう。 西洋料理のお店が舞台の小説 フレンチ、イタリアンなど、西洋料理のレストランが舞台の小説です。 料理がめちゃくちゃ美味しそうなので、空腹時注意!! タルト・タタンの夢 / 近藤 史恵 絶品料理の数々と極上のミステリー 商店街の小さなフレンチ・レストラン『ビストロ・パ・マル』。 フランスの田舎を転々として、料理修業をしてきた変人シェフ三舟さんの料理は、気取らない本当のフランス料理が好きな客の心と舌をつかむものばかり。 実
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