前回は、ページの背景に一枚画像を表示させ、ランダム表示やフェード切り替えなどをおこないました。 今回は、縦長ページでのページの先頭部分へ戻る仕組みはページ内リンクで設定できるが、ここではページトップへの基本と移動アニメーションの動きについて、またボタンの現れるタイミングについていくつかとりあげてみます。 今回作成したサンプル 通常のボタンが下にあるパターンの他にフェードで現れるパターンとCSS3で下からアニメーションするパターンの3つを作成しました。 ページ下部にある通常配置のサンプルを見る スクロールするとフェードでボタンが出現のサンプルを見る スクロールすると下からアニメーションでボタンが出現のサンプルを見る アンカーリンクとボタン部分のHTML ページ先頭へ戻るのリンクにはページ内リンクとして、以前はa要素にname属性やid属性を使用していたが、HTML5からはページのアンカーを表
![ページトップへ戻る+スムーズスクロールとボタンの出現方法いろいろ【jQuery連載04】 | HTML5でサイトをつくろう](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e6208c2f85e59fcb0b7a8494644fecc43069f589/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.html5-memo.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2014%2F07%2FA126.jpg)