テクニカルライティングの基本を学べます。サイボウズの新入社員向け研修資料です。業務マニュアル、報告書、仕様書、技術解説書などのドキュメントを書く機会がある方向け。 Twitter:https://twitter.com/naoh_nak 2023年度のアップデート版もあります:https://spe…
以下は、Jeff Ong が書いた WordPress.org 公式ブログの記事「Configuring Theme Design with theme.json」を訳したものです。 誤字脱字誤訳などありましたらフォーラムまでお知らせください。 WordPress 5.8以降、新しいツールである “theme.json” をテーマ開発に利用できるようになりました。初めて聞いたかもしれませんし、すでにこれを試用し、テーマを開発しているかもしれません。いずれにせよ、今は WordPress テーマにとってエキサイティングな時期ですので、この記事を読んでいただけて嬉しく思います。 当記事では、この新しいフレームワークを簡単に紹介し、実用的なヒントと例をいくつか共有することで、何ができるのかを説明していきます。 theme.json とは 技術的に言えば、theme.json はテーマのディレクト
主な手順 自作のテーマに更新通知機能&アップデート機能をつける主な手順は以下の3手順です。 ライブラリのダウンロードと設置 更新情報となるJSONファイルを作成 functions.phpにコードを記述 「更新通知機能を実装」というだけで、かなり難しいものを想像していたのですが、ライブラリがとても扱いやすいものになっています。 ですので、Wordpressコードの編集に慣れている方ならば、10分ほどでできるほど簡単な方法です。 ライブラリのダウンロードと設置 まずは、更新通知機能のライブラリをダウンロードします。 ダウンロードは、Automatic Updates For Private And Commercial Themesの「Client library」リンクから行ってください。 ダウンロードすると「theme-updates.zip」というファイルになります。 解凍すると中には
問題 WordPressで構築したサイトに httpsでアクセスしたら、ブラウザで警告が出た! 対策する WordPressのテーマで、ごく標準的な書き方をすると、スタイルシートのURLが「http://~」になる。 これではhttpsでアクセスすると、警告されてしまいます。 よくあるごく普通の書き方 <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8" /> <title><?php bloginfo('name'); ?><?php wp_title(); ?></title> <link href="<?php bloginfo('stylesheet_url'); ?>" rel="stylesheet
汎用性が高いUIアイコンなどと比べると使う場面は少ないものの、いざ使いたいときに便利そうなものやあまり見かけないタイプだと個人的に思ったアイコンセットのまとめで、過去に紹介してきたものをひとまとめにしました。 既に公開・配布終了しているものも一部あるのですが、ファイルダウンロード自体はできなくともデザイン的にはそのまま参考になることもあるので、そういったものはキャプチャが小さめではありますがリンク設定のみ解除する形で紹介します。 紹介しているアイコンを使用する際は、ライセンス等は各自で再度確認してください。 リンクが未設定で配布形式も記載されていないものは公開・配布終了しているものです。
2013/02/20:アイキャッチの箇所について新たな情報をいただきましたので、記事を修正しました。 こんにちは。Kanaです。 このブログKana-Lierは、WordPressのテーマをオリジナルで作りました。 「WordPressでオリジナルテーマ??WordPress全然わからないんだけど…」 そんな私がオリジナルテーマを作るにあたって、つまづいたことを書き留めたいと思います。 今回私は、どのテーマも流用せず、白紙の状態からテーマを作ることにしました。 functions.phpも0からはじめています。そのため、なぜそんなところで躓いた?!というなところで躓いてしまっていることもありました…X( オリジナルテーマを作りたいけど、まず何をしたらいいの? まずは、Webクリエイターボックスさんの記事を読んで、ブログのテーマを作っていきましょう。 WordPress オリジナルテーマの作
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
初めて WordPress でオリジナルテーマを作ろうと思ったとき、真っ先に参考にしたいのが公式のデフォルトテーマだと思います。でも最近のデフォルトテーマは、ちょっといろいろな機能もついていて複雑な構造をしています...。今回は初めて WordPress でオリジナルテーマを作りたい!っていう人向けに、シンプルなテーマをもとに制作フローをまとめてみました。サンプルはダウンロードしてご活用ください。 WordPress もバージョンアップを重ねて、最近では 3.5 になりました。それに伴ってデフォルトのテーマも、新しい TwentyTwelve になりました(2013年 1月現在)。WordPress で初めて自分だけのオリジナルテーマを作ろうと思うと、まず最初に参考にしたいのがデフォルトテーマ …。でも最近のデフォルトテーマは、ちょっと難しい構造になってる … と思ったりしませんか? 私が
そもそも公式ディレクトリ以外のテーマがどうよって話は、とりあえず置いておいて、有料テーマを見てると結構見栄えが良さげなテーマがたくさんありますよねー。 でも、有料テーマに限って購入しないとソースを見ることができないことが多いので、エイヤッて購入してから後悔することも少なくないと思います。 今日は、そんなみなさんのためにCSSを事前にチェックして有料テーマがどの程度使えるかを判断するテクニックをご紹介。 (上の画像に他意はないです。絶対ありません。。。) WordPressには必須のスタイルがあるんだぜー! ご自身でテーマを作ったことがない場合は知らないかもしれませんが、WordPressには必ずスタイルを指定すべき項目ってやつがあります。 CSS « WordPress Codex ですから、それらのスタイルがきちんと定義されてるかどうかによって、ある程度の品質を予測することができます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く