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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (35)

  • 動画広告、ついに離陸へ  ――ヤフー、Facebook、Twitter、日本テレビが明かすリッチメディア活用のフロントライン 日経デジタルマーケティング

    トップページ > ニュースフラッシュ 動画広告、ついに離陸へ  ――ヤフー、Facebook、Twitter、日テレビが明かすリッチメディア活用のフロントライン 「モバイル&ソーシャルWEEK 2014」報告(1) 日経BP社が主催するデジタルマーケティングの総合イベント「モバイル&ソーシャルWEEK 2014」が7月23日に開幕した(7月25日まで)。国内有力企業の最新マーケティング事例や、モバイル、ソーシャルメディア、DMP(データ・マネジメント・プラットフォーム)といった最新のテクノロジー動向を俯瞰できる国内最大級のイベントとあって、デジタルマーケターなど多数の参加者が詰めかけ、午前10時からリレートーク形式の基調講演が始まった。テーマは「リッチメディア」。 ヤフー、Facebook Japan、Twitter Japanに加えて、日テレビ放送網のキーパーソンが登壇し、それぞれの

    動画広告、ついに離陸へ  ――ヤフー、Facebook、Twitter、日本テレビが明かすリッチメディア活用のフロントライン 日経デジタルマーケティング
    kanayatetsu
    kanayatetsu 2014/07/24
    元年が多過ぎる。。
  • 【特報】ユニクロ、パートとアルバイト1万6000人を正社員化:日経ビジネスオンライン

    池田 信太朗 日経ビジネスオンライン編集長 2000年に日経BP入社。2006年から『日経ビジネス』記者として、主に流通業界の取材に当たる。2012年『日経ビジネスDigital』のサービスを立ち上げて初代編集長、2012年9月から香港支局特派員、2015年1月から現職 この著者の記事を見る

    【特報】ユニクロ、パートとアルバイト1万6000人を正社員化:日経ビジネスオンライン
    kanayatetsu
    kanayatetsu 2014/03/19
    すげー。
  • 起業家が殺到する投資家、スルーされる投資家 (5ページ目):日経ビジネスオンライン

    kanayatetsu
    kanayatetsu 2014/01/17
    ヤフー!楽しそう。
  • サイバーエージェント「課題は全部『合宿』で潰す」:日経ビジネスオンライン

    山川 龍雄 日経ビジネス編集委員 「日経ビジネス」で自動車、商社業界などを担当後、2004年から4年間、ニューヨーク支局長。日経新聞出向を経て、東日大震災直後から2014年3月まで同誌編集長。同年4月から現職。企業トップへの取材を通して、企業経営への提言を続けている。 この著者の記事を見る

    サイバーエージェント「課題は全部『合宿』で潰す」:日経ビジネスオンライン
  • フェイスブックに学んだヤフーの人事改革:日経ビジネスオンライン

    ヤフーの宮坂学社長を支え、改革の旗振り役を果たしているのが川邊健太郎副社長。全社の戦略立案からM&A(企業の買収・合併)の交渉役、巨大イベントの仕切りまで縦横無尽に走り回り、社内の改革機運を盛り上げて来た。宮坂社長が「大舞台で真っ先に踊れる人間」と称するヤフーの司令塔に、新体制1年目を振り返ってもらった。(聞き手は蛯谷 敏) ◆   ◆   ◆ 新生ヤフーの発足から1年半が経ちました。改革の手応えを教えてください。 川邊:組織を変えるということは、ものすごく乱暴に言うと、(1)改革の方針をメッセージとして打ち出す、(2)それを実現する具体的な仕組みに落とし込む、(3)実績を出すーーという3ステップだと思っています。 2012年4月に新体制が発足して、まず手を打たなければいけないと考えていたのは、社内の意識変革でした。周知のように、ヤフーは創業から15年にわたってパソコンの世界でとても強いポ

    フェイスブックに学んだヤフーの人事改革:日経ビジネスオンライン
    kanayatetsu
    kanayatetsu 2013/11/13
    メモ。この本、買う。
  • ヤフー・ショッピング「無料化」の真意:日経ビジネスオンライン

    新生ヤフーが目下、全力を挙げて取り組んでいるのがショッピング事業のテコ入れである。売上高の5割以上を占める広告収入や、国内で9割のシェアを握るオークション事業に比べて見劣りするのが同社のショッピング事業。この再生は、新生ヤフー改革の象徴と位置付けられている。格攻勢の第1弾が、10月7日に発表した「ヤフー・ショッピング」の無料化施策。これまでショッピングの出店者から徴収していた出店料や売り上げロイヤリティなどを廃止し、ヤフーの得意とする広告収入で稼ぐビジネスモデルへの転換を目指す。 ショッピング事業を率いるのは、小澤隆生ショッピングカンパニー長である。99年に設立したベンチャー企業を楽天に売却したことに伴って楽天グループ入りし、その後2006年に楽天退職。再びベンチャーを設立し、それをヤフーが買収したことから、ヤフーに入社したというユニークな経歴を持つ。 小澤氏は、先の日シリーズを制覇

    ヤフー・ショッピング「無料化」の真意:日経ビジネスオンライン
    kanayatetsu
    kanayatetsu 2013/11/11
    あとでよもーっと。
  • 視聴率V字回復の最善策は「全部ネットで見られること」:日経ビジネスオンライン

    人格形成要素の「半分はフジテレビ、半分は少年ジャンプ」。そんなテレビっ子だったという川邊健太郎氏は、今やヤフー副社長となった。 川邊氏は2009年に動画配信サイト運営のGyaOの社長に就任。それ以降、放送と通信の融合を進める当事者として、GyaOのサイトからテレビ番組への視聴者誘導や、有料の動画配信などといったテレビ局との様々な取り組みを展開してきた。 そんな経験に基づき、川邊氏はテレビ番組を全部ネットで見られるようにすることが、視聴率をV字回復させる最善の策であると大胆な提言をする。この考え方こそ、ヤフー創業以来の理念である「ユーザーファースト」から生まれたものである。 合法的にテレビ文化を変えられないか? この数年のデジタルコンバージェンスの動きの中で、これから5年後をどう見ているのか。特に川邊さんはGyaOでも社長としていろいろやられていたので、どういう狙いがあって、あのGyaOとい

    視聴率V字回復の最善策は「全部ネットで見られること」:日経ビジネスオンライン
    kanayatetsu
    kanayatetsu 2013/05/24
    memo
  • 「ビジョンのない感じ」は確実にお客さんに伝わる:日経ビジネスオンライン

    樋口景一(ひぐち・けいいち) 電通CDCコミュニケーションデザイン・ディレクター/シニア・プランニング・ディレクター 1970年福岡生まれ。94年東京大学卒業、同年、電通に入社。IMCプランニングセンターを経て 2008年より現職。国内および海外において広告キャンペーンのディレクション、商品開発、コンテンツプロデュース、メディア企画開発を手掛ける。主な仕事にユニクロ「Tokyo Fashion Map」、グーグル/ユーチューブ「東日営業中」、JR九州「祝!九州」、NHK「知らないって、ワクワク」など。カンヌ国際広告賞金賞、ロンドン国際広告賞金賞、アドフェスト銀賞、スパイクス銀賞、One Show銅賞など国内外の受賞多数。2008年より武蔵野美術大学非常勤講師。2011年クリオ賞インタラクティブ部門審査員、同年カンヌ国際広告賞メディア部門審査員、2013年NYフェスティバル審査員。著書に『

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  • 「えっ、私が自分で会社を立ち上げるんですか?」:日経ビジネスオンライン

    60歳と30歳が組んで、新しい仕事を創る。 ライフネット生命保険は、30代の岩瀬大輔と60代の私とがタッグを組んでスタートした会社です。 面白い!画期的だ!と言ってくださる方がたくさんいらっしゃるのですが、最初から世代の違うコンビで生命保険会社を創ろうと計画していたわけではありません。いや、むしろ偶然から始まったのです。 じゃあ、私が創業を決めた理由は何か? 順番にお話しいたしましょう。 2006年。私は、長年務めていた日生命から子会社であるビル管理会社へ、役員として出向していました。同時に、当時の小宮山宏東京大学総長から声を掛けていただいて、非常勤の総長アドバイザーも務めていました。 実のところ、時間はたっぷりありました。 「遺書」のつもりで書いた『生命保険入門』 その時間を使って、保険業界での経験を元に、『生命保険入門』というを書き上げました。保険業界の若手に伝えたいこと全てをつぎ

    「えっ、私が自分で会社を立ち上げるんですか?」:日経ビジネスオンライン
    kanayatetsu
    kanayatetsu 2012/10/16
    素敵だなぁ。
  • 「出る杭」を認めろ。目を覚ませ、ジャパン!:日経ビジネスオンライン

    大竹 剛 日経ビジネス記者 2008年9月から2014年3月までロンドン支局特派員。2014年4月から東京に戻り、流通・サービス業を中心に取材中 この著者の記事を見る

    「出る杭」を認めろ。目を覚ませ、ジャパン!:日経ビジネスオンライン
    kanayatetsu
    kanayatetsu 2012/10/15
    本質で核心。
  • 【速報】リブセンス、10月1日に東証一部へ市場変更、東証一部でも最年少社長に:日経ビジネスDigital

    成果報酬型の求人サイトを主事業とするリブセンスが10月1日、現在の東証マザーズから東証一部へ市場変更することが分かった。同社は2011年12月7日に東証マザーズに上場。同社の村上太一社長は史上最年少での上場を果たしている。今回東証一部へと市場変更されるに従い、東証一部でも最年少社長の記録を作ることになる。 現在、東証一部の最年少社長は100円ショップを運営するキャンドゥの城戸一弥社長で27歳。10月27日に誕生日を迎える村上社長は現在25歳と、大幅な更新となる。東証一部の市場変更に伴い、同社は大和証券、SBI証券、岡三証券を通じて48万6600株の売り出しを行う。

    【速報】リブセンス、10月1日に東証一部へ市場変更、東証一部でも最年少社長に:日経ビジネスDigital
    kanayatetsu
    kanayatetsu 2012/09/07
    すげぇな。
  • 「まだタレントに依存した広告・マーケティングを続けるのですか?」:日経ビジネスオンライン

    突然の名称変更でした。「カンヌ国際広告祭」から、「カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバル」へ。 内部事情もあるようですが、一番の理由はデジタルメディア・クリエイティブの隆盛でしょうね。いわゆる広告の力が減退して、ソーシャルマーケティングが増大してます。マーケティングの尺度の急激な変化が、あのカンヌまでを変えさせてしまったのですから、まさに広告の世界は激流の中にあります。 それを反映するように、今年のカンヌライオン(グランプリ)は、過去を振り切るようにソーシャルが圧倒的な存在感を示しました。ソーシャルメディアとデジタルコンテンツが目立ったことについては、既に多くの記事が露出されていますので、違う観点で見てみましょう。 「心を動かすもの」への回帰 私が一番感じたのは、単にデジタルを駆使したクリエイティブではなく、クリエイティブの原点とでも言うべき、「人の心を動かす」ものが中心だ

    「まだタレントに依存した広告・マーケティングを続けるのですか?」:日経ビジネスオンライン
  • 取材で体感したサンデル・マジックの“神髄”:日経ビジネスオンライン

    広野 彩子 日経済新聞社NAR編集部次長 朝日新聞記者を経て日経ビジネス記者、2013年から日経ビジネス副編集長。日経ビジネスオンラインでコラムの執筆・編集を担当。入山章栄氏の著作『ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学』を担当。 この著者の記事を見る

    取材で体感したサンデル・マジックの“神髄”:日経ビジネスオンライン
  • ビッグデータ予測が16人中15人的中――AKB48選抜総選挙 日経デジタルマーケティング

    昨日6月6日に日武道館で行われた「第4回AKB48選抜総選挙」は、過去3回のうち2回センターに輝いた前田敦子の卒業発表による出馬辞退で、跡目争いが注目された。開票に先立って、スポーツ紙からAKBファンを自称するタレント、リサーチ会社までさまざまな事前予想が繰り広げられたが、中でも精度の高さを誇ったのが、ブログクチコミ件数などから算出した“ビッグデータ予測”。選抜メンバー上位16人中15人の顔ぶれを的中させていた。 デジタルマーケティングコンサルティング会社のルグラン(東京都渋谷区)が、総選挙2日前の6月4日に発表した「データで予測する2012年第4回AKB選抜総選挙」がそれだ。大島優子のセンター返り咲きはもちろんのこと、前年の9位から4位に躍進した指原莉乃を大胆にも3位と予測するなど、かなり精度の高い内容だった。ちなみに予測が外れたのは、20位と予測した梅田彩佳が16位に飛び込み、替わり

    kanayatetsu
    kanayatetsu 2012/06/07
    これは凄い!こういうデータ分析好き。
  • 「ユニクロ」とパナ・シャープを分けるもの:日経ビジネスオンライン

    「もっと携帯に便利だとか、身に着けていて疲れないだとか、暖房の費用が助かるだとか、そういう風にライフスタイルを快適なものに変えていくような“道具”を開発していきたいと考えています」 今年4月、過去最悪の赤字に落ち込んだパナソニックやシャープなど家電メーカーの取材に奔走していた筆者は、その3カ月前に対面したファーストリテイリング、柳井正会長兼社長の言葉を思い出していた。「ヒット商品やオンリーワン商品が必要だ」「技術をテコに新しい需要を創造しないといけない」といった家電メーカーの問題意識が、低価格衣料品店「ユニクロ」のそれとオーバーラップしたからだ。 衣料品SPA(製造小売り)の代表格であるユニクロは、上流工程にまで踏み込んだ商品開発や品質管理で知られる。「ヒートテック」や「ウルトラライトダウン」など中核となるヒット商材の有無で売上高が増減する事業特性には家電メーカーと似ている面がある。 昨年

    「ユニクロ」とパナ・シャープを分けるもの:日経ビジネスオンライン
    kanayatetsu
    kanayatetsu 2012/05/28
    なるほど~。
  • 仕事の依頼を断られたけど「次はお願いしたい」と思った出来事:日経ビジネスオンライン

    先日、とある仕事を依頼したパートナーに、「それは自分には身分不相応です」という内容で断られたことがありました。その際に、なぜ身分不相応なのか、なぜ自分のところではそれができないのか、逆にどういう仕事ならできるのか?を丁寧に説明をしてくださいました。 その明快な対応を受けて、「将来その取引先の得意とする事業領域にはまるものがあれば、その会社にお願いしよう」「誰かにいい会社がないか相談されたときにはそこを紹介しよう」と思いました。 この体験で、久しぶりに「仕事は断る時こそ重要だ」という言葉を思い出しました。 断られたけど次頼もうと思うこと このテーマの話は僕の著書やブログでも何度か書いています。そして世の中的にもそれほど目新しい話ではありません。それにも関わらず、自分の体験を振り返ってみれば分かると思いますが、断られたけど次にまた頼もうと思う経験ってそんなにありません。それだけ断るのは難しいと

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    kanayatetsu
    kanayatetsu 2012/05/22
    大事だなぁ。
  • 若者が変わり始めたのに、大人と社会が変われない日本:日経ビジネスオンライン

    早稲田大学の学生である税所篤快さんは、バングラデシュに乗り込みDVDに録画した現地の有名予備校講師の授業を使った勉強方法を取り入れた(第1回)。地方の貧困な学生を励ましながら、なんとか1年目に名門ダッカ大学などに生徒が合格させた(第2回)。そして、2年目にバングラで教室を拡大しようとしたものの挫折、3年目はその経験をバネにルワンダやヨルダンにまで展開を広げようとしている(第3回)。一見、無鉄砲にも見える活動は、どのように受け止めればいいのだろうか。前回に引き続き、税所さんが師と仰ぐ、一橋大学の米倉誠一郎教授に聞いた。 (聞き手は、伊藤暢人) 今、アメリカでは人気就職先はソーシャルビジネスに移っています。 米倉:はい。「ティーチ・フォー・アメリカ」はウェンディ・コップさんが1990年にプリンストン大の卒業論文で「アメリカの若者たちを公立学校の先生に2年間させよう」と書いたことから始まりました

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    kanayatetsu
    kanayatetsu 2012/05/15
    素敵な記事やな。
  • 「どうして日本のヒトは電車の中ではたらくのか?」:日経ビジネスオンライン

    「ノマド・ワーキング」という言葉をはじめて聞いたのは、2年ほど前のことだったと思うのだが、それがここへ来て急速に定着しているようで、最近は、あらゆる場所でこの言葉を目にするようになった。 意味は、英語の「遊牧民」からの連想で、「オフィスに縛られない働き方」を指している。で、そういう働き方をする人たちを「ノマド・ワーカー」と呼ぶ。 オフィス以外の場所で働くこと自体は、今に始まったことではない。 ずっと昔から、われわれは仕事を持ち帰ったり持ち出したりしながら、自宅で、喫茶店で、新幹線の中で、様々な作業に従事してきた。 「どうして日のヒトは電車の中ではたらくのか?」 と、フィリピンからやってきた女性に尋ねられたことがある。 「何かの罰なのか?」 私はうまく答えることができなかった。 もしかしたら、当に罰なのかもしれない。 パチンコ店の客を工場労働者と勘違いした外国人観光客がいるという話も聞い

    「どうして日本のヒトは電車の中ではたらくのか?」:日経ビジネスオンライン
    kanayatetsu
    kanayatetsu 2012/04/27
    面白い記事。
  • 36歳までに社長になるための10個の道具:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン タイトルを見て、「当にたった10個の道具で社長になれるのか?」と疑問を持った方も多いと思いますが、これは「当」です。 私は大学卒業後、日系企業でエンジニアとしてキャリアをスタートしました。「“外資と日系企業”、“エンジニアとビジネスパーソン”」という二重の壁がありながらも、徹底的に無駄を省き、必要とされるスキルを習得することで、46歳で、しかも外資系企業の社長になれました。その私自身の経験から、グローバル企業の社長になるために必要なスキルはたったの10個だと言えます。それさえ身につければ、タイトルにある通り『36歳で社長になれる』可能性は十分にでてきます。 ここまでで、「46歳でも十分早いのに、なんで36歳なんだよ」だったり、「言っている

    36歳までに社長になるための10個の道具:日経ビジネスオンライン
    kanayatetsu
    kanayatetsu 2012/04/12
    タイトルと内容があんま合ってない気がするし、今は社長の定義を明確にしないと分かりづらい。社長にも色々あるのになぁ。でも、人事評価としては参考になった。
  • ファッション化した“シューカツ”の異常な軽さ:日経ビジネスオンライン

    「夢とか、希望とか、何かないのかな?」 「3年生の時から、就活ばかりで、内定をもらうことしか考えていなかったので、夢は……、ないです」 大学生の就職内定率は、2月1日時点で80.5%と過去3番目に低く、就職を希望しながら内定を受けていない学生は全国でおよそ7万9000人(平成23年度「大学等卒業予定者の就職内定状況調査」)。 そこで、品関連会社17社などの協力の下、就職支援会社が、「就職が決まっていない学生たちに、何とか内定を!」と、東京・新宿区で会社説明会を開いた。冒頭のやり取りはその時のものである。 企業の採用担当者に、「夢は?」と聞かれ、「ない」とため息混じりに答える若者の姿が、夜のニュース番組に映し出されていたのだ。 それぞれの思惑がかみ合わない異様な光景 う~む、微妙だ……。実に、微妙。学生生活の後半戦のほとんどを、「シューカツ」で過ごし、「夢なんか持てるわけないじゃん!」と憤

    ファッション化した“シューカツ”の異常な軽さ:日経ビジネスオンライン
    kanayatetsu
    kanayatetsu 2012/04/05
    何だかな。夢を持てない言い訳がシューカツって。夢を叶えるために社会に出るのになぁ。