FXのレバレッジチェックツール 最終更新日:2008/11/2 コンセプト 初心者がFXで大損をする理由は資金管理のまずさにあります。先日(2007/8/17)の円高は相当数の方が退場されたと伝え聞いており、同じサラリーマン投資家として胸を痛めております。そこで、zato君が自作し日頃利用しているFX資金管理ツール(そのままでは非常に使いにくいので)を初心者が簡単に使用できるようにアレンジして公開します。このツールを使えば、先日の円高が再来しても不安な夜を迎えることは無いでしょう。 ※注意 このツールはシステムトレードではありません。今持っているポジションと資金から数値を計算し、今のあなたの状況を客観的に見る為のツールです。 お願い 本ツールは無料オフィスソフトのオープンオフィス(マックやLinuxにも対応)を使用しております。このソフトは市販のオフィスソフトに比べて遜色のない出来になって
サポート(支持線)やレジスタンス(抵抗線)を意識することは、為替取引を行う上で重要です。簡単に言うと相場が下落する時に抵抗となるポイントがサポートであり、相場が上昇する時の抵抗となるポイントがレジスタンスです。 為替相場が下落していく局面では、まだ破られていない一番近い「谷」(直近の安値)が第1のサポート(支持線)になり、続いて一番目の「谷」よりも更に低い位置にあり、そしてまだ破られていない「谷」が第2のサポート(支持線)になます。 逆に為替相場が上昇していく局面では、まだ破られていない一番近い「山」(直近の高値)が第1のレジスタンス(抵抗線)になり、続いて一番目の「山」よりも更に高く、そしてまだ破られていない「山」が第2のレジスタンス(抵抗線)になます。 いったんレジスタンスが破られると、そのポイントは、サポートに変わるケースも少なくありません。これは、レジスタンスが破られた際に、まだシ
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
ストップロスとは、相場が不利な方向へ進んだ場合に、さらなる損失を防ぐ目的で、ポジションを清算し損失を確定させる行為です。日本では「損切り」といいます。 投資経験の少ない投資家は、自身で損を確定することを嫌います。しかしストップロスは、プロの投資家も重要なテクニックとして利用する大切なものなのです。 言い換えれば、「損切り」ができなければ、プロの投資家としての資質が問われるといっても過言ではありません。 損切りするタイミングは人によって異なりますが、大きな損失を出さない目的で機能させるためには、新規でポジションを建てるポイントも重要です。 いい加減な価格水準で売り買いすると損失の幅も増えてしまいます。予めストップロスのポイントを決めてから新規にポジションを建てるシナリオを組んだ方が懸命でしょう。 初めての方は、一回の取引で全ての資金を失わないよう、機能させてください。損切りは人生の勉強です。
為替の金利スワップ計算ツール 証拠金取引のスワップポイント計算ツールです。 為替レート・金利スワップは固定と仮定し、通貨単位ごとにレバレッジと年利を表示します。 手数料、税金は考慮していません。 実際の取引では為替レートにより金利スワップが変動しますので、あくまで皮算用ツールとしてご利用ください。
8月中旬の相場大混乱時には、システム障害に見舞われたFX会社が多かったようです。一方で、システム上のなんの問題もなくスイスイ取引できた優良FX会社のひとつにマネースクウェア・ジャパン(略称:M2J)という会社があります。 8月に障害が発生したFX会社と、普段通り引できたM2Jとの差は何なのでしょうか? 理由のひとつとして、カウンターパーティ(カバー先)の違いが考えられます。 多くのFX会社は外資系金融機関をカウンターパーティとしていますが、相場混乱時にカウンターパーティの異常レートをそのまま顧客に提示してしまうという失態を演じてしまった会社もあったようです。 一方で、M2Jのカバー先は住友信託銀行です。ちなみに、M2Jは信託保全先も住友信託銀行です。国内最大の信託銀行である住友信託銀行と強固な取引関係を結んでいることが、今月のような尋常でない相場局面でも安定した取引や安心感を与えることにつ
FX取引入門 -外国為替証拠金取引入門 ・外国為替証拠金取引とは ・外国為替証拠金取引の例 ・外国為替レートの見方 ・為替証拠金取引の魅力 ・スワップ金利とは ボリンジャーバンド(Bollinger bands)の活用 ・ボリンジャーバンドの売買サイン �@上下バンドに価格が到達した(接近した)地点が売買サインです。 ・ボリンジャーバンドの上バンドに価格が到達した時に売り ・ボリンジャーバンドの下バンドに価格が到達した時に買い �A上下バンドどちらかを抜けた場合には抜けた方向への勢いが強い ということで抜けた方向への順張り ・ボリンジャーバンドの上バンドを価格が上抜けた時に買い ・ボリンジャーバンドの下バンドを価格が下抜けた時に売り 上記の�@�Aの売買サインは到達(接近)した場合と抜けた場合ということで文章上では明確に区別できますが、実際の相場となるとかなり
ご覧いただいた銘柄が下記のボックス内に表示されますので、過去閲覧した銘柄情報に簡単にアクセスすることができます。 今すぐ無料会員登録し、カスタマイズ自由なご自身のモニターを作成しましょう。 LSEとPLUSのデータはリアルタイムで表示されています。 東証、福証、札証、NYSE及びAMEXのデータは実際の取引から最低20分遅れで表示されています。 その他のデータは特に時間表示されている場合以外は、実際の取引から15分遅れで表示されています。
Please note we may provide content or links from or to other web sites through our web site. This privacy policy does not apply to these other web sites and we recommend that you review the privacy policy at each web site to determine how that site protects your privacy. The Information We Collect We do collect web site usage information from visitors to our site. This information is used for stat
フィボナッチ数とは、イタリアの数学者、レオナルド・フィボナッチ(Leonardo Fibonacci、Leonardo Pisano 1170年 - 1250年)が発表したものです。 フィボナッチ数列とは? フィボナッチ数列とは、1,1,2,3,5,8・・・と続く数列で、隣り合う2つの数を足し算すると、その上位の数になる数列を言います。1+2=3 2+3=5 3+5=8 5+8=13 8+13=21・・・と、永遠に続いて行きます。 フィボナッチ数列の特徴 最初の1を飛ばして、前の数字を後ろの数字で割ると1÷2=0.5 2÷3=0.667 3÷5=0.6 5÷8=0.625・・・と、次第に0.618に収斂して行きます。 最初の1を飛ばして、後ろの数字を前の数字で割ると2÷1=2 3÷2=1.5 5÷3=1.667 8÷5=1.6・・・と、次第に1.618に収斂して行きます。 最初の1を飛ばし
テクニカル分析Technical Analysis 一般的定義:テクニカル分析とは、銘柄ごとの個別の因果関係を一切考えず、過去の価格、出来高、時間軸などから、未来の価格を予測する分析法である。 個人的定義: テクニカル分析とは、銘柄ごとの個別の因果関係を一切考えず、過去の価格、出来高、時間軸などから、現状ポジションを取るべきか、取らざるべきかを考えるものである。テクニカル分析は一見、数学的かつ理論的な分析法と認識されているが、過去の株価というのは個々の人間がとった投資行動の結果であり、人間心理が凝縮されたものと言える。特に市場の均衡状態が破られる時、人間がとる行動と言うのは常に一貫している。 どんな種類があるの? 大きく分けてトレンド系とオシレーター系に分けることが出来ます。トレンド系は相場の大局(方向性)を計るのに適しています。代表的なものはローソク足・移動平均線・パラボリック・エンベロ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く