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*techniqueとp2pに関するkanbayashiのブックマーク (7)

  • HTTPだけでP2Pシステムを構築できないか? - Tomo’s HotLine

    IT技術を中心に、暮らしに役立つ情報からクラシック音楽の解説まで気軽に情報発信しています。 WEBサイトはhttp://toremoro21.world.coocan.jp/ Twitterは@toremoro21です。 現状大抵のシステムがHTTPで実現できているので、P2PもHTTPでかなりの部分構築できないのかな、と考えています。これは先日のエントリーの「P2Pシステムのインターフェース共通化の提案」の発展版です。 まずこの目論見を説明するためにP2Pを2つのタイプの機能にブレイクダウンします。 ・P2Pクライアント機能 ・P2Pサーバ機能 P2Pなのにクライアント、サーバと名づけるには違和感がある人もいるとは思うが、まずはこれで説明しよう。クライアント、サーバが意味することは後ほど説明します。 P2Pクライアント機能は「HTTPクライアント」です。もっと具体的に言うと、HTTPでP

    HTTPだけでP2Pシステムを構築できないか? - Tomo’s HotLine
    kanbayashi
    kanbayashi 2008/07/24
    これは通信プロトコルをHTTPでという話なのか、それとも現状のC-SのWebの枠組みの中でP2Pをやろうという話なのか、どちらでしょうかね。前者なら別にどうにでもなりそうな気はする。
  • http://www.bittorrent.co.jp/interop/anime2.html

    kanbayashi
    kanbayashi 2008/06/09
    面白い試み。別に見ないけど。
  • P4P : P2Pの進化系?:Geekなぺーじ

    DCIA : P4P Working Group (P4PWG)が公開している「P4P: Explicit Communications for Cooperative Control Between P2P and Network Providers」という論文を読みました。 ISPがP2Pに協力することによって、ネットワークに対する負荷を大幅に軽減できるという内容です。 アメリカのP2Pは、今後ISPと協力関係を構築していくのかも知れないと思える論文でした。 P4P WG この論文を作成したP4P技術ワーキンググループには、結構豪華なメンバーによって構成されています。 P4Pの論文が話題になっているのは、発表したメンバーが豪華で、実際に実現(採用/デプロイ)されていく技術なのではないかと思えるからかも知れません。 以下、DCIA(Distributed Computing Indust

  • P2Pニコ動キャッシュ共有プロキシを作ってみた - Ryoの開発日記 Neo!

    卒論に魔がさしてやった。後悔はしていない。 というわけでここ2日ほどかけてやってみました。 実装はNicoCache_nl(http://nicolist.net/nicocache_nl/)を改造するという方法で進めています。 書いた内容は、ローカルにキャッシュがない場合、ディレクトリサーバ(XMLRPC on Rails WebServiceで自作)に持っている人を問い合せ、P2PSocket(http://d.hatena.ne.jp/kanbayashi/20060116/p1)でリモートのノードからデータをもらうという処理です。 現状としては、ひとまず動くようにはなりました。LAN内ではかなり快適に動きます。 #エラー処理とか適当なので実用には耐えないと思いますが しかし、データをやり取りする2つのノードがそれぞれNAT内にいる(2つのNATを挟んで別個のLANに所属している)と

    P2Pニコ動キャッシュ共有プロキシを作ってみた - Ryoの開発日記 Neo!
  • P2Pミュージックストア Grooveshark、ベータバージョンを開始 | P2Pとかその辺のお話

    kanbayashi
    kanbayashi 2007/10/02
    コンテンツはユーザにアップロードしてもらって分け前をあげる。回線代はP2Pなのでかからない。
  • 新しいP2Pネットワークでは帯域幅を通貨として使用する | OSDN Magazine

    伝統的なピアツーピアネットワークにおいてピア間で行われる実質的な交換はファイルの転送に限られている。Triblerは、ソーシャルネットワーキングの概念を取り入れることでユーザ間のやりとりを向上させようとする新しいP2Pネットワークである。新しいアルゴリズムとプロトコルを使用することにより、Triblerユーザは気前よくアップロードすることで、より高速にダウンロードできるようにもなる。 Triblerソフトウェアは、もともとDelft University of Technology(デルフト工科大学)とVrije Universiteit Amsterdamの研究者たちによって開発されたものである。Sven Seukenはハーバード大学のSchool of Engineering and Applied SciencesのコンピュータサイエンスPhDコースの2年生だが、彼は次のように言う。

    新しいP2Pネットワークでは帯域幅を通貨として使用する | OSDN Magazine
    kanbayashi
    kanbayashi 2007/09/25
    ファイル共有,仮想通貨
  • 『P2Pファイル共有』から利益を上げることはできるか | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 P2Pファイル共有を利用するユーザは数多く存在することは周知の通り。しかし、その大半は違法ファイル共有を行うためにそれを利用している。確かに違法である以上、抑制されなければならないのだけれども、それでもそのための有効な手段が見つからないでいる状況でもある。数多くのユーザがいる、そしてそのユーザアクティビティは非常に活発である、さらにそれはとどまるところを知らない、となれば、例え違法な活動が大半を占めていたとしても、それを有効に利用しないという手は無い。つまり、P2Pファイル共有から利益を上げるということである(もちろん、最終的には抑制されるべきだけれどもね)。 しかし、それは違法ファイル共有の抑制と同じように成功したアプローチという

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